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多くとは?
[ 47] 主将のフィーゴとジダン、多くの共通点 : ニュース : ワールドカップ2006 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
[引用サイト]
http://www.yomiuri.co.jp/wcup2006/news/20060705ifw5.htm
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5日午後9時(日本時間6日午前4時)から行われる準決勝の残る1試合、ポルトガル―フランス。両チームを引っ張るのが、主将のフィーゴとジダンだ。 2人の経歴には、多くの共通点がある。同じ1972年生まれで、欧州年間最優秀選手、国際サッカー連盟(FIFA)の世界最優秀選手を受賞したことがある世界屈指の攻撃的プレーヤーだ。 2人はスペインのレアル・マドリードで、ベッカム(イングランド)、ロナウド(ブラジル)らと銀河系選抜といわれるスター軍団を形成した。ベッカム、ロナウドが加わる前の2002年には、一緒に欧州チャンピオンズリーグ(CL)を制している。 世界トップクラスのテクニックを誇る2人だけに、反則を受けることも多く、意外にカッとなる点も共通項。フィーゴは決勝トーナメント1回戦オランダ戦で、相手選手に頭突きを見舞ったが処分は免れた。ジダンはかつて、CLで同じことをして、5試合出場停止になったことがある。 グループリーグ初戦のアンゴラ戦では、負傷で出場を回避したデコに代わって中盤の中央に。開始早々にミスをした相手DFの動揺を見逃さない突破で4分の先制点をアシスト、チームにとって「鬼門」だった大会初戦の白星に貢献した。 ベテランの味を思わせるのは、その力の入れ方、抜き方のうまさだ。アンゴラ戦では意気込むロナルドにどんどん配球して気持ち良くプレーさせ、イラン戦では左からドリブルで突っかけて相手の注意を引き付け、中央のデコに先制のミドルシュートを打たせた。かと思えば、デコら2人が出場停止だったイングランド戦では大黒柱の活躍。60メートル近いロングパスをロナルドにズバリと通し、自陣深くで奪ったボールを50メートル以上ドリブルで持ち込むなど、ポジションにこだわらないプレーを見せた。 「言わせてもらえば、本当に成功したといえる結果は、優勝以外にないと思っている。それがプロのあるべき考え方だ」 4日の前日練習は別メニュー調整で先発出場は微妙だが、百戦錬磨なだけに、勝負どころは心得ているに違いない。(助川武弘) 準々決勝のブラジル戦で全盛期と変わらぬまばゆい輝きを放ち、1998年大会決勝に続いて王者ブラジルを沈めてみせた。 神出鬼没の動きで試合を組み立て、攻撃陣を走らせ、自らも前へ突き進む。決勝点は57分。相性が悪いといわれてきたエースストライカーのアンリに、FKをピタリと合わせた。73分にはボールをコントロールしながら一回転して相手を抜く得意の「マルセイユ・ルーレット」も披露した。 ブラジルの「魔法のカルテット」が沈黙する中、魔法を見せてくれたのはフランスの背番号10。「最善の試合が出来た。体力的にすべてを出し切ったし、プレーもよかった。勝利は当然の結果」と振り返った。 決勝トーナメント1回戦のスペイン戦では右サイドからFKでビエラの決勝点をおぜん立てすると、後半ロスタイムにはDFをかわして、今大会初得点をマークした。決勝トーナメントに入って、確実に調子を上げてきている。 現役最後の試合を勝って締めくくる――。一時代を築いたスーパースターはそう胸に刻んでいる。(大塚貴司) |
[ 48] 多くの高齢者襲う 住民税増税「合理化」/通用しない安倍政権の言い訳
[引用サイト]
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-10-18/2006101804_03_0.html
