| このページは 04月のキャッシュ情報です。 |
硬化とは?
[ 7] メイクアップ材シリーズNo.76 タミヤ光硬化パテ
[引用サイト]
http://www.tamiya.com/japan/products/87076light_curing_putty/index.htm
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簡単な穴埋め程度の補修なら5分で全作業が完了!光をあてると硬化する特殊パテが模型製作の常識を変えます。 硬化剤を使用しないので、必要な量だけ取り出してすぐに使えます。なめらかなペーストタイプで、下地への密着性も良好です。 硬化後のパテは切削性抜群。ヤスリやフィニッシングペーパーなどでサクサク削れ、仕上がりもなめらかです。 パテは整形後、模型用塗料で直接塗装することが出来ます。色はイエロー、34g、アルミチューブ入り。取扱説明書と、遮光袋が付属します。 卓上型蛍光灯を使用して光硬化パテを硬化させる様子を定点カメラで撮影しました。編集なしのノーカット版ですので、パテが短時間で硬化するのを実感していただけます。※実験では約1分でパテが完全硬化していますが、実際のご使用では余裕を持って長めに光をあててください。 ここでは飛行機モデルの製作における光硬化パテの使用例をご紹介します。ヒケの修正と、すき間を埋める作業を順を追って説明致します。右の画像またはココをクリックしてご覧ください。 ですから、特殊な照明器具は必要有りません。なお、白熱灯など高温を生じるものはパテに気泡が生じるので、パテの硬化には適していません。 A : タミヤ光硬化パテを盛る場合の厚さは2mmまでです。これはパテ内部まで光を透過させるためです。なお、硬化後パテの上にさらにパテを盛る「積層」をすれば2mm以上の厚さにすることは可能です。また、光硬化パテ以外のタミヤ製パテとの組み合わせ積層もできます。 A : タミヤ光硬化パテは弱い光でも少しずつ硬化しますが、部屋の照明ではすぐに固まらないのでパテ盛りの作業を大急ぎでする必要はありません。パテ盛り作業をするときには光の強い窓際を避け、手元の照明を消してください。なお、部屋の照明のみを長時間あててパテを硬化させるのは完全硬化しない場合があるのでおすすめしません。 A : 有機溶剤を含んでいないので揮発しにくく、開封後の保存性も良好です。使用後はキャップを閉め、付属の遮光袋に入れて暗く涼しい場所に保管してください。 A : タミヤ光硬化パテはなめらかなペーストタイプですので、下地への密着性も良好です。ただし、ラッカーパテと異なりプラスチックを溶かす溶着タイプではありません。そのため平滑な面に使用する場合は、パテの食い付きをよくするためあらかじめ180番〜400番のフィニッシングペーパーで下地を荒らしてください。 A : 硬化後のタミヤ光硬化パテはなめらかで密度感もあります。その上、加工性も非常に優れています。硬さの目安としては、プラスチックパーツ(PS樹脂)よりも若干柔らかいです。そのためプラスチックパーツの修正に使用した場合に、下地よりも先にパテが優先的に削れますので、短時間で仕上げることができます。 A : タミヤ光硬化パテが硬化すると、パテの表面にベタつき(未硬化物)が残ります。ベタつきはタミヤ・ラッカー溶剤をしみ込ませた布で簡単に拭き取ることができます。なお、パテをフィニッシングペーパーなどで削る場合には、この拭き取り作業を省略してもかまいません。 好評のクラフトヤスリPROに、逆R形状や穴形状の加工に便利な半丸タイプが登場。特殊な波目を採用し、抜群の切削性能と仕上がり面のスムースさを両立しました。 特殊な波目に加え、削りカスの排出性が高いチップブレイカーを加工。優れた切削性能はもちろん切削面がなめらかに仕上がり、目詰まりが少ないのも特長です。 抜群の切削性能と仕上がり面のスムーズさを両立させた、プラスチック専用の高性能ヤスリです。特殊波目ヤスリを採用した目詰まりの少なさも特長です。 改造などの加工作業を大幅にスピードアップさせるプラスチック専用の高性能ヤスリ。抜群の切削性能と仕上がり面のスムーズさに加え目詰まりの少なさも特長。 ●スケールモデルの細かな部品の切り出しから、加工、組み立て、塗装、デカール貼りに便利な作業台です。●拡大レンズで小さなパーツもハッキリと見え、レンズアームは自在に角度の変更が可能。●手元を明るく照らす白色ダイオード(単1形乾電池4本使用・別売)も装備しました。●台の大きさは約43×36×7cm。 筆で塗るのに便利な液状のラッカーパテです。改造部分の凹凸、キズなど比較的小さな場所を修正するのに最適。金属モデルや木製モデルにも使用できます。 塗料の拭き取りから、塗装用具の洗浄などにも幅ひろく使えます。サーフェイサー(40mlビン入り)を薄めて、エアブラシ塗装に使えるようにすることも可能です。 |
