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厚生とは?
[ 79] 東北六県トラック厚生年金基金
[引用サイト]
http://www.tr-kikin.or.jp/what.html
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大企業を中心に、しだいに我が国特有の退職金制度の充実が進み、また、その年金化を中心とした企業年金も普及しはじめると、目的が似かよっている公的制度の厚生年金保険との調整が費用負担からみて合理的であるとの声が高まり、昭和40年6月の厚生年金保険法の改正により厚生年金基金制度が導入されました。 「年金受給者」にとっては、一時金か、または終身年金として受給できるなどの選択ができる仕組みになっています。 また、下図のように加算部分は代行部分にさきだって支給開始されるよう設計されておりますので、基金未加入である場合にできてしまう定年から65歳までの年金の空白期間が、60歳支給開始の加算部分年金支給により、なくなります。 当基金は「東北六県トラック厚生年金基金」。そのほかにも、運輸業界に関連する基金として、石油業の厚生年金基金、自動車整備の厚生年金基金、自動車販売の厚生年金基金などもあります。 厚生年金基金は、大きな企業でしたら1社でも設立できます。単独型の厚生年金基金といいます。当基金も含めて、上のように同じ業種の中小の会社が集まって設立する基金を総合型の厚生年金基金といいます。 基金に加入すると、それまで社会保険事務所に納めていた厚生年金保険料が減額され、その分を基金に納入し、そこに相当する部分の年金を基金が給付(わずかですが、増加させて)する代行制度は、総合型厚生年金基金の発展に役立ちました。 この仕組みは、今後も運用環境が健全であれば、年金基金が加入者に、未加入者より大きな年金を給付することに役立ちます。 また、多くの会社が集まって巨大な年金資金をつくり、運用しておりますので、基金は他の同じような退職金・年金制度よりはるかに効率的(小さな負担でおおきな給付を受けられる)です。 同じ年金でも、生い立ちや目的が少し違うので、国の年金と厚生年金基金では金庫のなかの仕組み(財政方式)がかなり違っています。でも、これからの時代には、それがいいみたいです。 将来支払うべき年金給付に必要な費用を事前に必要となる時までに積み立てる財政方式。厚生年金基金制度の財政方式は、事前積立方式によることとされています。 年金の給付に必要な原資を積立てず、一定の短期間(通常1年)のうちに支払うべき給付費を、その期間内の保険料等の収入により賄うように計画する財政方式。 「調整年金」のところでご説明いたしましたように、国民全体を対象にした国の年金制度と違って、限られた人数や限定された年齢の人々が保険料を支払い、年金を受け取るようになることを想定して設計されていますので、財政方式も国の制度とは違う方式をとっています。もともと「少子高齢化」に強い設計がされています。 当基金のあゆみ 厚生年金基金とは 厚生年金の年金 退職金制度としての年金基金 新しい退職金制度 |