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ちゃんとは?
[ 185] ★頑張れ泰ちゃん☆頼むぞ孝ちゃん★
[引用サイト]
http://blogs.dion.ne.jp/takapan/
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ちょっとしゃべり出した泰ちゃんと、お兄ちゃんの分までうるさいおしゃべりな孝ちゃんの、男の子二人の成長記録です。 おととい昨日と大阪に出張してきました。疲れているのでゆっくりしたいなと思っていても、泰ちゃんはお構いなし。今朝も4時に起きてしまいました。ただうるさいだけなら、まだましですが、今朝はずっと半べそ状態。困っちゃいます。台所に大きなさつまいもがあったので、レンジで蒸して出してあげました。泰ちゃんはさつまいもが大好き。(正確には、さつまいもの紫色の皮が大好き)さつまいもを見た瞬間、おとなしくなって、あっという間に皮の部分だけ食べてしまいました。学校で眠くなって、機嫌が悪くならないといいのですが。 今朝はやっと泰ちゃんの声が聞こえてきました。ママと孝ちゃんはまだ寝ています。ところで、PASMOオートチャージの売れ行きが絶好調で(というか見込みを誤り)、受け付け中止になってしまいましたが、巷では京成パンダが人気らしい。http://www.keisei.co.jp/keisei/keiseicard/個人的には全くかわいくありませんが、若い人にはうけるのかな。なぜ、京成=パンダ なのか。それはもちろん、上野動物園にパンダがいるからですね。ゴールデンウィークに子供たちと行ってみようかな。 昨朝、4時に起きた泰ちゃん。トイレに連れて行ったあと、寝させようとしましたが寝ません。そのうちカーテンを開けて外を見たり、冷蔵庫を開けたり、洗面所に行ったりしだしました。「泰ちゃん、まだ夜だよ。横になって寝ようよ」と何度も言い聞かせましたが、明るい外を見ちゃったし、もう無理だよね。今週も毎日パパの帰りが遅くて、調子が狂っちゃったし、ずっと風邪気味だし、しょうがないのかもしれません。うるさいので結局6時に、昨夜ママが作ってあったカレーを温め、出してあげたら嬉しそうに食べ始めました。パパは1時間遅れの出発です。それからどうしたの? 昨夜帰宅すると、玄関に入ったとたん、泰ちゃんの泣き声が。ママと孝ちゃんは既に寝室に入っていて、泰ちゃんだけ一人で泣いていました。パパの顔を見たとたん、ちょっと安心した表情に。でも、長時間泣いていたせいで、目がパンパンに腫れています。布団も敷いていないし、泰ちゃんとしては、9時過ぎてもお風呂に入っていないし、パパは帰ってこないし、ママはいなくなっちゃったしってところですかね。泰ちゃんにとっては、約1時間半遅れで、ゆっくりとお風呂に入り、すぐに眠りました。新学期も始まり、先生や友達、教室など環境が変化したので、泰ちゃんなりに疲れているはず。今日明日はゆっくり休んで、風邪を治そう。 今晩は仕事が遅くなり、泰ちゃんの寝る時間には間に合いません。ちょっと遅くなることをママにメールしたら、まだ泰ちゃんだけお風呂に入っていないだって。泰ちゃん、パパが帰るまで待っててね。今朝、泰ちゃんはちょっと早く目を覚ましたし、風邪をひいているので、ちょっと心配です。 泰ちゃん、今週はずっと風邪です。夜寝ているときもちょっと苦しそう。でも熱がないので、休まずに学校へ行ってます。昨日は5時間丸々、教室にいることができたとのこと。嬉しい半面、それは体の調子が悪いってことですね。今朝はパパもちょっと風邪気味です。泰ちゃんから移ったかな。 小学校3年生と幼稚園年長児の2人のやんちゃな男の子のパパです。お兄ちゃんは自閉症で、まだちょっとしか言葉を出しませんが、普通学級に通っています。電車の写真が載っている本が大好きです。弟は難産で生まれてきましたが、お兄ちゃんの影響で早期教育をしたので、1才半で大人と同じくらいペラペラしゃべるようになりました。あまりにもうるさいので、マシンガン孝と呼ばれています。 |
[ 186] @nifty:デイリーポータルZ:タマちゃんのいた街
[引用サイト]
http://portal.nifty.com/koneta04/11/05/02/