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多くの高齢者を襲っている住民税増税について、安倍晋三首相はじめ閣僚が国会答弁で言い訳をしています。そのどれもが道理がありません。 高齢者の負担増押し付けの口実に持ち出しているのが“世代間の公平”論です。しかし、この考えそのものが不公平な議論です。高齢者は、働こうにも働き口が少ないとか、病気になりやすく医療費が多くかかるなど、勤労世代と比べて税の負担能力で対等ではありません。 六月からの住民税増税は「公平」を口実に、公的年金等控除の縮小や老年者控除の廃止、低所得高齢者の住民税非課税限度額の廃止が、一気に高齢者に押しつけられたことが原因です。 もともと公的年金等控除や老年者控除など、税額を軽減する制度は、高齢者と勤労者の違いを考慮して設けられたものです。それを“公平”の名で縮小したり廃止したりする理屈は成り立ちません。 増税の及ばなかった高齢者でも、公的年金等控除の縮小による所得の増加などで、国民健康保険料が増加しました。 住民税の非課税限度額廃止などによって新たに住民税が課税された高齢者世帯は、配偶者の分も含めて介護保険料が急増しています。さらに今年度から、介護保険料の基準額自体もほとんどの市町村で引き上げられています。 国保料や介護保険料の引き上げなどを含めると、大多数の高齢者が負担増になりました。影響を受けるのは「二割強」だから大した負担増でないという首相の認識は、多くの高齢者の実感からはかけ離れたものです。 「標準的な年金受給世帯」とは、夫婦で月額約二十三万二千五百九十二円の世帯です。つまり首相は、増税になったのは年金額が月二十三万円より多い世帯であるかのように答えました。 しかし実際にはこれ以下の収入の高齢者でも増税になっています。例えば収入が、夫の年金月十八万円のみの高齢者夫婦世帯の場合、所得税で一万円、住民税で四千円の増税になります。 これは、多くの世帯が首相のいう「標準的な年金受給世帯」モデルに合わないためです。さらに住民税の非課税限度額は、生活保護の級地区分で異なります。地方に多い「三級地」では、「標準的な年金受給世帯」の夫は課税になります。 安倍首相は、「(高齢者世代は)同水準の給与所得を得ている現役世代よりも低い税負担」といいます。自民党発行のパンフレット『長寿世代の税負担増への御不満を聞いて』には、首相の答弁を裏付ける比較試算が掲載されています。 首相らが用いる数字は、試算の前提となる現役世代と高齢世代の比較の条件が同一ではありません。現役世代は「夫婦片働き」の収入なのにたいし、年金世代は、夫婦の年金を合わせた年収になっています。 同じ条件に直して試算すると、現役世代よりも年金世代の方が税負担が重くなる場合が出てきます。(表)(山田英明) いま話題です 「しんぶん赤旗」 メディアも注目の「赤旗」 「しんぶん赤旗」は2万号 真実を伝えつづけて 本当がみえる 暮らしに役立つ「しんぶん赤旗」の魅力紹介 働けど…若者たちは 政治国際経済社会 地方国民運動学問文化 科学くらし家庭スポーツ テレビつり行楽電話相談 学習党活動読者の広場 「しんぶん赤旗」主張 Q&A 知りたい聞きたい 注目のキーワード 世界と日本が見える、生きる 勇気がわく 貧困と格差の拡大、憲法改悪…危険な安倍内閣と対決し、国民の暮らし、平和守る日本共産党 くらしと労働の現場から 平和・憲法をまもるたたかい 世界の流れがわかる くらしに役立つ 大反響 「現代こころ模様・葬儀考」が本になりました ゆうPRESS若いみなさんといっしょに考え交流し合っていきます 列島だより ふるさとの話題が満載の特集(毎週月曜日掲載) 囲碁・将棋 「しんぶん赤旗」主催の棋戦 新人王戦熱戦続く日本棋界の若手登竜門 第44回赤旗名人決まる 「赤旗」編集局案内 ご存知ですか?──日刊「赤旗」はこういう新聞です |日本共産党ホーム|サイトマップ|「しんぶん赤旗」|著作権|リンクについて|メールの扱いについて| |
[ 49] 整形外科外来で多く見られる“坐骨神経痛”
[引用サイト]
http://www.tmg.gr.jp/hokensinpou/030301-zakotusinkeitu.html
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坐骨神経痛とは臀部から大腿後面にかけて鋭い痛みを自覚する“症状”であり“病名”ではありません。整形外科外来で坐骨神経痛を訴える患者さんは、主に腰椎疾患の症状として、腰痛の次に多く見られますが、その原因となる疾患は様々です。今回は坐骨神経痛を来す疾患とその治療法についてお話ししたいと思います。 坐骨神経痛は末梢神経のなかで最も太く長い神経です。第4、5腰神経と第1〜3仙骨神経からなり、梨状筋の下を通って大腿後面を下行し、膝の裏で総腓骨神経と脛骨神経に分かれます。(図1)つまり坐骨神経痛は、神経が腰椎の隙間から出て骨盤をくぐり抜け、お尻の筋肉から顔を出す間のどこかで、圧迫や絞扼などの障害を受けた為に発症すると言えます。 年齢により異なりますが、若い人の場合最も多いのは、腰椎椎間板ヘルニア、次に梨状筋症候群が挙げられます。腰椎椎間板ヘルニアは比較的急激には発症し、ラセーグ徴候(図2)といって、仰向けの状態で下肢を伸展挙上すると坐骨神経痛が増強するのが特徴的です。