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痛めるとは?

[ 273] 恐るべし“ハッカー会議”――参加者の言動に頭を痛める:ITpro
[引用サイト]
http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/USIT/20020721/1/

東海岸では最大のハッカー会議と言われるH2K2が,7月11日から14日までニューヨーク市内で開催された。
今年で4回目を迎えた同会議だが,開催期間中は,悪意を持ったハッカー(クラッカ)に狙われそうな企業が警戒体制を敷いた。たとえばAT&Tでは電話交換手やカスタマ・サポート係など,外部との窓口になる従業員全員に,「不審な電話がかかってきた時は,セキュリティ部門に回すこと」という通達を出した。
企業が警戒する理由は,H2K2の会場に大掛かりな高速LANが設けられ,ここからハッカーが自由にインターネットにアクセスできるからだ。建前上は会議に参加した者同士,内輪でクラッキング競争をすることになっているが,インターネットとつながっている以上,外部の企業が狙われないという保証はない。
実際,会議期間中,USA Today紙のホームページ記事が,不正アクセスによって改ざんされ,「H2K2参加者の仕業ではないか」という疑いが持ちあがった(犯人は未だ捕まっていないので,その真偽は不明)。
H2K2の目玉は,クラッキングのテクニックからセキュリティに関する法律の現状,はては足を洗いたいクラッカたちへの就職斡旋まで,様々な分野を網羅したパネル会議だ。中には危ないテーマもあるのだが,そうしたテーマのパネルほど,人気があった。
例えば「ピッキング最新テクニックの紹介」には,H2K2参加者のほとんど全員が集まったと見られ,パネル会場の広いボールルームが参加者であふれかえった(写真)。天井を支える太い柱に,小猿のようによじ登って見ている少年もいたほどだ。
熱気に包まれた会場では,オランダから訪れた「ピッキングの権威」Barry Wels君が,「見事な腕前」を実演してくれた。街で売っている平凡な錠から,資産家の保管庫に使われるようなマルチ・ロックまで,次々に開けてしまう(もちろん鍵を使わずにだ)。
そこらへんの鍵屋で買えるようなナンバー・ロックなど,ものの一秒もかからない。私などには良く分らぬ,特殊なツールを次々と取り出して鍵穴に指し込み,それを押したり引いたり,ぐるぐる回したりするうちにパカッと開いてしまうのだが,その作業の様子(錠とツールと,動く手)を拡大して大型スクリーンに映し出し,最新テクニックを会場の全員に公開した。
「オーイ,大丈夫なのかよ。FBIエージェントも見てるんだぞ」―――ハラハラすると同時に,半ば呆れ,半ば腹立たしい気持ちにも駆られた。しかし当のWels君はパネルの冒頭で,「ピッキングは他人の住居に侵入しない限り,犯罪ではありません。愛好家同士の趣味,あるいは高度のテクニックを競うスポーツとも言えるでしょう」などと宣言し,完全に開き直っている。
聴衆は聴衆で,「そんなこと,どっちでもいい」とばかり,最新テクニックが映し出されるスクリーンを凝視している。
「ハッカー」という言葉は,元々はコンピュータについて知識が深く、創造的な才能にあふれたプログラマに対する尊称であり,情報の盗聴や改ざん,破壊などの違法行為を行う犯罪者を指す言葉ではなかった(このような犯罪者は「ハッカー」と分けて「クラッカ(Cracker)」と呼ぶこともある。だが最近では,米国の報道でもハッカー=クラッカ,の意味で使われることが多い)。
だがピッキング・セミナーを見て思ったのだが,少なくとも今「ハッカー」と呼ばれる人種の最大の共通項は,恐らく「コンピュータそのもの」への関心ではなく,「誰かのプロパティ(住居,所有物,縄張りなど)」に無断で侵入し,その内部を覗き見ること,そのスリルに抗いがたい魅力を感じてしまうことなのではないだろうか。
「錠を強引にこじ開けて,無断で内部に侵入してしまう」というのは,コンピュータ/ネットワークへの不正アクセスとピッキングに共通した点だ。「錠を開けても,住居に侵入して物を盗まない限り,犯罪ではない」という論理も,「パスワードを破っても,データを盗んだりして被害を出さない限り犯罪ではない」とするハッカーの論理にソックリである。
実際,ピッキングのデモを終えたWels君には,会場のハッカーたちから,私など素人には全く理解できない,専門的な質問が次々と浴びせられ,「鍵と錠」の分野に関しても,彼らの並々ならぬ“見識の深さ”をうかがわせた。
H2K2に参加した数人に,「なぜコンピュータ・システムやネットワークへの侵入をするのか?」という素朴な質問をぶつけてみたが,その中の一人は次のように答えた。
「世の中にある良い物は,大抵の場合,正規の手段では手に入らない。欲しい物があったら,裏口から強引に錠をこじ開けて入るしかないのさ」
そういうものだろうか・・・。確かに,どれほど頑張っても,正攻法では本当に欲しい物はなかなか手に入らない。その意味では,彼の言ったことの,少なくとも半分は当たっていると私は思う。
しかし,だからと言って,「裏口から強引に鍵をこじ開ける」ようなやり方で,幸せが本当に手に入るのだろうか? こちらの経験が私は無いので,何とも言えない。読者の皆さんはどう思われるだろう?
野村総合研究所 基盤ソリューション事業本部 業務効率の向上とセキュリティを両立させる“スマート”な情報共有環境を実現
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[ 274] 腰を痛めることをしていないのに・・
[引用サイト]
http://www.lumbar.jp/faq/patio.cgi?mode=view&no=2956