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2002年8月、多摩川にひょっこり現れたアゴヒゲアザラシはその居を転々としながら、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ(過去のDPZでも、鶴見川と荒川の出現当時の様子をみることができる)。 それから約2年ほど経ち、今ではその名を聞くこともほとんどなくなってしまった通 称タマちゃん。かつて日本中を虜にしたタマちゃん出現スポットは、今はいったいどうなってるのだろう。ということで、ふたつの河原を実際に観にいってきました。 出現した中でも、恐らく最も盛況だったのがここ、鶴見川だろう。鶴見川にかかる、大綱橋と新羽橋の近辺に出現していたというが……。とりあえず、大綱橋にいってみることにした。 ……当時を忍ばせるものはなにもなく、河原には犬の散歩をする人や座り込んでくつろいでいるカップルなど、きわめて平凡な風景がそこに広がっていた。 「タマちゃんにはずっといて欲しかったんですけどねぇ。 いなくなって寂しいと思う反面、この汚い川で(※鶴見川の水質は、当時はワースト5だったそう)、病気にならなくて良かったと思いますねぇ。 だからおよそにいってよかったって思います。この川がキレイな川だったら私もお勧めですけどねぇ。 この川がキレイになったら、そりゃまた戻ってきて欲しいわよ。でももうタマちゃんは大人になって海に戻ってちゃったみたいだから、他のアザラシとか色んな生き物が、来てくれると楽しいんですけどねぇ」 ちなみに写真を撮ることはできなかったのだが、この大綱橋の近辺には、タマちゃんよりも以前からバリケンという鳥が生息しているようで、地元民の間ではそれなりに人気らしい。 他の人からみれば、この婦人の言うアザラシやいろんな生き物がいる川というのは、もしかしたら実現の難しい、単なる想像として片づけられてしまう類のものかもしれない。でもぼくは、この想像を支持したいと思う。想像できるということは、実現できる可能性に一歩近づいているということでもあるのだから。だから、ぼくもこの婦人の真似をして、そんな川を想像してみようと思った。 さて、続いては、タマちゃんの出現した川の管理を担当していた、京浜河川事務所の方々にお話しを訊くことができた。諸事情によりインタビューは2回に分けて行うことになり、計4名の関係者の方にお話を伺ってきた。まずは、当時生き物の担当だった石田さんと、ホームページの担当だった石川さんの2名に、当時の様子を振り返ってもらおう。 石川 タマちゃんの最初の報道は、富山かどこかに旅行にいっているときに旅館で観たんですよ。まさか仕事になるとは思ってなくて(笑)。 石田 なんとなく世間が夏休みモードだったっていうのもあって、ニュースのソースが少なかったっていうのもあるんですよ。そうこうしているうちにフジテレビに川の取材をしたいからロケハンに付き合ってくれって言われていて。 石川 タマちゃんが発見されて4日目くらいですかね、その時に実際にみたんですね。その頃はまだテレビカメラも1台か2台は来てたんですけど、観客もそんなには多くなかったんです。 で、その日の夜に鶴見の養老の滝で呑んでて(笑)、ホームページを作ろうかと。みんななんでアザラシがいるのか不思議だろうから、Q&Aを考えようと。どこにいるのかもお知らせして。まあ2、3日したらいなくなるかなっていう位 の軽い気持ちで。だからあんなに大袈裟になるとも思ってなかったし、話題にもなるとは思わなかったんです。 石田 まあちょうど夏休みモードでまったりしている時期だったんで助かったんですけど、あれだけ話題になって一番大変だったのは電話応対だったんです。鳴りやまないんですよね。 石川 でもホームページで情報を発信するとピタッと止まるんですよね。ホームページの力っていうのはすごくて。例えば、目が赤いけど大丈夫かって、心配した人から問い合わせが結構あったんですけど、ホームページで専門家に「目が赤いのは異常じゃありません」って言ってもらうと、そういう電話は収まるんですよね。 ひとつは「タマちゃんを助けてください」っていう内容の電話だったんですけど、どんどん高ぶっちゃって、そのうち泣き出しちゃったんですよ。「お願いだからなんとかしてください」って。 あともうひとつは、障害あって言葉が不自由な人が、辿々しい言葉で切々と「なんとかして欲しい」って訴えかけるんですよ。 石川 タマちゃんのために甘い物を絶ってますっていう女性もいましたよ。ちょっと笑っちゃいましたけど(笑)。 工事を止めたりとか、巡視を増やすとか場合によっては柵を設置したりとか、 専門家が健康状態を確認するためにビデオを観たいっていえば、巡視員にビデオを持たせたりとか、全国の水族館に電話して問い合わせたりとか、ぬ かりのないようにしましたけどね。 もし仮にタマちゃんになにかあったら、全部京浜河川事務所の責任になりかねない勢いがありましたからね。 京浜河川事務所では、タマちゃんを巡って大変だったようだ。そんなタマちゃんは、やっぱり憎たらしかったりするのだろうか? 僕らが川の管理をしている上で、これからまたアザラシがでてきて大変な騒ぎになるっていうことはないだろうけど、何か事件が起こったときに、世の中から特に反響を呼んで、問い合わせが沢山来ることがあるかもしれないじゃないですか。 その時に、ホームページっていう武器を使って情報発信するっていうことを学んだりとか、今思えばそういうトレーニングが出来たのかもしれないって思ってるんです。 