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命取りとは?
[ 89] サービス悪けりゃ、命取り【ファミリーレストラン】
[引用サイト]
http://www.systrat.co.jp/abreak/articles/artc981102.html
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喫茶店に中年男女が2人。そこに無愛想なウェイトレスが、コップをテーブルに叩きつけるように置くと、水がこぼれてしまう。そこで、2人、合唱。 通信販売ニッセンの最近バージョンです。私はわかりやすいニッセンのこんな広告が大好きです。ニッセンの広告が笑えるのは、ああいったウェイトレスが健在だからです。喫茶店、特に純喫茶タイプの、駅前のちょっと古い喫茶店では日常茶飯事の光景です。私は滅多にそういう喫茶店を利用しません。料金には接客に対する対価も含んでいる、と明確に信じている私は、店長に苦情を言ったり、注文をキャンセルして退店したりすることが多いからです。トラブルが少ないファースト・フード店や安心できるチェーン店を利用します。 一体、いつからこうなってしまったのでしょうか?1971年にマクドナルドが銀座三越1階にオープンした頃は、「画一的なマニュアルを読み上げるだけのような接客は不快だ」という趣旨の論調がまかり通っていました。事実、その2年後にアメリカにわたった私は、アメリカ人の無愛想さに日本の接客サービスの良さを再認識したものでした。 しかし、皮肉なことに今ではマニュアルでの接客サービスを提供している店が、最も心地好いサービスを提供しています。いや、逆に、ワイキキなどの観光地を除くと、飲食店や物販店では下手をするとアメリカの方が日本より接客サービスが良いのです。 接客サービスと満足度とは何なのでしょうか。例えば、マクドナルドでは注文をしたものは客が自分で運び、席を探し、食器を指定された場所に戻します。でも、接客に不満はありません。むしろ、時々店内を歩く従業員が「ありがとうございます」「恐れ入ります」と、トレイを受け取り戻し場に戻してくれると「サービスいいよな」とさえ思ってしまいます。 一方、喫茶店では客は座っているだけ。注文は取りに来てくれるし、食器は持って来る。食器もそのままテーブルに置いて帰っても当たり前。でも、ウェイトレスが無愛想で注文に対して返事もしない、となると「不快だ」という感情が残ってしまう。 とりあえず今回は「事前了解の期待価値に対する価格差」と結論づけておきましょう。ファーストフードのコーヒーは1杯180円。喫茶店は500円。差額320円の一部は椅子などの座り心地代金、その残りがウェイトレス代金。だから、500円を支払うときには心地好い(でも、最低限の)接客サービスを期待します。それに反したことをやられると不満が残る、というわけです。 また、私たちはファーストフードがセルフサービスだということをあらかじめ了解しています。だから、自分でトレイを片づけるのは当たり前、という意識があります。そこへ、それ以上の期待していなかったサービスに出くわすと、思わず嬉しくなってしまうのです。 その価格差に納得がいかない客が、ドトールなどの立ち飲みコーヒー店に殺到するという構造です。この点については、「価格をどうとらえるか」というテーマで、機会を改めてお話することにします。 ちなみに、マクドナルドでの接客は「すぐに注文したものが出てくる」ことです。一方、モスバーガーはオペレーションの構造上それができません(正確には、創業当初は作り置きをするだけの客数が稼げなかっただけです)。その代わりに「ていねいさ」「作りたて」を前面に出すことで、マイナスポイントをプラスに変換しています。 これは、接客、立地、価格、メニュー・品揃え、店内環境・付帯設備、特典を総合的に見て、顧客満足度を測ろうというものです。ただし、対象者は20〜60才の女性のみです。 その中で、接客評価のデータを見ると、極めておもしろい結果が見えます。例えば、ホテルニューオータニやホテルオークラとマクドナルドの接客満足度がほぼ同じなのです。 細かく言えば、マクドナルドが分類される外食では「店員の接客態度が丁寧で迅速」だけの評価ですが、ホテル業ではその他に「何か問題があったときの対応が親切」という質問と合算した結果なので、直接比較をしてはいけない、と週間ダイヤモンドは解説してます。ましてや、私達はマクドナルドにホテル並みの接客は求めていません。 でも、求めているものが違っても、その店を一歩出た時「もう、この店になんか行くものか」と思うか、「また来よう」と思うか、は接客サービスを含めた「満足度」によって決まることは間違いありません。