| このページは 04月のキャッシュ情報です。 |
明らかとは?
[ 57] ポンポン山事件の判決が明らかにしたもの
[引用サイト]
http://www.daiichi.gr.jp/problem/2001/ponpon.html
|
今回の判決は、提訴より8年近く、弁論回数40回近くを経て得られました。内容は3800人余りの原告住民の疑惑追求に対する期待に相当に応え、市側の対応を厳しく断罪するものとなりました。以下この判決がどこまで真実を明らかにしたかを紹介します。 被告の元市長及び補助参加人の京都市(以下単に市側という)は、本件買収金47億円余りの支出は、当時の市議会で審議され、この結果裁判所の決定に異議申立しないとの方針が議決され、これに基づくものであるから、違法とならない、と主張して来ました。市側は本件で幾つもの、真実を覆い隠すベールを用意しましたが、この「議会での議決」ということがその第一でした。 しかし住民は、市議会には会期末近くに提案され、二日の会期延長はあっても土、日曜をはさみ実質数日しか審議されず、その内容も極めてお粗末であったことを決して忘れてはいません。裁判ではこの点を追求しました。 「市側は・・本件土地の価格の評価の依頼の方法や内容をめぐる質問に対しては、結局、具体的な答えはしなかった。」「本件決定の後の議会等の手続きも含めた京都市側の対応は、あまりにも性急であっ」た。「委員会や本会議における本件決議を巡る質疑の中で・・との具体的な質問も出ているにもかかわらず、京都市側はほとんど具体的な説明をしなかったのである。被告・としては、本件議案について、その必要性のみならず、買収価格の点についても議会に対してしかるべき説明をすべきであったとかんがえられる。」 このような議会での経過であったにもかかわらず、議決がなされたのです。当時の市の幹部たち、賛成した議員、会派の人たちには厳しく反省してもらいたいと思います。 判決はこのように議会での市側の対応を批判した上で、その議決の効果について、「市議会で可決されたことは、長である被告・に、・・権限を与える法的効果を与えるにすぎず、決議どおりそれを義務づけるものではないと解される。」とし、「そして、議会の議決を経たからといって、財務会計上違法な行為が、違法でなくなることがありえない・・したがって・・被告・の責任を免責する理由とはならない」と結論づけたのでした。 市側は、当時の市議会などで、金47億円余りの金額は、調停裁判所が相当と判断し決定したものとの説明を繰り返しました。また本件訴訟でも市側は、決定が確定したことによってその額で買収する義務を負うのであるから、支出は違法とならないとの趣旨の主張を展開しました。「裁判所の決定」が第二のベールでした。 この調停手続きは、3月12日市が開発不許可の方針を発表し、住民がこれで大文字山に続き市内でゴルフ場の息の根を完全に止めたと喜び合っている最中に、3月26日開発業者が市相手に80億円の損害賠償を求める調停を申立て、その後あれよあれよという間に、実に短期日に手続きが進められ、早くも5月8日には裁判所の決定が出されて終ったというものでした。 私たちはこの開発業者による調停申立自体が、住民を欺くためのものであったと思っています。開発業者は市の処分に不服であれば、通常はこれに不服申立し、さらには行政訴訟などで自らの正当性を主張すべきでしょう。しかしこれも認められる可能性はまずありませんでした。判決はこの点について、「本件決定に対して異議の申立てをし、その後、(開発業者)から本件調停と同内容の損害賠償を求める訴訟が提起されたとしても、・・(そ)の請求が一部でも認容される可能性は低かったものと考えられる」と判示しました。たんに市民に対し大きくパフォーマンスするためだけの調停申立だったのではないでしょうか。 判決は、調停の進め方について、「調停の期日は、当事者の要望により、右のように相当に短い間隔でいれられた。」と指摘しています。本来市側とすれば、全く急ぐ必要はなかった筈です。 さらにこの決定を下すについて調停裁判官がどの程度金額につき実質判断をしたのかについて、判決は、「裁判官としては・・鑑定書も調停手続きには提出されておらず、他に本件土地の価格についての資料もなく、本件土地の価格について検討したわけではなかった。」