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箇所とは?

[ 389] 土砂災害危険箇所マップ
[引用サイト]
http://www.pref.ehime.jp/070doboku/070sabo/00005743041124/dmap/index.htm

まさかに備え、わたしたちの家のまわりの危険箇所を確認し、災害に備えて避難場所・避難経路について、普段から話し合っておくことが大切です。

愛媛県では、概ね5年ごとに県内全域について危険箇所を調査し、その結果を土砂災害危険箇所マップとして広く公開しています。

平成15年3月に公表となった新しい調査結果では、愛媛県内で15,190箇所もの危険箇所の存在が明らかとなりました。

この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図50000(地図画像)を複製したものである。(承認番号 平15総複、第616号)

★谷や斜面に貯まった土・砂・石等が、梅雨や台風などの集中豪雨による水と一緒になって、一気に流れ出してくるのが土石流です。破壊力が大きく速度も速いので、大きな被害をもたらします。

★土石流危険渓流調査では、土石流発生の恐れが高いとされている3°以上の渓床勾配を有する渓流のうち、土石流により人家や公共施設に被害を及ぼす恐れがあるものを抽出しています。

★比較的緩やかな斜面において、地中の粘土層など滑りやすい面が地下水の影響などでゆっくりと動き出す現象を地すべりといいます。一度に広い範囲が動くため、ひとたび発生すると住宅、道路、鉄道、耕地などに大きな被害を及ぼし、川をせき止めて洪水等を引き起こすことがあります。

★地すべり危険箇所調査では、地形図や空中写真の判読により、地すべり地形を呈する地域の面積が5ha(市街化区域等にあっては2ha)以上で、人家や公共施設等に被害を及ぼす恐れがある箇所を抽出しています。

★地面にしみこんだ水分が土の抵抗力を弱め、弱くなった斜面が突然崩れ落ちるのががけ崩れです。突発的に起こり瞬時に崩れ落ちるので、逃げ遅れる人も多く、死者の割合も高くなっています。また、地震をきっかけに起こることもあります。

★急傾斜地崩壊危険箇所調査では、傾斜度30°以上でその高さが5m以上の急傾斜地のうち、がけ崩れにより人家や公共施設等に被害を及ぼす恐れがある箇所を抽出しています。

恐ろしい土砂災害を防止するために、現在様々な対策がおこなわれていますが、それだけでは十分に災害を防ぐことはできません。被害を最小限に抑えるためには、ひとり一人が気象情報等に注意して早めに避難することが大切です。

※危険箇所は地形解析及び現地調査によって把握されたものです。マップに表示している場所以外でも、土砂災害が発生する可能性はあります。

※地すべり危険箇所については、調査時点において“地すべり等防止法”第51条に基づく国土交通省所管の地すべり防止区域となりうる箇所についてのみ掲載しています。

 