そういう視点で言えば、 ちなみに、冒頭のニッセンは12.3ポイント。通販分野で1位の22.5のセシールには負けますが、千趣会(13.3)とほぼ同点の3位という結果でした。 さて、その外食産業の業種分類で、下位を分け合っているのがファミリーレストランです。最も接客満足度が高いデニーズですら7.5ポイントしかありません。これは、専門店分野でのマトツモトキヨシ、コンビニのローソン程度の水準です。 ファミリーレストランはセルフサービスではありません。ちゃんとしたウェイター、ウェイトレスがいます。でも、接客サービスの満足度はマクドナルドの1/3以下、マツキヨやローソンのようなセルフ店と同点です。これは一体どういうことなのでしょうか。冒頭でお話した「期待価値」の話がそのまま当てはまりそうです。 1970年にファミリーレストランの草分け的存在「すかいらーく」が、ことぶき食品という小規模スーパーマーケットの一部門として国立に1号店をオープン。1973年のオイルショック時代から脚光を浴び、ニューファミリーという「家族みんなで楽しむ」新しい価値観を持った層を中心に急成長。いまや、年間約3,000億円の規模を誇る大産業です。 総市場規模29兆円と言われる他の外食産業の競合、中食と呼ばれるできあい料理(専門用語で、HMR、ホームミール・リプレイスメント)や価格、O-157などの問題点もあるのですが、今回は接客という視点に光を当ててみることにします。 何故なら、最近のファミレスは「ファミリー」レストランになっていないからです。そして、その接客の質や方向も顧客の変化に合わせて大きく変化してきたからです。具体的にいえば、客層がファミリーから若者に大きくシフトしてきているのです。 しかも、その目的が長時間滞在型の喫茶店的利用です。都心か郊外かの立地によって客層は大きく変わりますが、学生を中心とした客が増加してきているのが、読者諸兄も実感されると思います。現在のファミレスでは10代後半から20代前半の利用客は推定で約30%。一見少ないように見えますが、マクドナルドを筆頭とするファーストフードでも50%程度です。実は、かなり客層が低年齢化しています。(実は、もう一方の雄は主婦ですが、共通点が多いので、今回はとりあえず若い人達を中心に話を進めます) という滞在型になっています。こうなると、ファーストフード店の一部時間帯、つまり、下校時などと競合する位置づけになります。実際、 長期滞在型のため、注文から注文の間が長い。必然的に従業員が客席に気を配る必要がなくなる。 注文から注文の間が長い。従って、従業員が一定時間内にこなす接客回数が少ないのが当たり前になる。 頻繁に注文をしようとすると、「お買上ありがとうございます」の笑顔どころか、あからさまに嫌な顔をするようになります。「仕事を増やすなよ」という不満顔です。 セルフ・サービスに慣れている客が相手なので、従業員の本来の業務を客に肩代わりさせる。 例えば、料理を持って来る時、利用客にテーブルの上の食器を片づけさせる、注文の確認をしなくなる、等の例が観察されます。 結局、現在のファミレスは接客が多少悪くても、それがセルフに慣れた「滞在型」客の来店動機になっていないので、売上に悪影響を直接与えません。いや、ファミレスは郊外での展開が飽和状態になり、都市にその活路を見いだした結果、「滞在型」の客にターゲットをシフトしたからこそ、短期的に売上増を維持してきた側面さえあります。 しかしそれが結果的にマクドナルドを初めとしたセルフ店との競合を生み、本来の「レストランとしての」客離れが進む。悪循環が起こっていそうです。 上記3点のうち、「呼んでも来ない」回数と「客に働かせる」回数をテーマに観察調査を実施するのです。 2番目の「嫌な顔をする」のは、主観的判断による評価になってしまいます。今回の調査は調査員が行うもので、客が感じる「主観」とは質が違いますから、調査対象から外すことにします。 今回のように、背景を整理し、その流れの中で調査項目を決めるやり方と、事前に現場を見て、接客という観点から「こういう点が問題になりそうだ」と調査項目の候補を拾ってくるやり方です。 今回の方法は、今まで読んできたように、仮説をしっかりと立てて調査項目を決めています。調査の実施の話をするまでに200行も色々な話にスペースを費やしたのは、仮説や背景を重視したためです。 もうひとつのやり方は、例えば「呼んでもなかなか従業員が来ない気がする。それは、お客さんにとって不満なはずだ。だから、これを調査項目にしよう」と、調査項目の候補をその背景は無視して、現実面だけからリストアップする方法です。 例えば「ファミレスは構造的にターゲットが変化している。これは、ファミレスの行くべき方向として本当に良いのだろうか」といった、戦略的視点(大局的視点と言い換えても良い)の場合は、前者の調査項目の決め方が有効です。