と判示しました。 この決定は2週間以内にどちらかからでも異議を出せば、効力を失うもので、単なる和解案程度の意味しかないものです。当時の市議会などで、いかにも権威のある判断がなされたかの如く説明され、これがまかり通ってしまったことが残念でなりません。 判決は、このような決定が出た後の首長の対応について、金額が高過ぎるのであるから、市長としては「本件決定については異議を申し立てる義務を負っていたものでにもかかわらず」これをしなかったことに責任がある、と結論づけたのでした。 市側は、市議会で論議された当時、金額が高すぎるのではないかとの住民等の批判にたいし、立派な資格のある不動産鑑定士による鑑定書で金47億円余りの金額が算出されている、と説明していました。「鑑定書」が第三のベールでした。 しかしこの鑑定書は金額を吊り上げるため多くの問題があることが住民の調査などで次々と明らかになっていきました。これらを踏まえ判決は、まず本件用地については傾斜度が30度以上であるにもかかわらず約5度とされ、公道に直接接していないにもかかわらず接しているとされるなど、鑑定書では実態より良いものとされていると指摘しました。 次に、鑑定書で引用された他の取引事例は、山林より高価な開発地や砕石場などばかりで、本件取引価格の算出に当たっては参考とすべきでない、と批判しました。 さらに手続き的にも、市の不動産取得に関する規則により、買収金額について(多数の不動産鑑定士で構成される)市不動産評価委員会に諮らなければならなかったにもかかわらずこれをしなかったことは、「正規の内部手続きにも違反し」「明らかに同条に違反する処理である。」と厳しく断じました。 判決は、本件用地はどんなに高くても1平方メートル当り金1600円までとし、この結果用地全体で金21億円までと算出しました。 その上で、首長には一定裁量の範囲が認められ、この限界を適正価格の2倍までとし、これを超える支出は違法となり、首長は市に対しその損害を賠償しなければならない、と結論づけたのです。 このようにして、多くの住民の長期にわたる粘り強い取り組みによって、覆われていたベールを一つ一つ剥がしていき、遂には隠されていたものを白日のもとに晒すことができたのでした。 (1)議会議決や裁判所の決定があっても支出は違法となるとした点は大きな先例となります。特に決定ある場合としては初めての判例です。(なお、現在、地方自治法を改悪して、議会の議決があるのみで首長の責任を免除しようという動きが出ています。これを許してはなりません。) (2)適正価格を金21億円までとした点は、住民とすればなお高すぎると不満が残ります。しかし明確に市側の鑑定書の信用性を否定したことは重要です。何故にこのような高額な鑑定書が出来たのでしょうか。それはともかく、違法な支出と判示されないまでも、少なくとも金21億円を超える金26億円余りは無駄で不当な支出であったことが明白となりました。大変な税金の無駄使いでした。 (3)適正価格の2倍を超える分が違法となるとの判断は、従来の判例の中では、比較的行政に厳しい方とはいえるでしょう。しかし、何十億もの高額であること、手続き的に巧妙、悪質であることなどからいえば、首長の裁量の範囲はもっと厳しく制約すべきでしょう。 判決は、行政が用地を買収するについて、(1)手続とりわけ金額の決定過程について透明性を求め、(2)買収する目的(用地利用)については具体的で明確になっていることが必要とし(住民の跡地利用についての合意が成熟することも)、(3)なによりこれらについて市民に説明責任を果たすことを求めています。 この点では、全国に、無駄な公共工事や税金の無駄使いに対し厳しく警鐘を鳴らす判決となっています。 47億円余りの金の流れがなお不明です。住民とすればどうしてもこの点を解明しなければと思っています(当時の市長をして、あんなにも性急かつ不合理な対応をさせた、真の張本人は誰なのかを明らかにしたい)。跡地は森林公園計画が進んでいます。貴重な動植物の宝庫です。この自然保護、用地利用に住民が主体的に参加していくことが求められています。 双方控訴しました(市側の控訴は新たな税金の無駄使いと言わざるを得ません)。高裁でのさらなる勝利の前進のために、多くの皆さんのご支援をお願いします。 |