19才の女子です。4年ほど前から、仰向けに寝ると腰や背中が痛むことがあります。特に腰を痛めるようなことはしていませんが、あまりの痛さに中々眠れないこともあります。高校生の頃、腹筋、背筋をするのが日課だった時期に発症したので腹筋背筋が腰に負担をかけてしまったのかもしれないと思い、控えめに行うようにしました。最初のうちは腹筋背筋をしないと痛みも無く、やはりそれが原因だと思っていたのですがある日、腹筋背筋をしていない日に、痛みが出たのです。その日を境に、ほとんど毎日、腰にある骨盤に繋がっている骨の周りが痛み、背骨の周り、背中、時には胸の辺りにも痛みがきて、息苦しいこともあります。整形外科でレントゲンを撮ってもらいましたが原因不明。整骨院では、腹筋背筋がなさすぎるのが原因と言われました。(整骨院に行ったのは、腹筋背筋を行わなくなってからでした)腰を痛めない方法の腹筋背筋の仕方を教わって実行しましたが、効果なし。足を曲げたり、腰の下にに巻いたタオルを入れたりと、色々楽になる方法を探していますが、数分でまた痛みが出てきてしまいます。寝ているのはベッドで、すのこ状態の上に7,8センチのマットレスを敷いて、その上に敷布団を敷いています。長文となりましたが、よろしくお願いします。追伸・イスに座るとおしりの骨が出て、長時間同じ体勢でいることが出来ません。整骨院では、背骨のS字がなくなって真っ直ぐになっていると言われました。それにより骨盤の位置が下がって、座骨が出てしまうんだと教えてくださいました。関係ないことかもしれませんが、付け加えておきます。
アヤコさん、はじめまして。>背骨のS字がなくなって真っ直ぐになっている上記の指摘が正しいとして、生理的湾曲(脊椎の前後のカーブ)の消失により体を動かす時に、真っ直ぐな針金を一点を中心に折り曲げることと同じように、背骨の一箇所だけの可動のみで上体の前後屈等の動きをしているためではないでしょうか?針金であれば折れてしまいますよね。背骨は前後のカーブがあることで力を分散し、痛み無く、スムーズに動かせるようになっております。それが真っ直ぐであれば痛くなるのは当たり前ですよね。体は固くはないですか?以上の推測が正しいとすれば、カイロプラクティックで矯正を行い、正しい生理的湾曲に戻せば症状は消えるでしょう。ただし、何が原因でそうなったか知っておかないと再発の恐れがありますので、そのへんもしっかり診ていただける治療院にいかれると良いでしょう。
ご返信、ありがとうございます。わかりやすい針金の例えをくださり、ありがとうございました。確かに、S字の消失によって、知らず知らずのうちに、背骨の一点に負荷がかかっているのかもしれません。>体は固くはないですか?・・とのことですが、やわらかい方だと思います。風呂上りに下半身を中心に30分ほどストレッチをしています。実は3年前、体重が8キロ落ちたことがありまして、その頃から腰の痛みが激しくなったように思います。それも原因のひとつなのでしょうか・・?カイロプラクティックというものは初耳なので、先生のHPを拝見することにします。
>実は3年前、体重が8キロ落ちたことがありまして・・・急激に痩せる?と骨がもろくなりますので、関係あるかもしれません。ただ、その前から症状がありますので、背骨の一点に負荷がかかる体の使い方・背骨のS字消失の原因が根本原因でしょう。また、体は柔らかいほうだということですが、とても危険なことです。S字が崩れているのに体がやわらかいということは、1つの骨の可動域が広がりすぎて椎間板ヘルニアやすべり症を発症しやすくなっているということです。ストレッチ自体は悪いことはありませんが、今のままでは悪化しますので、すぐに中止し、背骨のS字を復活させる治療を優先してください。
>また、体は柔らかいほうだということですが、とても危険なことです。・・とても怖くなりました。ストレッチはやめて、今度近くの病院に行くことにします。学生なのであまり時間やお金がないのですが、一生付き合う体なので、そんなことも言ってられませんよね。ひとつ質問なのですが、裸になって鏡で体(背中)を横から見る限りではS字を描いているのですが背骨がS字でなくなっても、見た目に変化は現れないのでしょうか?
>背骨がS字でなくなっても、見た目に変化は現れないのでしょうか?猫背などは、顕著にあらわれますが、真っ直ぐな場合、筋肉や脂肪のつき具合で見た目だけではわかりにくい場合もあります。ただ、ここでの回答は、ご相談文からの推測ですので、実際と異なる場合もあります。ご了承ください。何れにせよ健康は、何にも変えがたい大切なものですから、治療を最優先してください。よい先生(治療家)に出会えることをお祈りいたします。お大事に。

 

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