石田 あの騒動を振り返ると、彼ってすごく役者なんですよ(笑)。夏休みのほんわかしたときに出てきてさあ……(笑)。 石田 花火大会のときにいなくなって、「どうしたのかなあ」って思ってたらひょっこり出てきたりして。それからもしばらく姿を見せないときがあると、結構証言する人が出てくるんだよね(笑)。「猛烈な勢いで海に泳いでいくタマちゃんを見かけた」っていうオヤジが出てきたりとか(笑)。 他にも、「タマちゃんは電車に乗って移動する説」など、色々と面白いお話を聞いたんですが、スペース上割愛させていただきます(ごめんなさい)。 放置されたアザラシ看板が痛ましいが、同時に時の流れも感じさせる。長閑というのとはちょっと違う、この独特の乾いた雰囲気は、どことなくヴィム・ベンダースの映画を思い起こさせる。なんとなくこの場を離れがたくウロついていると、村長と名乗る男性に出会った。 村長は、河原に停めてあるバンで、サブという名の犬と一緒に暮らしているようだ。 話を訊くと、もう40年以上もこの河川敷で生活をしているらしい。「お前には特別だ」と言って、村長は(なぜか所有している)夥しい数のタマちゃんの写真を、惜しげもなく披露してくれた。 「なんで出てこないんだ」とか、「次はいつ出てくるんだ」とか言われたって、一緒に泳いでる訳じゃないんだから分かる訳ねえだろう!!(笑)。タマちゃんが出なくなって寂しいでしょう? なんて訊かれることもあるけど、寂しくなんかない。自然のヤツは好きなように生きて、そのうち逝っちゃうんだから。 でも、近くで生活してた訳だし、本当はやっぱりどこか寂しいんじゃないですか? と、しつこく食い下がって訊いてみる。 例えば、愛犬のサブがいなくなったら寂しいのと同じように……。 (寂しい目をして)サブはいなくならないよ。サブはまだ大丈夫だよ。そんなことより、もっと良い写真を見せてやるよ……(といって話をはぐらかす)。 その少し狼狽している表情をみて、村長にとってはサブがかけがえのない存在なのだなあと思った。もし仮に、サブが村長の言うことを全然聞かなかったとしてもだ。 それでは、最後は京浜河川事務所で当時石川さんの元で働いていた保科さんと、WEBのデザインなどを担当している清水さんにお話を伺って、この稿を締めることにしよう。 清水 タマちゃんがいなくなってから、タマちゃんメモリーっていうホームページ内でタマちゃんの絵を募集したことがあって。もう凄い数集まっちゃって、一部屋埋まっちゃうくらいいろんな小学校からイラストが送られてきて。 保科 選定するのに大変でしたね(笑)。最初は全部載せようとおもっていたんですけど、途中から収集がつかなくなっちゃって。それで選ばせてもらって掲載したんですけど。で、応募してくれた人たちにはタマちゃんバッジをプレゼントして。 中には大学教授の方で、どうしても欲しいっていう電話をくださった方もいらっしゃいましたけどね(笑)。 保科 ゴミ袋ですね。これももうつくってないんですけど、燃えるゴミと燃えないゴミの2種類を作って。これはクリーン作戦に協力してくれる団体に配ったんですけど。今はもうタマちゃんがいないんで、このゴミ袋じゃないらしいんですけど。 バッジは各色2,000個くらい作ったらしいのだが、イラストの応募者に配ってしまったため、もうほとんど残っていないらしい(今回頂いたのは倉庫の奥から見つかったデッドストック)。 多摩川に出現した際は、ギャラリーの数も「川に落ちてしまいそうな程(清水さん談)」多く、その数はある資料によれば1,000人を越える程だったという。 清水 お店も出てたくらいですからね。アイスとか、タマちゃん焼きとか。鶴見川の時には、パンなんかもあったみたいですけどね。タマちゃん焼きとかは、今でもたまに見かけますけどね。 やはり先のお二方と同じく、タマちゃんに対してはちょっと複雑な感情を抱いているようだ。最後に、もしタマちゃんに捧げるコメントを聞いてみた。 保科 そうですねぇ……。まあお元気で(笑)。どこにいるかわからないけど、たまには多摩川のことも思い出してください(笑)。 清水 まあ色々と言いたいことは当時はありましたけど(笑)、今は良い経験をさせてもらって感謝しています。ああいう経験っていうのは、望んでできるものではないと思うので、それに携われたのは良かったと思います。直接言うとしたらですか? うーん、ありがとう、かな(笑)。 タマちゃんが現れたとき、ニュースは暗い話題ばかりのなか、一服の清涼剤のような役目を果 たしていたとぼくは記憶している。 あれから2年が経った今でも、あいかわず楽しくなるようなニュースはあまり耳にすることもなく、むしろ状況は悪化しているみたいだ。 苦労した京浜河川事務所の方達には悪いが、もう一度多摩川かどこかに現れて、みんなをちょっとでも楽しくしてくれればなぁと、ぼくはなんとなく思いました。 今回京浜河川事務所の方に頂いた、タマちゃんバッチとタマちゃんゴミ袋を、それぞれ一名様にプレゼントさせていただきます。 |