しかし、そんな大がかりな発想ではなく、単に「接客の満足度が低いから改善しよう」という短期的(現場的と言い換えても良い)な対応の方策を考えたり、現状把握をするためには後者の方法が最適です。ちなみに実際のプロジェクトでは、戦略的視点の場合でも対処療法の視点からの質問も含めることが一般的です。 今回、前者の方法をとったのは、「接客が悪いから改善しよう」という対処療法的な発想では、ファミレスの問題は解決しないだろう、と考えたからです。何と言ってもお客さんの質自体が変わってしまったから故の接客の変質なのですから。「臭い匂いは元から断つ」アプローチでなければ、いたちごっこで終わってしまう可能性が高いのです。 とはいうものの、今回の調査項目だけで言えば、たった2つの調査項目なので大きな違いはありません。今回はメールマガジン執筆のために簡略化した調査をモデルとして行いましたので、ご容赦下さい。 さて、調査店は私のオフィスの近場にしました。本格的なサンプリング(バラツキのないように対象店を例えば郊外型と都市型に分散すること)は割愛しました。考え方や調査の方法は同じですから、皆さんの参考にはなると思います。 コントロール(評価の比較基準店)として選んだ鳥良は鳥肉料理店ですが、店員のほとんどが学生のアルバイトなのにも関わらず、接客マニュアルが実にしっかりしており、心地好いサービスに定評がある店です(それでも、客に出すべき手羽料理をこっそりつまみ食いしたり、と現代のアルバイト事情はそれなりに反映しています)。 一方のジローは今やおしゃれな街の代名詞ともなってしまった、東京恵比寿駅前にあるカジュアル・イタリアンレストランです。何ということのない普通の店ですが、客単価が1,200〜1,300円程度で、客席がかなり広く、都心型ファミレスにかなり近い店という観点で選びました。 ちなみに、わたしの年代ではジローはかなり思い入れの強い店です。というのは、日本で初めて私達学生でもちょっと背伸びをすれば、ピザというおしゃれな食べ物が食べられる店だったからです。いわゆる「あこがれ」の店でした。 各店舗、5回づつ実験を繰り返します。ファミレスでのデータ数は30個集まります。統計的に完全に信頼できる数ではありませんが、傾向だけなら掴めます。例えば広告の出来上がり評価を簡単に1日程度で実行する時などは、30サンプルを目安に調査を行います。ただし、当然のことながらクロス分割はできません。つまり、30サンプルを男女別に見たり、年齢別に見ることはできない、ということです。 逆に言えば、雑誌などで30サンプル以下のデータを分析している事例を見たら、その結果は絶対に信用してはいけない、ということを意味します。 渋谷デニーズ 世田谷ロイヤルホスト 幡の台すかいらーく 幡の台ジョナサン 八王子CASA 20号線ガスト 調査の時間帯は夜10時から12時です。この時間がある意味で、最もファミレス側にとって隙が出るからです。ちょっと意地悪な視点で選定しました。確信犯です。 店によっては客席数に対する従業員数が少なく、自分のテーブルの近くまで来るのを待たなければ、注文ができないので、同伴者とおちおち話もできない、ということがあります。でも、このこと自体がサービス失格ですので、従業員とテーブルの距離に関係なく呼びかけ続けます。 参考までにいえば、人間は心理学的に3回以上同じことを繰り返すと嫌になります。従って、3回以内に従業員が客のテーブルに来なければ失格です。 料理を運んできたときに、何秒したらテーブルの食器を従業員が横にどけて、新しい料理を置くか 従業員が新しい料理を運んできても、じっと黙ったまま身動きをしないようにします。何秒間で彼らがテーブルの食器をどける仕種を開始するか、をテーブルの下に隠したストップウォッチで計ります。 結果の集計は秒数ではなく、2秒間以上横に突っ立ったままの状態を「客に手伝わせようとした」と見なします。 ちなみに、本来は1秒以内にその仕種を始めなければなりません。心理学的にいえば、人間は0.2秒で状況を把握し、次の0.2秒ですべきことを認識します。つまり、0.4秒以内に「あっ、この人は食器をどけるつもりがあるんだ」と感じなければならないのです。2秒間はファミレスにとって甘い判定です。 実験調査といっても、勝負は目に見えています。週刊ダイヤモンドですでに結果が出ているからです。ここでは、「どれくらい、どのようにひどいのか」を数字で見てみよう、という趣旨ですから、悪しからず。 物凄いです。こんなにも差がでてしまいました。ファミレスでは実に10回近くも呼ばないと従業員が来てくれない、という結果です。 前述のとおり、サンプル(選定店)に偏りがあり、結果を若干疑問視をしていたのですが、そんなものは一片に吹き飛んでしまう程の数字です。