[ 58] ついに全ぼうが明らかになった「PSX」 / デジタルARENA
[引用サイト]
http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20031209/106686/
|
体で感じる操作感覚がメチャクチャ楽しい! Wii「エキサイトトラック」(自腹で買ったこの一本!) 【開発者インタビュー】“クルマ好きのテーマパーク”に磨きをかける次期『グランツーリスモ』(後編)(ゲームエンタ!Online) 揺らめく炎はムード満点!まるで“ロウソク”なソーラー・ランプ(“米国家電”そりゃナイス!) 今週末、ついにソニーのHDD&DVDレコーダー「PSX」が発売される(詳しくはこちら)。CEATEC JAPAN 2003でのデビューから今日に至るまで、PSXは常に注目の的であり続けた。価格や仕様面でのインパクトもあったが、発表時に発売日や細かい仕様を明らかにしなかったのも、PSXへの興味が廃れなかった理由ではないだろうか。実際のところは、本当に仕様が固まっていなかったというが、図らずもプロモーションとしては大成功だったわけだ。 ▲PSXの顔とも言える、ソニー ブロードバンドネットワークカンパニー 企画部1課 統括課長の松岡賢次氏 そんなPSXのプロモーションを一手に引き受ける、PSXの顔とも言える存在がソニー ブロードバンドネットワークカンパニー 企画部1課 統括課長の松岡賢次氏だ。媒体への露出も盛んで、最近では松岡氏の顔を見ない日はないほどだ。発売を間近に控え、これまで不明だった点も含めて松岡氏がPSXのすべてを明らかにしてくれた。以下からPSXの全ぼうに迫ってみよう。 ▲PlayStation2のエンジンを採用したことで、これまでのAV機器には見られなかった軽快なインタフェースを実現している(クリックすると動画を再生します。WMV形式、5.76MB) ▲軽快な動作が生かされるのが、録画した番組の編集画面。約0.5秒(GOP単位)ごとのサムネイルが高速表示され、不要なシーンの開始点と終点のサムネイルを選択することで、カット編集ができる(クリックすると動画を再生します。WMV形式、5.4MB) まずは、なかなか画面を見られなかった電子番組表(EPG)機能。CEATECでの発表時では「地上波EPG機能を搭載」とだけアナウンスされていたが、後にジェムスター社の「G-GUIDE」方式を採用することが明らかになった。 そのEPG画面だが、基本デザインは同社のスゴ録、コクーンシリーズとほぼ同じ。時刻、チャンネル別の番組表のほか「スポーツ」「ドラマ」「地上波映画」などジャンル別の表示も可能だ。スゴ録などとデザインは同じとはいえ、描画速度はPSXのほうが数段速い。そのため操作感はそれらの機種とまるで違う。かなり軽快だ。 また、キーワード検索による番組表も20個まで登録できる。たとえば「クリスマス」というキーワードを登録すると、EPGデータのなかから該当する番組をピックアップして一覧表示してくれる。検索条件は1つのキーワードだけで、ANDやORによる複合条件の指定はできない。とはいえ、これだけでもかなり便利だ。ここまでくると、スゴ録やコクーンなどが備える自動録画機能もすぐに実現できそうだが…。「(PSXで)やれないことはないが、後はやるかどうか」(松岡氏)と語る。 ▲テレビメニューから「番組表」のアイコンを選ぶと、電子番組表(EPG)を表示できる。地上波EPGなので、アンテナ線を本体につなぐだけでデータを取得できる ▲G-GUIDE形式の電子番組表。同社のスゴ録、コクーンシリーズとほとんど同じレイアウトだが、表示スピードはPSXのほうが軽快だ ▲キーワードは20個まで設定可能。AND、ORによる複合条件は指定できず、1つのキーワードによる抽出のみ PSXはDVDへ直接録画できないため、HDDに録画してDVDに残すのが基本的な利用スタイルだ。HDDからDVDへのダビングは、ハイブリッドレコーダーとしての実力が最も試される部分だが、PSXでは、操作を分かりやすくするため、かなり機能を単純化している。なかでも松岡氏が強調していたのが「ファイナライズ」という概念の分かりにくさだ。 ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による好評連載。大手メーカー製デスクトップPCの売れ行きがイマイチなのに対し、直販デスクトップの調子がいい。「大手店頭メーカーはAVデスクトップPCを本気で作ってリベンジせよ!」と戸田氏が喝を入れる![戸田 覚のPC進化論] キヤノンの「IXY DIGITAL 10」は、シリーズ初期のような直線&平面デザインを採用した売れ筋モデルだ。沈胴式レンズながら、20mmを切るスリムボディーも見逃せない![レビュー デジカメ] 以前このコラムで紹介したサエコのエスプレッソマシン。皆様からの評判も上々でした。それに気をよくして(?)、今回は自腹で買った上位機種「マジックカプチーノ」をレビューします![石井さんの奥さんがナゾに挑む! 家電の“それ”ホント?] PC向けの定額モバイルデータ通信にイー・モバイルが参入する中、ウィルコムも定額データ通信を高速化する新方式「W-OAM typeG」によるサービスを開始。W-OAM typeG対応のPCカード端末「AX530IN」のファーストインプレッションをお届けしよう。[ケータイの深層] おしゃれな照明器具の選択に、オトコとオンナで“性差”があった!今回はその真実を追究する第2弾。さらに踏み込んで解説します。[オトコには分からない・・・めくるめく「オンナモノ」の世界] 革命は、何がきっかけとなって起きるのか分からないものだ。ネットの片隅で発信された小さな情報が、パスタの作り方に、さらにはテレビ番組の作り方に革命を起こすかもしれない。[ネットで起きてる最新トレンド] <1位>NEC、厚さ40mmの新スタイルのスリム一体型PCなど夏モデルを発表! IEEE802.11n対応のノートPCも NECは4月16日、パソコン夏モデル発表した。新シリーズのスリムな一体型デスクトップ「VALUESTAR N」など8シリーズ。ノートPCには高速無線LAN規格IEEE802.11n対応のモデルもある。[ニュース一覧] 「デジタルARENA メール」で最新情報を! PC、デジカメ、デジタルAV、ビジネスなど毎日豊富に更新される「デジタルARENA」の情報を素早くお届けするための無料メール配信サービスです。毎週火曜日、木曜日に配信。ぜひお申し込みください! |
[ 59] 【PDC2003】明らかになった次期Windows「Longhorn」の姿 / デジタルARENA
[引用サイト]
http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20031030/106386/
|
工人舎、7型ワイド液晶のミニノート「KOHJINSHA SA」にタッチパネル搭載モデル(ニュース) 「秘書の秘密を詳しく……」って一体何に使えるの? Vistaの詳細表示を徹底チェック(週刊Vistaです!) 「出だしは期待を下回ったが、中長期的な展望は暗くない」、マイクロソフトがVista発売後の3カ月間を総括 (ニュース) Longhornでは、ユーザーインタフェースだけでなく、API(Application Programming Interface:アプリケーションがファイルやI/O、メモリーなどを利用できるようにするためのインタフェース)レベルから変更され、新しいOSへと生まれ変わる。これにより、現在のPCが抱えるセキュリティ問題の改善や、データベースと連係した新しいサービスなどが提供されることになる。 ▲ PDC2003会場となったロサンゼルスのコンベンションセンター。近郊の大規模山林火災で会場周辺にも煙が漂う異常な状態での開催となった ▲ キーノートでLonghornの概要を明らかにする、Microsoft会長兼CSAのビル・ゲイツ氏 Longhornで採用される新APIは、「WinFX」と呼ばれ、4個のパートで構成される。まず、Longhornの核となる部分が「Fundamentals」である。その上にプレゼンテーション部分の「Avalon」(アバロン)やデータ部分の「WinFS」、コミュニケーション部分の「Indigo」(インディゴ)といったサブAPIが実装される。 