[ 8] 動脈硬化とは何か
[引用サイト]
http://www.tmig.or.jp/J_TMIG/kouenkai/koza/48koza_1.html
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生活の欧米化や高齢化社会の到来と、結核などの感染症対策の充実によって、動脈硬化を基盤とする病気は、悪性新生物(癌と肉腫)とともに日本では二大国民病のひとつとなり、その対策はきわめて重要なものとなっています。 厚生省の「人口動態統計」によると、死亡総数に対する死因別の割合は、1位悪性新生物27%、2位心疾患21%、3位脳血管疾患14%であります。しかし、動脈硬化などの血管の障害を共通の基盤とする心疾患と脳血管疾患の割合の合計は35%であり、悪性新生物よりもはるかに大きくなっています。さらに年代別死亡原因の80歳以上では、1位、心疾患、2位、脳血管障害、3位、悪性新生物であり、順位が逆転しています。 動脈硬化を基盤とする病気は、心疾患のうちの多くをしめる虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)や、脳血管疾患の半数をしめる脳梗塞ばかりでなく、動脈硬化性萎縮腎、下腿の壊疽(組織の死)を引き起こす閉塞性動脈硬化症、またまれには虚血性腸炎の原因となり、いずれも死の原因となる重大な病気です。このため、動脈硬化の予防と治療は大切な課題となってきています。 動脈硬化は、普通3種類に分類されています。大量の脂質沈着をともなう(1)粥(じゅく)状硬化、動脈壁の中膜に輪状の石灰沈着をきたす(2)中膜石灰化硬化と、小細動脈の壁が厚くなり内腔が狭くなる(3)細動脈硬化です。このうち、粥状硬化は、虚血性心疾患や脳梗塞の原因となるため、最も重要となります。 粥状硬化のでき方については、血管の内面をおおう内皮細胞が傷ついたり高脂血症による血液中の脂質の血管壁内への透過の結果、動脈の内膜に脂質のひとつの酸化低比重リポ蛋白の沈着がおきます。この脂質を清掃するために、血液中からはマクロファージと呼ばれる細胞や、動脈壁の中膜からは平滑筋細胞が内膜に集合してきます。これらの細胞の死がいと、清掃しきれない脂質は、かゆ状となり粥腫(じゅくしゅ)というかたまりを作ります。粥腫のために動脈の内腔は狭くなったり、時には閉塞し、血液の通過量が少なくなります。この粥腫はこわれやすく、崩壊し潰瘍化すると、潰瘍をおおう多量の血栓によって、血管の内部が閉塞します。 血管の閉塞は、当然、血流とその中に流れる酸素の供給の停止をもたらし、閉塞した部位から下流の心臓や脳などの臓器や組織に死をもたらし、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。また粥状硬化により動脈壁が弱くなると、血圧のために血管壁は押し広げられ、動脈瘤となります。時には動脈瘤は破裂し、ヒトを死に導きます。 粥状硬化については、高脂血症、高血圧、喫煙が重要な危険因子としてあげられます。小腸から吸収された脂質は、肝臓で処理され、小腸から血液中に入った時よりも小さなリポ蛋白となり、肝臓から血液中に出てきます。このうち低比重リポ蛋白が粥状硬化の大きな原因のひとつとなっています。高脂血症は血液中の低比重リポ蛋白の高値と関連し、血管内皮細胞を傷つけたり、内膜への低比重リポ蛋白の透過性を高めます。高血圧は、内皮細胞を傷つけやすく、喫煙による血液中の一酸化炭素の増加やニコチンもまた内皮細胞を傷つけます。このほか、肥満、糖尿病、精神的緊張をともなう職業、家族歴などが危険因子として知られています。 粥状硬化を基盤とする病気を防ぐためには、まず第一には、粥状硬化の危険因子を取り除くことです。 すなわち、食生活を含めた適切な生活習慣を身につけるための健康教育と学習がきわめて大事です。同時に、最近では、高脂血症や高血圧に対する優秀な薬剤も開発されています。これらにより、動脈の粥状硬化を予防していくことが可能となっています。これらの措置により、1年から10年間のヒトの追跡調査が、血管造影などを用いて欧米で行われており、高脂血症や高血圧に対する薬の投与や、食生活の改善や禁煙によって、動脈の粥状硬化が軽くなったとの報告があります。 いずれにしても、初期の粥腫は退縮すると考えられていますが、日本人での観察は、いまだ十分ではありません。