| このページは 04月のキャッシュ情報です。 |
みなさんとは?
[ 284] ユーザーのみなさんへ
[引用サイト]
http://www.sonicteam.com/psogc/pc/news1.html
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もう既に知っている人も多いと思いますが、先日発売したニンテンドーゲームキューブ版『ファンタシースターオンライン エピソード1&2』に不具合が発見されました。 これまで、このソフトの発売を心待ちにしてくださっていたファンのみなさんには、その気持ちに水をかけてしまうようなことになってしまい、本当に申し訳なく思っています。 この場をお借りして、PSOシリーズのファンのみなさん、それから今回のソフトを買ってくださったみなさんに改めてお詫びいたします。 さて、先日今回の件に関して、SEGAおよびソニックチームより今後の対応についての発表を行いました。 しかし、少々言葉足らずな点があったせいでいまだにみなさんにご心配をおかけしてしまっているようですので、少し補足させていただきたいと思います。 実は、修正版の制作には既に着手しています。おそらくどこかのタイミングで何らかのかたちで世の中に出すことになると思います。 しかし、わがままだと思いますが少しお時間をください。それは、こうなった以上、前回以上にチェックを厳しくかつ時間をかけてやる必要があると思うからです。また、修正版を制作するうえで、最適な仕様も決定しなくてはなりません。サーバーの切り分けだとか、セーブデータの引継ぎはどうするのかとか、挙げれば枚挙にいとまがありません。 今のところ、これからどんなに急いでもみなさんのお手元に修正版をお届けできるまでにはおそらく最低でも2ヶ月程度はかかってしまうのではないかと思います。したがって、大変申し訳ないのですが、もう少し今の状態でのプレイをみなさんにお願いしなくてはなりません。 ですから、先日はあのような内容の発表をさせていただきました。 それから、今回僕が今現在修正版について考えていることと、みなさんへのお願いを少し書きます。 まず、今回修正版を作っても、全てのソフトが修正版に切り替わる可能性は非常に低いということです。 それは、今回の不具合を悪用しようとしているユーザーにとって今度の修正版が都合のいいものではないからです。 彼らにとってはアイテムを簡単に増殖でき、かつネットでそれをばらまける現在の仕様の方が都合がいいのです。 ですから、僕はまず今度の修正版については(1)完全に別サーバーで運営すること、それから(2)現行バージョンからセーブデータを引き継げなくすること、この二点は必須だと考えています。 また、当然世の中には今回の件を知らないユーザーのみなさんも大勢いらっしゃるわけです。ですから旧サーバー(=現サーバー)には今回の不具合を悪用しようとしているユーザーと、逆に何にも知らないユーザーが混在する可能性があります。しかも、それは外見からは全く見分けがつきません。 このような現象を根本から解決するためには、修正版を出したあとは現行バージョンでのサーバーアクセスを停止してしまう方法しかありません。 ですが、何の責任もない善良なユーザーを排除してしまうようなこのような強引なやり方だけはやりたくありません。 それは、上記の通り修正版を出すまでにどうしても時間が空いてしまうのですが、それまでの間、現サーバー上にレアアイテムを持っているプレイヤーがいても何の確証もなしに今回の不具合を悪用したと決め付けるような行為・言動だけは避けてください、ということです。中には本当に運良くレアアイテムを見つけた方もいらっしゃるのです。 もちろん、僕自身はPSOユーザーの方々の中にはそういう悪意を持った人はいないと信じています。 とにかく、一刻も早く修正版を出すことが出来るようにがんばります。それまでは、サーバー側で対応できることや、運用面での暫定ルールの設定など、できる限りの対処はしていきたいと思いますので、それまでもう少しお待ちください。 ユーザーのみなさんひとりひとりが他のプレイヤーに思いやりを持ってプレイしていただいて、PSOのネットワークコミュニティが素晴らしいものになっていくことを強く願っています。 今後とも『ファンタシースターオンライン』シリーズをよろしくお願い申し上げます。 |
[ 285] テレビ東京 CINEMA STREET / みなさん、さようなら
[引用サイト]
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/cinema/sayonara/
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あなたはどんな最期のひと時を過ごしたいですか。周りに悪態をついてでも、最期まで自分の人生を謳歌したいと思いますか。 女と書物とワインを愛した偏屈パパ、レミの人生の終幕をみつめた『みなさん、さようなら』は、2003年のカンヌ映画祭を涙と笑いに包み、いちばん長く熱狂的な拍手で迎えられた話題作。そして、同映画祭の脚本賞と主演女優賞に輝いたのちも、世界各国で数々の賞を受賞し続けている期待の作品だ。 「贅沢な病院は主義に反する」と、廊下にまでベッドがひしめく公立病院に入院した主人公のレミ。大学で歴史学を教えていた彼は、証券ディーラーの息子、セバスチャンを「1冊の本さえ読まない最低の人間」とののしる破天荒な享楽的社会主義者だ。息子の思いがけない愛情と、それにもまして温かい友情という精神的なモルヒネを受けたレミは、相変わらずの毒舌を吐きながらも、自分に残された最期の日々を楽しもうとする。病室で開かれる大宴会で、あるいは星空の下で焚き火を囲みながら、互いにたいしたことのないバカな人生だった笑いあうレミと友人たち。そこに、太平洋を航海中のレミの娘からビデオ・メールが送られてくる……。 主人公のレミには、ドゥニ・アルカン監督作品の常連で、『モンオリオールのジーザス』(‘89)でジェニー賞の助演男優賞を受賞したレミ・ジラール。死を宣告されながらも、なお人生を謳歌する素晴らしいレミ役を演じた。その息子セバスチャンには、コメディアンとしてフェリックス賞などの栄誉ある賞を受賞、カナダ国内で「お笑い界のブラッド・ピット」と呼ばれる人気を誇るステファン・ルソー。また、レミとの触れ合いを通じて人生の価値にめざめていくヤク中娘のナタリーには、『渦』(’00)のヒロインとして脚光を浴びたマリー=ジョゼ・クローズが扮し、本作で見事にカンヌ映画祭の主演女優賞に輝いた。 監督・脚本は、『アメリカ帝国の滅亡』でカンヌ映画祭の国際映画批評家連盟賞を受賞し、『モントリオールのジーザス』でも同映画祭の審査員賞を受賞、アカデミー賞外国語映画賞にも二度ノミネートされているドゥニ・アルカン。登場人物に温かなまなざしを注ぎながら、辛口のユーモアで20世紀の歴史を総括していくドラマの語り口に、カナダを代表する巨匠の腕前を存分に発揮している。 「私は生まれたときから情けない男だった」と語るレミと正反対の人生を選んだセバスチャンはどのように本当の彼を知っていくのか。父と息子、娘、友人たち。20世紀後半に青春を過ごし、21世紀を迎えた今、“9.11”を記憶して逝くレミのパワフルで愛しい人生に、私たちは希望と涙と優しさを覚えずにはいられない。それはまるで私たちの父への想いと重なり、その素晴らしき人生に拍手を送りたくなるだろう。 |