Windows XPなどの現行Windowsでは、グラフィックス、ファイルシステム、ネットワークシステムと呼ぶ三つのAPIがWin32の核をなしている。一方、Longhornでは、それぞれの呼称がプレゼンテーション、データ、コミュニケーションに置き換えられた。これは、現行のAPIにさまざまな機能を盛り込み、強化を図っているため従来の呼び方が実情にそぐわなくなったためだと言う。 Computing Base)を実装するほか、テキストや言語処理、システム管理などが処理される。NGSCBとは、従来「Palladium(パレディアム)」の開発コードネームで呼ばれてきたセキュリティ技術のこと。LonghornではこのNGSCBにより、自分の意志とは関係なく、ドキュメントや情報が第三者に渡ってしまっても、ファイルそのものを開けなくしたり、情報を見えないようにするといったセキュリティ機能が提供される。 ▲ Longhornのアーキテクチャー。これまで、グラフィックスAPI、ファイルシステム、ネットワークシステムと呼ばれてきた部分は、それぞれプレゼンテーション、データ、コミュニケーションとされ、機能強化が進んだ ユーザーインタフェースを司る「Avalon」は、これまで、「Longhorn Graphics」と呼ばれていたグラフィックスAPI。これまで、WindowsのグラフィックスインタフェースはWindows 3.1以前から使われていたGDI(Graphics Device Interface)をベースとしてきた。しかし、GDIは2Dグラフィックス描画機能しか持たなかったため、これまで、3D描画のためにはDirectX/Direct 3Dを併用する必要があった。 一方、Longhornで採用されるAvalonでは、グラフィックスAPIがDirectXベースとなり、2D描画部を担当するGDIはGDI+としてDirectX対応GPUの上で動く形となる。これにより、これまでドットで描画されてきたユーザーインタフェースは、すべてピクセルパイプラインで処理され、DirectX 7以上に対応したビデオチップおよびグラフィックス内蔵チップセットの使用が求められる。 ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による好評連載。大手メーカー製デスクトップPCの売れ行きがイマイチなのに対し、直販デスクトップの調子がいい。「大手店頭メーカーはAVデスクトップPCを本気で作ってリベンジせよ!」と戸田氏が喝を入れる![戸田 覚のPC進化論] キヤノンの「IXY DIGITAL 10」は、シリーズ初期のような直線&平面デザインを採用した売れ筋モデルだ。沈胴式レンズながら、20mmを切るスリムボディーも見逃せない![レビュー デジカメ] 以前このコラムで紹介したサエコのエスプレッソマシン。皆様からの評判も上々でした。それに気をよくして(?)、今回は自腹で買った上位機種「マジックカプチーノ」をレビューします![石井さんの奥さんがナゾに挑む! 家電の“それ”ホント?] PC向けの定額モバイルデータ通信にイー・モバイルが参入する中、ウィルコムも定額データ通信を高速化する新方式「W-OAM typeG」によるサービスを開始。W-OAM typeG対応のPCカード端末「AX530IN」のファーストインプレッションをお届けしよう。[ケータイの深層] おしゃれな照明器具の選択に、オトコとオンナで“性差”があった!今回はその真実を追究する第2弾。さらに踏み込んで解説します。[オトコには分からない・・・めくるめく「オンナモノ」の世界] 革命は、何がきっかけとなって起きるのか分からないものだ。ネットの片隅で発信された小さな情報が、パスタの作り方に、さらにはテレビ番組の作り方に革命を起こすかもしれない。[ネットで起きてる最新トレンド] <1位>NEC、厚さ40mmの新スタイルのスリム一体型PCなど夏モデルを発表! IEEE802.11n対応のノートPCも NECは4月16日、パソコン夏モデル発表した。新シリーズのスリムな一体型デスクトップ「VALUESTAR N」など8シリーズ。ノートPCには高速無線LAN規格IEEE802.11n対応のモデルもある。[ニュース一覧] 「デジタルARENA メール」で最新情報を! PC、デジカメ、デジタルAV、ビジネスなど毎日豊富に更新される「デジタルARENA」の情報を素早くお届けするための無料メール配信サービスです。毎週火曜日、木曜日に配信。ぜひお申し込みください! |