心理学的な許容範囲の3回など、何処吹く風、という様相を示しています(専門的に言えば、統計的な有為差はギリギリありません)。 実際の場面では、お客さんが従業員の動きを見て、こちらを向いたな、こちらに来たな、あのテーブルの注文が終わったな、という観察(努力)をしますから、こんなに回数を呼ばなくても良いわけです。言い方を変えれば、客が従業員の業務の肩代わりをしてあげている訳です。従って、この結果は「客が客として扱われようとした」時にこうなる、というものだということをもう一度思い出してください。 実は、異常値ということで計算には入れませんでしたが、ファミレスの最多記録は34回なのです。延々20回を越えたところで、 とウェイトレスに言ってくれてしまったのです。そうでなければどこまで行くのか、未だに興味があります。何せ、この時はすぐ隣をウェイトレスが3回も通っていったにもかかわらず、無視されたのですから、100回の記録も夢ではなかったでしょう。 コントロールの2店は実に優秀でした。鳥良はさすがにサービスマニュアルが行き届いており、文句のない状態でした。また、ジローも健闘しました。特にここは店長らしき人物がしっかりしており、他の従業員が気がつかない、と見てとるや、サッと飛んでくるのです。ちゃんと客席に目を配っているのが大変良く分かる接客です。 実に、5回に3回は客に食器を片づけさせる結果となりました。他の店は「もちろん」ゼロです。ただ、これは、上の「呼んでも来ない回数」とは、構造が異なります。従業員によるのです。 つまり、客に食器を片づけさせる従業員は常にそうしているのです。各店日にちを変えて5回づつ実験を繰り返したのですが、そのうち、4回も片づけさせた店はすべて同じ従業員でした。観察していると、彼はどの客にもそうしています。唯一、自分で食器を片づけたのは、胸元が大きく開いたキャミソールドレスの女子大生3人組の時だけでした。従って、すべてのファミレスでこういう傾向がある、というより、こういったズボラな従業員が何人いるかで、個店の接客評価が変わってしまうということです。 余談があります。ある店で、従業員が料理を持ったまま突っ立ったっているのを、わざと放ったらかしにしていたのですが、彼はずっと微動だにしません。30秒ほどたった後、会話が始まりました。ちなみに、30秒はかなり長い時間です。 私 「何を突っ立ってるんですか?」相手「お客さん、皿をどけて下さい」私 「何故、客が手伝わなきゃならないんですか」相手「手がふさがっているからできません。皿をどけて下さい」私 「それはあなたの仕事でしょう」相手「・・・」 なんと、彼は一言も言わず、「隣」のテーブルに料理を置いたまま、そそくさと帰っていきました。さすがに、長年の付き合いである協力者の女性とあっけにとられて、しばし無言状態が続きましたが、あきれたのを通り越して2人で腹を抱えて大笑いでした。 最初は予定に入っていなかったのですが、興味深いので公表します。実は、注文間違いという現象が頻繁に起こっていました。 全体の約30%の注文ミスはかなり高率です。この分だと、昼などの繁忙時ではもっと高くなるでしょう。 実は、恵比寿の「神戸ランプ亭」というダイエー系列の牛丼チェーンで、昼食時に注文ミスを数えたことがあります。店長や厨房がある1階ではなく、従業員しかいない2階では従来から「接客がいい加減だ」と感じていたので、それを数値化して感覚を客観化したいと思ったからです。結局、たった30人の客に対して、注文ミスがなんと22回もありました。比率にすると71%という高率です。現在この店は、数10メートル先の吉野屋に客を取られ、2階の営業もなくなり、細々と営業しています。 惑星に不時着した宇宙船、アメリカの監獄での食事、マイケルジャクソンやマドンナが訪れたディスコ・・・内装や話題性で客を呼べるのは3回までです。それ以上、足を運んでもらうために必要なのは カスタマー・サティスファクション・・・英語でいうとかっこいいですが、耳の響きだけを大切にして、何の対策も実行していないのは、ファミレスだけではありません。デパート、メガストア等の流通業だけでなく、食品や時計等の製造業でも同じことです。 もしかしたら、この魔法の言葉は企画書に載せるだけで、「企業が」満足してしまう、「『コンサルタントや広告代理店にとっての』カスタマー」が得るサティスファクションなのかも知れません。 かなりおもしろい ややおもしろい どちらともいえないややつまらない かなりつまらないわからない コメントがありましたらどうぞ。【ヒミツ】等と書いて頂ければ公表はいたしませんので、ご安心下さい。 |
[ 90] 厚生労働省:たばこと健康に関する情報ページ
[引用サイト]