ほとんどの場合、片側の坐骨神経痛が出現しますが、ヘルニアの位置や大きさにより両側に見られることもあります。梨状筋症候群は比較的緩徐に発生し、通常はラセーグ徴候が陰性となります。梨状筋間で坐骨神経が絞扼され、仕事や運動でストレスが加わり発症することが多いようです。比較的稀な疾患とされていますが、約10%の頻度で坐骨神経のバリエーションが存在する(図3)ことから、見過ごされていることも少なくないと思われます。一方、高齢者では変形性腰椎症や腰部脊柱管狭窄症などの変形疾患に多く見られ、また帯状疱疹により坐骨神経痛を発症する場合もあります。その他、年齢に関係なく特殊な疾患として、脊髄腫瘍や骨盤内腫瘍などが挙げられます。こういった腫瘍性の病変で坐骨神経痛を発症する場合は、痛みが非常に強く、保存的治療で治りにくいのが特徴です。 原因疾患に関わらず、まずは症状を緩和する対症療法が主体です。日常生活の指導→薬物療法→理学治療→ブロック注射の順で治療を進め、それでも痛みが軽減しない場合や歩行障害、麻痺といった他の神経症状を合併する場合に手術が行われます。 急激に発症する腰椎椎間板ヘルニアの場合、まずは安静が原則です。高齢者の変形性腰椎症や腰部脊柱管狭窄症などの場合、必ずしも安静が必要とは言えませんが、下位腰椎にかかる重荷を減らす目的で、長時間の座位姿勢を避けたり、コルセットを装着することも有用です。 非ステロイド性消炎鎮痛剤の内服薬や坐薬が主に用いられます。比較的長期間投与される場合が多いため、胃腸障害などの副作用に注意しながら使用します。また、腰脊柱管狭窄症では神経組織内での血流障害が原因の一つと考えられており、循環改善を目的としてプロスタグランディン(PG)製剤の内服や注射も用いられます 温熱治療としてホットパックや極超短波などが用いられます。腰痛を合併する場合に牽引療法もよく用いられていますが、治療期間を短縮するほどの効果が有るとは言えません。しかし、リラクゼーションという立場からも疼痛を軽減させる一つの手段であると考えて良いと思います。 腰部硬膜外ブロックと仙骨部硬膜外ブロックがありますが、外来では手技が容易で安全性が高い為に仙骨部硬膜外ブロックがよく用いられます。下位腰椎の疾患による腰痛や坐骨神経痛に効果が有りますが、薬剤が病変部に到達せず無効な場合も見られます。 腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症の坐骨神経痛に対しても最も即効性のあるブロックです。治療だけでなく、疼痛の再現性を確認することにより、診断の一つにも用いられます。ブロック直後はほとんどの場合疼痛が消滅しますが、穿刺時の痛みが強く、神経根損傷の可能性も有るため、漫然と頻回に施行することはありません。神経根ブロックの著効例では、一度のブロックで数ヶ月以上の効果が得られ、その後再発もない症例も有りますが、無効例では局所麻酔薬の作用時間(約1時間)程度の効果しか得られません。 梨状筋症候群、帯状疱疹後神経痛などに対して用いられます。外来で容易に施行できますが、硬膜外ブロックや神経根ブロックに比べると穿刺部位の目印がはっきりせず、また坐骨神経痛の走行に個人差も有ることから、確実な効果を得ることはやや困難です。 各疾患に対して様々な手術法が選択されます。腰椎椎間板ヘルニアでは直視下あるいは内視鏡下にヘルニア切除術が行われ、いずれも良好な成績が期待できます。近年、レーザー椎間板切除術に対する期待が高まっています。レーザー照射で椎間板内の髄核を焼き空洞を作ることにより、内圧を下げて神経への圧迫を除きます。入院の必要もなく傷も残りませんが、保険適応が無く(自費で30〜50万円)すべての椎間板ヘルニアに適応が有るわけではありなせん。また、椎間板に生理食塩水や局所麻酔薬を注入して加圧することにより、ヘルニアを椎間板から脱出させ、椎間板の内圧を下げたり、椎間板の変性を促進させる治療も一部で始められています。腰部脊柱管狭窄症では神経の圧迫が多椎間にわたることが多く、ヘルニアのように小切開の手術やレーザーは適応になりません。術前から脊椎の不安定性が有ったり、手術で広範囲に骨や靭帯を切除する場合は金属や骨移植により脊椎を固定する手術も必要になります。 上記のような品質的な疾患が無くても坐骨神経痛が発症することが有りますが、この場合症状は1週間程度で自然に軽快することが多いようです。1〜2週間たっても軽快しない場合、激しい痛みが生じる場合、腰痛や下肢のシビレ、筋力低下などを伴う場合はすぐに整形外科を受診して下さい。その際はMRIの検査が可能な病院を受診することをお勧めします。 |