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こっそりとは?
[ 123] @nifty:デイリーポータルZ:「こっそりサイン」ください
[引用サイト]
http://portal.nifty.com/koneta05/02/25/02/
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先日、飲み会の席で友人にサインをもらった。特に公では使わないけれど、昔考えてこっそり温めていたというものだ。以前にも、別の友人からそんなニュアンスのサインをもらったことがある。 今回は、そんなささやかな「こっそりサイン」を収集し、タイプ別に分類して楽しみたいと思います。サインを通して、知らなかったあの人の一面がかい間見れる、かもしれません。 「桜」を配した、和風で女の子らしい作品。こういうのは海外でも通用しそうだし、「こっそりサイン」らしくてとても安心です(他のが安心できない、というわけではないです) 友人のサインです。「TOMMY」と書いてあるそうです。書き慣れていて、ザッツサインという作品。かっこいいです。 お友達のイラストレータのサインです。こちらも佐倉さん同様、正統派サインとして安心感のある仕上がりとなっております。ご自身のサイトもとてもおもしろいのでよければゼシ。 古賀さんとはほぼ同世代だと思いますが、流行りましたよね!サイン考えるの!小学生にしてシンプルで勝負しようと腹をくくるあたり、かなりの策士とみた。 小学校の頃だと思います。確か、高学年になってからです。チカコという名前なので“チコ”と呼ばれておりまして、それをサイン化しました。 当時、芸能人みたいなサインを考えるのが流行っていて、でも私は不器用でデザイン能力もないためイカすサインが考えられず、じゃあシンプルなので勝負しようと考えました。 学生時代は授業中まわす手紙には必ず書いてました。友達からは特に何の反応も得られませんでした。あまりのシンプルに突っ込みどころがないのかスルーされがちです。 ひらがなタイプの中でも異彩を放つのがこの作品。実験好き?な佐倉さんだけに、サインも一筋縄ではいかないようです。こんな認め印をもらったら、びっくりするけどうれしいかも。 宅配便に印鑑を押す時に、業者さんがびびるような印鑑はどうだろいうと思いまして、朱肉からあふれる程の印鑑を手作りしてみました。 ご本人のイラストを思わせるタッチのサインですね。なんだかちょっと涼しげです。このまま浴衣の柄にしてもいいかもしれません。 というモノです。要は、そんなつもりはさらさらなかったのに、結果としてこっそりとあたたまってしまった、というタイプのサインです。 コネタ道場主の石原さんのサインです。T・斉藤さんといい、小学生のころに何かあったのですか?と聞きたくなるくらいの秀作。梅村くんにもぜひサインを披露していただきたかったです。宛名入りでサインをいただいたのは、岡本健一さん以来のできごとでした。 友人のサインです。大人っぽいですね。サインの基本は、「はね」と「はらい」にあるのだと気づかされる作品です。 これぞサイン、というかんじのかっこいいサインです。ボールにも書いてくださいました。全部ひらがなで「さいとうたかし(ご本名)」と書いてあるそうです。さいとうたかをさんとなにか関係あるのかなって思って調べてみましたが、関係ありませんでした。勘ぐってすみません。 こちらは他の漢字タイプとちがいややミーハーですが、アイドルみたいなサインを考えるのが流行った時のものだそうで納得です。個人的には、サインの中に書きなれた風の漢字が読み取れるのがとても好きです。 漢字タイプの中でもちょっと造形にこだわりが感じられます。より書道っぽいですね。こうして漢字タイプをいくつか見てくると、漢字のサインってかっこいいなあって気になります。 自分の名前の漢字が好きなので、特長が生きるように工夫しました。末広がりなイメージが気に入っています。 古賀さんのご姉妹からもサインをいただきました。これはありそうでなかったタイプですね。凸凹の組み合わせがエッチだって想像しちゃうあたり、古賀さんの策士ぶりはここにも健在です。うそ。それが策士かどうかはしりません。 もう一つ今回お送りしたのは妹のサインです。妹はサトコといいまして、トコと呼ばれているのですが、元々ブロック文字で“ト”と“コ”は別に書いていました。 5年前ぐらいでしょうか(結構大人になってからです)、ある日じっと眺めていて合体することに気が付いたという。 実はそのサイン誕生の現場に私も居合わせており、感動を分かち合いました。今になってみればこれってちょっとエッチなんですかね。でも妹は多分今でも使ってると思います。 