しかし、動物実験の結果によれば、高脂肪食を犬やウサギに食べさせたのちにできる初期の粥状硬化は、高脂肪食を中止した後低栄養にすると、かなり短期間に退縮することが知られています。 以上の、やや消極的な治療とは別に、動脈硬化のでき方やその大きくなるメカニズムが、かなり明らかになってきましたので、より積極的な対策と治療が考えられる段階となってきています。 1949年生まれ。日本医科大学卒業。医学博士。埼玉県立がんセンター研究所、東京都老人医療センター臨床病理科長を経て95年現職。オークランド大学医学部客員教授。ヒト食道癌の発生と進展に関する病理組織学的研究、高齢者の癌の発生と進展についての研究等に従事。著書「食道の病理」など。 |
[ 9] 動脈硬化のくすり
[引用サイト]
http://www.j-health.jp/main/trial/j-kusuri/junkan/02/junkan02.htm
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動脈硬化とは、からだのいろいろな臓器に血液を送っている動脈が、その正常な構造やしなやかさを保てなくなり硬くなってくる状態です。その中でも比較的大きな動脈に生じる粥状硬化は、動脈を狭くして血液の流れを悪くしたり、血栓をともなって急に血液が流れなくなる状態を引きおこします。 なぜ、このような動脈硬化がおこるのかという問題は、現代の医学にとって最も重要な問題のひとつといえます。今までの研究から、疫学的に血液中のコレステロールが高いと、動脈硬化の進展が早いことは明らかにされています。 また最近は、動脈壁にある細胞と血液中の細胞がさまざまな物質をだしながら相互に影響しあい、動脈硬化をすすめることもわかってきました。 動脈硬化によっておこる病気は、その動脈が血液を送っている臓器のはたらきができなくなることによって引きおこされます。 心臓の動脈(冠状動脈)におこった場合は狭心症や心筋梗塞に、脳の動脈では脳梗塞などが生じます。また足に血液を送っている動脈に生じて足の筋肉に十分な血液が流れなくなると、歩くと足が痛くなるなどの症状がでるようになります。この状態を「閉塞性動脈硬化症」といいます。 現在、コレステロール(その中でもLDLコレステロール、いわゆる悪玉コレステロール)を下げることが動脈硬化の進展を抑制し、心筋梗塞などの予防につながることが明らかにされており、動脈硬化の治療としてはコレステロールを下げるくすりがその中心となっています。 また動脈硬化がすすみ、狭心症や心筋梗塞などが生じた場合は、それぞれに必要なくすりが加えられます。これらの病気のくすりはあらためてお話しする機会がありますので、ここではコレステロールを下げるくすりと、足の動脈に生じる閉塞性動脈硬化症のくすりについてお話しします。 治療では、血液中の総コレステロールを220mg/dlにするのがひとつの目標と考えられています。そのためのくすりには、コレステロールの吸収を抑える、あるいは体内での合成を減らす、また分解をすすめ、排泄を高めるものなどがあります。 クロフィブラート系といわれるものにアモトリール(1)、リポクリン(2)、ベザトールSR(3)などがあります。ニコチン酸製剤にはペリシットなどがあります。コレステロールの吸収を抑えるものに陰イオン交換樹脂があり、クエストラン(4)がもちいられます。 なお、シンレスタール(5)もLDLコレステロールを下げるくすりとしてよくもちいられています。またコレステロールの合成にかかわるHMG-CoA還元酵素阻害薬という酵素のはたらきを抑えるくすりとして このほかに、魚の油に多く含まれている不飽和脂肪酸(エイコサペンタエン酸)も高脂血症にもちいられ、エパデール(8)というくすりがあります。 前に述べましたが、足に血液を送る血管に動脈硬化がすすむと、足の筋肉に十分血液が流れなくなり、歩くと足が痛くなって立ち止まってしまう状態になります。これを間歇性跛行《かんけつせいはこう》といい、閉塞性動脈硬化症の代表的な症状です。 これに対するくすりには、血小板という血液中の細胞のはたらきを抑えるくすりや、血管を拡張させるはたらきのあるくすりをもちいます。血小板のはたらきを抑える抗血小板薬にはパナルジン(9)、プレタール(10)などがあります。 血管拡張薬としては、プロスタグランジンというもともとからだがもっているホルモンのようなはたらきをする物質に似せてつくられたものがあり、ドルナー(11)、プロレナール(12)などがあります。 また、コレステロールを下げるはたらきのあるエパデールも閉塞性動脈硬化症のくすりとしてもちいられます。 |