http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/kin-en/06slogan.html
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たばこへの依存は、障害、病気、生産力低下、死亡といった犠牲を最も強く受けている国々や地域をさらに荒廃させようとしている地球規模での流行病です。たばこ産業はいのちより利益を優先しています;将来の世代の健康より、自らの事業の拡大を優先しています;発展に向け苦悩している国々の持続可能な開発よりも、自らの経済的収入を優先しています。 最近、たばこ会社は、20世紀によく用いられた「ライト」「マイルド」そして「低タール」たばこの、キャンペーンと新製品を作って拡大し続けています。最近、たばこ会社は、健康を心配している喫煙者を新製品は安全だというまぼろしを提供し、安心させようとしています。たばこ会社は、古くからの顧客、そして新たな顧客を、より健康そうな名前、フルーティな香り、あるいはより魅力的なパッケージで装った新製品を宣伝し、販売して、巧妙にごまかし続けています。 2006年世界禁煙デーの目的は、国々や政府がたばこ製品に関する規制を厳しくするように促すことです。私たちは、いのちを奪うような多くの種類のたばこ製品が存在することについて意識を高めることによって、その目的を果たそうとしています。規制は、人々が正しい情報を得て見せかけを見破り、これまでのたばこ製品、新しいたばこ製品、そして将来のたばこ製品の背後にある真実をあらわにするためにも、役立つものでなければなりません。 皆さん、2006年世界禁煙デーに参加しましょう。今こそたばこについての意識を高めましょう:どんな形や装いでも命取りだと。 たばこへの依存とは、障害、病気、生産力の低下、そして死亡といった、犠牲を最も強く受けている国々や地域をさらに荒廃させようとしている地球規模での流行病なのです。たばこ産業は、いのちより利益を優先し、将来の世代の健康よりも自らの事業の拡大を優先し、発展に向け苦悩している国々での持続可能な開発よりも自らの経済的収入を優先しています。国々が地球規模の戦略を持ってたばこの流行に対処し始め、たばこの流行を抑制し始めた国もある中、たばこ会社は新たな”武器”を、さも害が少なく、また、より魅力的に見える装いで次々と発売し続けています。 たばこ産業の中心的な戦略は新しいものではありません。今までの顧客をつなぎとめ、新しい顧客を獲得し、また、20世紀のたばこ対策の影響を弱めるのに十分効果があった、「ライト」、「マイルド」、「低タール」といったたばこの宣伝の、さらに変わった種類のものなのです。 今日、たばこ会社は、新製品とともに安全というまぼろしを提供することによって、健康が心配な喫煙者を安心させるように働きかけ続けています。たばこ会社は、より健康的なイメージの名前、フルーティな香りや魅力的なパッケージに変装した新製品を販売促進することによって、以前より巧妙に、古くからの顧客、そして新たな顧客をたばこへと誘い続けています。その間もたばこ会社は、より害が少ないという製品の開発を続けています・・・しかしながら、どれ一つをとってもヒトに対しての研究で十分に評価されたものはなく、それゆえ有毒な曝露とか、健康への影響といったことに関しての信頼できる情報がありません。 たばこ製品の成分、有毒物質の動態、そして健康影響についての信頼できる正確な情報は、これらの製品の多くではほとんど得られません。 幸い、たばこ対策の専門家たちは、たばこ産業のアプローチについて、20世紀のたばこ対策を通じた失敗と成功の経験を通じて、価値ある教訓を得ています。地球規模(グローバル)での公衆衛生には、世界保健機関によるたばこ規制枠組条約:WHO FCTCを通じた国連とその加盟国の力という強い味方がついています。WHO FCTCは、たばこそしてたばこ産業のアプローチに正面から取り組む強力なツールです。 2006年世界禁煙デーの目的は、人々が正確な情報を得て、見せかけを見破り、たばこ製品にひそむ真実を明らかにする手助けをするために、古くからのたばこ製品、新しいたばこ製品、そして将来現れるたばこ製品を含めて多くの致命的なたばこ製品が存在していることについて、意識を高めること、です。スローガンは以下の通りです: たばこのより効果的な規制を実施し、地球規模での健康を改善するために、多種多様なたばこ製品、その形状や見せかけについての知識をもって、人々や組織を支援することがとても重要です。 いかなる形態のたばこについても注意をうながすこと;どんな形でも命取り、です。