[ 60] @IT:ソフトバンクBBの「このたび明らかになった事実」について
[引用サイト]
http://www.atmarkit.co.jp/news/200406/01/bb.html
|
ソフトバンク・グループ代表 ソフトバンクBB 代表取締役社長 兼 CEO 孫正義氏 ソフトバンクBBは5月31日、同社顧客情報を基にした恐喝未遂事件に関して、現時点で判明した結果を発表した。ソフトバンク・グループ代表 ソフトバンクBB 代表取締役社長 兼 CEO 孫正義氏は「事件の全容はおおむね明らかになった。不幸中の幸いで(顧客情報の)2次流出はないと認識している」といまだ緊張した面持ちで会見に臨んだ。 顧客情報は、過去にソフトバンクBBで業務委託業者(契約社員)としてシステム関連業務に従事していた者(同社では“協力者”と表現)の内部犯行的な行為によるものだった。この「協力者」が、リモートメンテナンスサーバへアクセスするためのアカウントとパスワードを今回逮捕された容疑者らに伝え、容疑者らは同サーバを経由して、ソフトバンクBBの顧客データベースへ不正にアクセス、顧客情報を持ち出したことが明らかになっている。 同社の調査によると、顧客データベースにアクセスできたのは、社員、契約社員を含め、170人であり、リモートメンテナンスサーバにアクセスできたのは110人であった。今回外部に情報を提供できる可能性がある人物は、そのうちの顧客データベースとリモートメンテナンスサーバの双方のアクセス権を有する18人に絞られた。このうち、さらに顧客データベースとリモートメンテナンスサーバにおける各グループアカウント保持者を重ね合わせ、絞り込みをかけると「協力者」として該当する人物はただ1人となった。実は2月7日、ある匿名の電子メールが同社に届き、「協力者」として該当する人物の告発を行っていたという事実があった。同社は「即刻、この件を警察に通知した」(孫氏)という。 今回のソフトバンクBBによる顧客情報流出および恐喝未遂事件は、開発者向けのリモートメンテナンスサーバを設置し、比較的自由に社外からのアクセスを許してしまった点、グループアカウントという安全設定の低いアカウントを設定し、運用していたという点、パスワードの変更頻度の少なさ(2002年12月から変更していなかった)など、同社のセキュリティに対する基本的な意識や姿勢に原因の一端が認められる。同社は今後の対応として、649項目に及ぶ従業員に対する顧客情報管理の徹底教育をあらためて実施する。その中には、システム面として、リモートメンテナンスサーバを撤去、また、外部ネットワークから顧客DBを完全に遮断し、アクセス権限者を3人に限定、セキュリティシステムとして指紋認証機器の導入を急ぐなどの措置も含む。 今回逮捕された2人の容疑者のうちの1人(冨安泰生容疑者)は、ソフトバンク・パブリッシングが発行する雑誌「PC Japan」の2000年11月号から2004年6月号(4月6日発行)まで計31本の記事を「Beamz」のペンネームで寄稿していたフリーライターでもあった。主にセキュリティ対策に関し、技術者向けの記事を得意としていた。また、Webサイト「IT Media」においても2001年7月から2002年8月まで計32本の記事を寄稿していたことが同社の調べで明らかになっている。なお、“協力者”とされる人物も2003年10月号の「PC Japan」で、冨安容疑者が寄稿していた特集企画に、別のテーマで寄稿していた事実があったが、「両者がどの時点で初めての接触を持ったのかは明らかではない」(孫氏)。「PC Japan」は即刻休刊とし、ソフトバンク・パブリッシング幹部についても「何らかの処分を行う方向で議論している」(孫氏)最中だ。 ●ホワイトペーパーダウンロードセンター●製品資料/技術文書/導入事例/講演資料/Webキャスト……有力ITベンダー企業提供の独自資料が盛りだくさん! TCP/IPインターネットワーキング 〜RFCに基づくインターネット主要プロトコルの仕様・動作・解析〜 |