イラストレータの友人による宛先限定のサインです。DTってなに?とお思いの方、エピソードをご覧ください。自分がサインを求めて、こんな上等なサインが返ってきたらうれしいだろうなって思います。 ある日宅急便で一冊の本が送られてきた。開けてみると先日イラストの仕事をした本が。既に献本もしてもらっていたので「?」と思った所、編集者からのメモが。「DT(彼女の友人)がロジョコさんからサインほしいって」。つーことで5分で考えたサイン。 きっともう二度と描くこともないだろうということで、サインメインというよりイラストメインに描いてみました。ただでさえ「ロジョコ」なんていう分かりづらい名前なのに、「ロ」の字が読めないようなサインになってもうた。判読不明なサインって結構一杯あるので、まいいかと思った。 友人のサイン。妖精をモチーフにしているそうです。トレードマークっていいですね。私も小さいころ、トレードマークにあこがれました。 なんとなく妖精の姿が浮かんできて…。あたしが幼いころ、海外に赴任していた叔父貴からもらう手紙にいつもスマイルマークが描かれていたから、その影響がちょっとあるのかも。自分のトレードマークみたいなもの。 仕事にプライベートに公然と使っている。お手紙やカードや伝言メモとかに。奴(妖精)のことをあたしだと思ってる人もいるんだけど、そういうつもりはなくて、「あれは妖精で、あたしのトレードマークなのです」と説明しても、なかなかわかってもらえない。そっか、サインだったのか。 サインへの達観ぶりはもちろんですが、高校時代に300人の生徒の前で一発芸をかましていたというエピソードに注目です。 教壇のうえでいろいろな一発芸(主にモノマネ)をやっていたので同学年の生徒はほとんど集合していたような気がする(300人くらい)。 あとはサイトをやっているのでその関係で頼まれたこともあったがひねくれているので「こんなのもらってどうするんだ・・・どうせ捨てるんだろう」とか思ってしまう。 上記の理由で、私が有名人なら絶対にこのサインにするのに、みんなバッカだなあと思っていたサインです。 フォトショで書くと、今話題の『ペ』の逆さまみたいになっていますがただのチェックサインです。盗作を防ぐために、いつのころからか『。』を付け足しました。 友人のサインです。私は彼の絵がとても好きなのですが、サインもかわいいですね。普通の署名ではあまり使わないらしいですが、認め印などいろんなシーンで使っていってほしいと思いました。 いつでもいろんなものを見ていたい、という気持ちから、自分の名前のロゴと目を組み合わせました。マーキングみたいに、いろんなところに書くのって楽しいよね 自身のブログのイラストを描いていただいた、松倉さんのサインです。こちらはご自身の似顔絵をモチーフとしたもの。 サインというつもりは全然無かったのですけど、そういえば何かに署名するときとか、自分のマーキングの証的にへびを描いていたような気がします。 私はキャンプをするのですが、ヘッ電(アタマにつける懐中電灯)とか食器とかもっていくと、同じ物を持っている人がけっこういるので、その区別のために、やっぱりへびの絵を描いています。 以前、私がWEBデザイナーだった頃、へび年にAOLのお正月企画として「ぷちぷちおみくじ」というゲーム(?)コンテンツを提案し、このへびさんを公式デビューさせたことがあります。その時は、20種の色んな柄のへびを描きました。 そして、例え他の人が描いたとしても、私は「これは自分のじゃない!」と見破ることができる自信があります(多分。。) 去年かな?母親に言われたのですが、私の干支である「イノシシ」は、守り神が「ヘビ」なんだそうです。(干支の真反対にあるもの)だから、ヘビのものを身につけていると、守ってくれて、良いらしい。もしや、無意識にそれをやっていたのか?!と思うと、なんだかふしぎでした。 「どーりでいっつもへびの絵を描いてると思った。気持ち悪い子ねー、と思ったけど。」と母親もやっと納得してくれたようです。 サインって、個人の意外なエピソードや工夫があるんですね。取材中も、サインの由来を聞いているうちに昔の思い出話が出たり、好きなものの話になったりしてました。ありきたりの話題でお茶をにごすよりも、相手ならではのお話が聞けるし、飲み会の話題作りなどに使えるかもしれませんよ。なんかそういう余興流行らないかしら。「サイントーク」とか。 あと、「ひらがなタイプ」と「漢字タイプ」で男女がはっきりとわかれたのはおもしろかったです。集めた中では、ひらがなタイプは女性しかいないし、漢字タイプは男性しかいませんでした。ひらがなを多く使う人は女性っぽくて、漢字を多く使う人は男性っぽい、とかあるんでしょうか。 |