[ 390] 重要水防箇所
[引用サイト]
http://www.kkr.mlit.go.jp/kinan/river/suibou.html

洪水の時には、その洪水により堤防が壊されたり、洪水が堤防を越えてあふれ出したりしないように、地域の水防団の方々が土のうを積むなどの「水防」活動をして、堤防を守ります。そうした事態をいち早く察知するため、洪水が一定の規模になると(警戒水位)水防団の方々は危険な箇所がないかどうか、堤防を点検します。ただし、堤防の点検区間は長いため、現在の堤防の高さや幅、過去の漏水などの実績などから、あらかじめ水防上重要な区間を決めておけば、より効率的に堤防の点検ができ、危険な箇所の早期発見につながります。
このような考えから、毎年重要水防箇所を定めるとともに、洪水期前には関係者により、その年の重要水防箇所を確認する合同巡視なども行われています。
河川の警戒にあたる水位をいいます。河川水位が警戒水位に達すると、水防関係諸機関が準備を開始します。
● 重要水防箇所は、その箇所の堤防の状態などにより「堤防高」「堤防断面」「漏水」などのいくつかの種別に分類されます。さらに、その種別ごとに、その箇所の状況に応じて2つの重要度に区分されます。
計画高水流量規模の洪水の水位(高潮区間の堤防にあっては計画高潮位)が現況の堤防高を越える箇所。
計画高水流量規模の洪水の水位(高潮区間の堤防にあっては計画高潮位)と現況の堤防高との差が堤防の計画余裕高に満たない箇所。
現況の堤防断面あるいは天端幅が、計画の堤防断面あるいは計画の天端幅の2分の1未満の箇所。
現況の堤防断面あるいは天端幅が、計画の堤防断面あるいは計画の天端幅に対して不足しているが、それぞれ2分の1以上確保されている箇所。
法崩れ又はすべりの実績はないが、堤体あるいは基礎地盤の土質、法勾配等からみて法崩れ又はすべりが発生する恐れのある箇所で、所要の対策が未施工の箇所。
漏水の履歴はないが、破堤跡又は旧川跡の堤防であること、あるいは基礎地盤及び堤体の土質等からみて漏水が発生する恐れがある箇所で、所要の対策が未施工の箇所。
水衝部にある堤防の前面の河床が深掘れしているがその対策が未施工の箇所。
橋台取り付け部やその他の工作物の突出箇所で、堤防護岸の根固め等が洗われ一部破損しているが、その対策が未施工の箇所。
水衝部にある堤防の前面の河床が深掘れにならない程度に洗掘されているが、その対策が未施工の箇所。
河川管理施設等応急対策基準に基づく改善措置が必要な堰、橋梁、樋管その他の工作物の設置されている箇所。
橋梁その他の河川横断工作物の桁下高等が計画高水流量規模の洪水の水位(高潮区間の堤防にあっては計画高潮位)以下となる箇所。
橋梁その他の河川横断工作物の桁下高等と計画高水流量規模の洪水の水位(高潮区間の堤防にあっては計画高潮位)との差が堤防の計画余裕高に満たない箇所。
● 新しく堤防を作った「新堤防」、過去に堤防が決壊したことのある「破堤跡」、以前川だった所が堤防となっている「旧川跡」については、過去の経験から注意を要する箇所、また破堤などの履歴を残すため「要注意区間」として整理しています。
出水期間中に堤防を開削する工事箇所又は仮締切り等により本堤に影響を及ぼす箇所。
堤防を新しく作ってから、3年以内の箇所。新堤防が、上下流の堤防や地盤の土となじむまでには時間がかかり、また洪水の経験がなければ、堤防としての機能の確認ができないため、作ってから3年間は要注意区間とします。
過去に破堤(堤防が決壊すること)したことがある箇所。地質が弱いことも多く、必要な対策が完了しても要注意区間とします。
以前は川であったところが現在では堤防となっている箇所。地質が弱いことが多く、必要な対策が完了しても要注意区間とします。

 

[ 391] 土砂災害危険箇所図について〜5.土砂災害危険箇所
[引用サイト]
http://www.sabo.pref.hiroshima.jp/karte/help/about05.htm

土砂災害危険箇所調査は,土砂災害危険箇所調査要領(注2)に基づき実施されます。土砂災害危険箇所調査では,調査要領に従い1/25,000地形図を用いて土砂災害危険箇所の所在を把握しました。土砂災害危険箇所図は,1/25,000地形図で把握した土砂災害危険箇所を1/10,000程度の地形図へ転記したものです。
土石流発生の恐れがあり,人家や公共施設(注3)に被害の恐れのある渓流を土石流危険渓流といいます。土石流危険渓流調査では,谷地形をしている渓流又は,過去に土石流が発生した渓流,土石流の発生の恐れのある渓流を土石流危険渓流として把握しました。
土石流による被害の恐れのある箇所は,地形と土砂の堆積状況及び過去の土石流の氾濫実績を基に,想定される最大規模の土石流が氾濫する恐れがある範囲です。土石流危険渓流調査では,土石流が発生する勾配15°から勾配が2°になる地点を目安に,過去の実績,地形や堆積物から判断し,土石流による被害の恐れのある箇所を把握しました(注4)。
傾斜度30度以上,高さ5m以上の急傾斜地で人家や公共施設(注3)に被害を生じる恐れのある箇所を急傾斜地崩壊危険箇所といいます。
がけ崩れによる被害の恐れのある箇所とは,急傾斜地崩壊危険箇所で,斜面の下部では斜面から50mを上限として斜面の高さの2倍以内,斜面の上部では斜面から斜面高さ以内を目安に設定した範囲です(注4)。
地すべりが発生している又は地すべりが発生する恐れがある箇所のうち,河川,道路,公共施設,人家等(注3)に被害を与える恐れのある箇所を地すべり危険箇所といいます。
地すべりによる被害の恐れのある箇所とは,地すべり危険箇所の下端から地すべり危険箇所の長さ又は250m以内の範囲を目安に設定した範囲です(注4)。
土石流危険渓流:土石流危険渓流及び土石流危険渓流調査要領(案),平成11年4月,建設省河川局砂防部
急傾斜地崩壊危険箇所:急傾斜地崩壊危険箇所点検要領,平成11年11月,建設省河川局砂防部傾斜地保全課
地すべり危険箇所:地すべり危険箇所調査要領,平成3年3月,建設省河川局砂防部傾斜地保全課
土砂災害危険箇所は,原則として人家や公共施設に被害を与える恐れのある箇所,及び人家や公共施設がない箇所でも今後宅地開発等により人家や公共施設の立地の可能性のある箇所についても調査しております。
土砂災害による被害の恐れのある箇所は,過去の土砂災害の実績等から得られた知見を基に調査方法を決めたものです。しかしながら,この範囲を正確に想定することは現状では非常に困難であります。したがって,土砂災害が発生した場合,この範囲を超えて被害がおよぶ場合もあります。