紙巻たばこ、パイプ、ビディ(噛みたばこの一種)、クレテック(クローブたばこ)、クローブたばこ(クローブを含む香りの強いたばこ)、スヌース(北欧で一般的な湿性のかぎたばこ)、スナフ(乾性のかぎたばこ)、無煙たばこ、シガー(葉巻)・・・これらはみな命取りです; いかなる種類と名前と香りについても注意をうながすこと;どんな装いでも命取り、です。マイルド、ライト、低タール、香り豊か、フルーツ・フレーバー、チョコ・フレーバー、ナチュラル、無添加、オーガニック/有機栽培たばこ、”プレップス”(PREPS:有害物質への曝露を軽減し得る製品)、低害・・・これらはみな命取りです; どんな製品もどんな使い方でも命取りでかつ依存性のあるものであり、それゆえ、信頼できる正確な情報を持ち合わせないと、健康志向の選択をしようとする人々からでさえ、その能力をうばってしまいます。こうした変装が、多国籍たばこ産業によって、あるいは、十分な情報を持たされていないがそれなりに意図を持つ店や家族や個人によって続けられれば、最終的に手に渡る産物は結局おなじものです:ならなくてもよかったはずの、病気、衰弱、そして死亡のリスクをもたらすたばこ製品の使用に変わりないのです。 たばこについての真実を知ることによって、家族や友人、そしてまち・地域の人たちの健康を、そして自らの健康をよくしようという気持ちが強くなります。 2006年世界禁煙デーに参加しましょう。今こそたばこに対する意識を高めましょう:どんな形や装いでも命取りである、と。 |
[ 91] 日興トップ辞任 「ヒラのミス」強調 命取り : 金融ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
[引用サイト]
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20061226mh09.htm
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市場の批判軽視 金子―有村体制 強力権限弊害に記者会見中、金子昌資会長(手前)の発言を制止する有村純一社長(25日午後) 証券大手の日興コーディアルグループが2005年3月期連結決算で利益を水増ししていた問題で、同社は25日、金子昌資会長(67)と有村純一社長(57)が26日付で引責辞任すると発表した。これまでの主張を撤回し、不正な会計処理への組織的な関与を認めるまでの「迷走」ぶりは、日興の内部管理体制の不備を浮き彫りにした。(経済部 黒井崇雄、岡田章裕) 日興は決算修正を発表した18日の記者会見で、不正会計処理を「一社員がやった」と説明した。これが、証券取引等監視委員会の説明と大きく食い違ったため市場の不信感を増幅させた。 さらに、金子会長が18日に東京証券取引所で行われた記者会見の時間中に東証を訪れていながら、記者会見場に来なかったことが判明。経営トップが説明責任を果たそうとしない態度は市場からの批判を浴び、両首脳の経営責任を求める声が一気に高まった。 本紙が22日付朝刊で「日興会長・社長辞任へ」と報じた前日の21日には、両首脳とも辞任の意向を固めていた。しかし、日興は22日、報道を全面否定するコメントを出すなど、社内の連携はちぐはぐなままだった。 日興側はこれと前後して、金融庁に対して人事に関する相談を持ちかけた。だが、トップ辞任には強い意向を見せた当局も、新社長の選任には「不介入」の姿勢を貫いた。25日の記者会見は、社長交代を発表する場であるにもかかわらず、新社長の桑島正治取締役は姿を見せなかった。日興関係者は「記者会見に出るべき人がまた出てこなかった。対応がすべて後手に回っている」と苦言を呈する。 両氏は金子会長が社長時代の1998年、東京三菱グループとの関係を絶ってまで結んだ米トラベラーズ・グループ(現米シティ・グループ)との包括提携を主導。有村氏が日興コーディアル証券社長に就任した01年以降、金子氏との2トップ体制は5年に及び、社内の権限は強力だ。人事に対しても、欧米流の徹底した成果主義を導入し、金子会長は、「社員が辞めても外から採ればいい」と公言していた。日興OBは「評価基準があいまいで、社員間の足の引っ張り合いが起きている」と批判している。 金子会長は前週後半にも東証を訪れ、日興株を早急に上場廃止の可能性がある監理ポストから外すよう求めた。有価証券報告書の訂正を行う前に監理ポストからの離脱を求める姿勢に対し、「時代が変わったことが分かっていない」との指摘も聞かれる。 異議申し立て見送りを決定 日興コーディアルグループは25日夕、孫会社を連結対象から外して利益を水増ししていたとする証券取引等監視委員会の事実認定を受け入れたと正式発表した。課徴金納付を含めてすべてを認める答弁書を同日、金融庁に提出し、異議申し立てを見送った。 |
[ 92] livedoor ニュース - その一言が命取り!
[引用サイト]
http://news.livedoor.com/trackback/2784084
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面接でのNG発言大賞面接では、何気ないつもりのひと言でも命取りになってしまうことがあります。そこで、企業の面接担当者に、「不採用を決めた、応募者のひと言」をアンケートで聞いてみました。その中で今回とりわけ際立っていた「モンダイ発言」をピックアップし、ランキングしました。不採用が決まる“NGワード”をあなたもうっかり使っていませんか?■NG大賞:「好きなブランドは、×××(競合他社製品)です!」[人事の証言]「当社の製品の中で好きなブランドは何ですか」と質問したところ、競合他社のブランドをお答えになった男性がいて、面接官一同で首をかしげました。当然、当社の製品名をあげてほしかったのですが…」[審査員のコメント](敬称略)細井:う〜ん…、論外な発言をしてしまいましたね。面接前の下調べは、もはや常識。最低限、取り扱い商品や競合となる会社などしっかりと調べましょう。雨宮:「当社の製品の中で…」と聞かれているのに、他社のブランドを挙げるのは、そもそも質問を正しく聞いていないということ。面接時の質問は、正確に聞くとともにその意図するところを正しく理解することが大切です。■2位:「経営者がバカだったので、ついていけなかったんですよね」[人事の証言]「辞めざるを得なかった理由や状況などを伝えてほしかったのですが、「経営者がバカ」というようなことを直接的な言葉で回答された人がいました。あまりにも幼稚で、正直あきれてしまいました。自分に対する反省点や前向きな姿勢が欲しかったですね。」[審査員のコメント]金剛寺:これまた恐ろしい発言ですね。面接の場において、前職の誹謗中傷は安易に口にしてはいけません。というより、人の悪口はいかなるときも言ってはいけません!細井:主観に基づいた情報だけで批判するのはよくありません!なぜ、“バカ”と思ったのか、面接官も納得するような具体的な例をあげて説明するべきですね。■3位:「はい、数打ちゃあたると思い…」[人事の証言]「何社くらい面接に行っていますか」と聞いたところ、「×社です、数打ちゃあたると思い…」という元気な返事が…。正直な回答なのかもしれませんが、何というのでしょうか、仕事したいという熱意は感じられませんでした…。[審査員のコメント]金剛寺:転職をギャンブルと勘違いしている模様。当然の話ですが、この調子ではたとえ数打っても絶対に当たりませんよね。雨宮:これでは「当たりゃどこでもいい」というように聞こえます。企業が一番知りたいのは「なぜうちを選んだのか」ということです。就職をまるで抽選会のように考えている応募者から、やる気を感じ取ることができるはずはありません。(この記事の続きは[livedoor キャリア]で)■関連リンク・livedoor キャリア ・一番ストレスがたまる仕事って!?[ストレスランキング2006] [山林売買背任]市議選で当選の現職議長を逮捕 奈良・生駒 毎日新聞 23日03時11分 プリティ長嶋氏勝つ!勝つ!勝ったぁ…市川市議選 スポーツ報知 23日08時15分 夕張新市長は地元の藤倉氏…羽柴秀吉氏は惜敗 スポーツ報知 23日08時15分 国民の血税で!無党派議員の夜の性活を暴露 おもしろコミュニティ 縁count 22日07時00分 [統一地方選]得票同数でくじ引き 愛知・豊山町議選 毎日新聞 23日02時33分 |