 

[ 392] 防災情報ー災害に備える 天竜川・菊川の重点水防箇所
[引用サイト]
http://www.cbr.mlit.go.jp/hamamatsu/mosimo/suibou.html

重要水防箇所は河川の堤防高不足、断面不足、洗掘、漏水の実績等洪水時に巡視・点検などの水防活動の必要性の高い箇所をその重要度に応じてA、B、要注意のランク分けを行い、指定しているものです。国土交通省では毎年、出水期前に地元市町村、水防団等と合同巡視を行い、重要水防箇所の周知を図っています。
水防時に特に重点的に巡視すべき区間で重要度A、B、要注意区間の中から設定。
新堤防築造後3年以内の箇所、破堤・旧川跡、出水期間中に堤防開削する工事箇所等
計画高水流量規模の洪水の水位と現況の堤防高との差が堤防の計画余裕高に満たない箇所
現況の堤防断面あるいは天端幅が計画の堤防断面あるいは計画の天端幅の2分の1未満の箇所
現況の堤防断面あるいは天端幅が計画の堤防断面あるいは計画の天端幅に対して不足しているがそれぞれ2分の1以上確保されている箇所
水衝部にある堤防の前面の河床が深掘にならない程度に洗掘されているがその対策が未施工
橋梁等の河川横断工作物の桁下高等が計画高水流量規模の洪水の水位以下となる箇所
橋梁等の河川横断工作物の桁下高等が計画高水流量規模の洪水の水位との差が堤防の計画余裕高に満たない箇所
出水期間中に堤防を開削する工事箇所。仮締切等により本堤に影響を及ぼす箇所
※クリックすると拡大表示します。(別ウィンドウでPDFファイルが開きます)
あふれた水が住宅地、田畑等に流れ込んだり、堤防の裏法面をけずり破堤の原因になる。
激しい流れにより堤防の表側の法面が削り取られた状態で最後には堤防の崩壊につながる。
※堤防について上記1)〜6)までの状態、その他異常を発見した場合、速やかに河川管理者(国、県市町村)に連絡をしてください。
降った雨が概ねどのくらいの時間で下流域に到達するかを過去の大きな出水について、それぞれの水位にどれくらいの時間で到達するかを整理しました。
降雨のパターンの違いにより降り始めから指定水位への到達時間には大きなバラツキがある。また、指定水位から警戒水位に到達するのもぱらつきがあるが、警戒水位から出動水位までの到達時間について1〜2h程度で到達している。降り始めから出動水位を越えピークに到達するのに最短で6hで平均で14時間程度で達している。なかには一時雨が小康状態になり水位が高い状態で再び降り始めて2日間で危険水位に到達するような出水もある。
降った雨が概ねどのくらいの時間で下流域に到達するかを過去の大きな出水について、それぞれの水位にどれくらいの時間で到達するかを整理しました。
降雨のパターンの違いにより降り始めから指定水位への到達時間には大きなバラツキがある。指定水位から警戒水位に到達するのに約1時間、警戒水位から出動水位までの到達時間についても約1時間で到達している。また、計画高水位まで達した出水も2件あった。指定水位を越えて急激に水位上昇が起こり警戒・出動水位に到達しているのが特徴である。
降った雨が概ねどのくらいの時間で下流域に到達するかを過去の大きな出水について、それぞれの水位にどれくらいの時間で到達するかを整理しました。
降雨のパターン、流域の広さ、ダムの放流の関係で降り始めから出動水位への到達時間には大きなバラツキがあり菊川に比べ水位が高い状態が長く続く。水位が下がりきらない状態で再び雨が降り、水位上昇が見られる出水もあった。
水位が上昇し、各水防機関を水防活動のために待機させる必要がある水位

 

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