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きちんととは?

[ 269] きちんと暮らす。
[引用サイト]
http://d.hatena.ne.jp/oh-kei/

昔からラジオが大好きで、学生の時なんかは家にいるときはずっとラジオを聴いていたような気がするくらいだったのですが、働き始めてからはすっかり離れてしまっていました。最近はPodcastというとっても便利なものがあるので、会社帰りとかよく聴いています。
Podcastもなかなか馬鹿にできないくらい面白いものがたくさんあるので、僕がいつも聴いているものをご紹介。
素人さんのやっているものでは最もレベルが高く、抜群に面白いと思う。下品だったり、偏った見方をしすぎてたり、オタクっぽかったりとクセはあるが、そこらへんをエンターテインメントとして全部許して楽しめる人なら是非おすすめ。素人さんなのに毎週休むことなくコンスタントに2時間超の番組をずっと続けているのには頭が下がる。すばらしい。
「Feed Business Syndication」や「Web Business Shuffle 2.0」といったカンファレンスのプレゼンテーションの音声がまるごと聴ける番組。Web上で話題のサービスを作ってる人の生の声が聴けてとても勉強になります。
時事通信の記者である湯川鶴章さんがIT業界の話題の人にインタビューする番組。出てくる顔ぶれがなかなかいいところを突いていて面白い。
TBSラジオの人気番組である「伊集院光の深夜の馬鹿力」のPodcast出張版。日本で一番ラジオの面白い人である伊集院の切れ味は昔と全然変わってなくて面白過ぎ。
若手女優多部未華子が本を紹介する番組。内容どうこうより、多部ちゃんに図書委員というシチュエーションだけで、多部部部員としてはごちそうさまという感じ。わけわからんか。
北海道のラジオでずっとやってる漫画家島本和彦の番組のPodcast出張版。最近始まった。漫画同様にひたすら熱すぎるにも程がある島本和彦の喋りを楽しむがよろし。
僕は情報を鮮度抜群でお知らせしてくれるRSSフィードが大好きです。もっと皆さんRSSリーダー使えばいいのにって思う。
そこで僕が日常的に愛用してる、いろいろなRSSフィードを配信してくれる便利なサービスをご紹介。RSSリーダーさえ使っていれば、わざわざユーザー登録とかしなくても使えるのがいい。
スペースシャワーTVなどの音楽専門チャンネルで好きなアーティストのPVが流される予定をお知らせしてくれるサービス。
もうちょっと安くなったら欲しいのになぁと思っている商品が、安くなったらすぐ買えるので超便利。
気になるキーワードに関係する商品をまるごと登録できたり、Amazonのウィッシュリストに登録している商品をまるごと登録できたりするので超便利。
IwamotoTakashi 『リリースチェッカーをご紹介いただきありがとうございました。励みになります。「おやすね。」はウィッシュリストの使い方が目からウロコでした。デザインもかなり好きです。見習わねば。』
アメリカでの銃乱射事件で32人が殺された事件はとても大きく扱われ、続報が次々と報道されて連日扱われるのに、バグダッドの自爆テロで170人殺されたことはあっさりと5秒で流される。アメリカ人の命は重く、イラク人の命は軽いみたい。なんかちょっとおかしいなと思う。
32打席ヒットが出なかったときに、母から「いまは竹にたとえると節の時期です。竹は節があればこそ、次はまっすぐに成長するのです」と書かれたFAXが自宅に届きました。物事がうまくいかないときや落ち込んだときほど、自分のスタンスや考え方を崩さず、自体が悪化しないように冷静になる必要がある。物事がいい方向に行くだろう』(松井秀喜「不動心」より)
僕はもう30年以上も僕という人間として生きてきて、僕の人生をずっと過ごしてきているというのに、最近ふと自分の好きなものとか好きなことを新しく発見したりすることが多くて不思議。それは最近好きになったりしたというわけではなく、以前からずっと好きだったこと。それに初めて気づいたりするのだ。
僕は僕のことを一番良く知っているつもりでいるけど、たぶんそんなことなくて、まだまだ知らないことがたくさんあって、これからも新しい発見をしたりするのだろう。そう思うと、まだまだ僕の人生を過ごしていくのも悪くないなと思ったりもする。
転職をすることによって、環境の変化、人間関係の構築、仕事への順応などとどうしたって神経を使わざるをえない感じになるわけで、これすなわち生活するだけで痩せていく素晴らしいダイエットなのではないかと思ったりしているわけですよ。
そういえば僕も社会人1年目の時、あまりの環境の変化の激しさに体重を6kg減らしたのでした。その次の年にきっちりと6kg取り戻したけどさ。
野球界の最近のゴタゴタっぷりと、それを初めて知ったみたいな顔してコメントする人を見るとさめてくるな。
ドラフトにかかる新人に規定以上のお金を渡していたり、その周りの親とか親戚とか監督たちにもお金を渡したり仕事の世話をしたり、高校野球で有望な選手を特待生として扱って学費免除とか、みんなあること知ってて知らんぷりしてたことなのに、表沙汰になった西武とか横浜とか専大北上だけが特別みたいな顔して叩いて、それでいいのかな。
球団も高野連も学校も選手も監督もみんな後ろめたいことしてるのをみんな知ってるんだから、この機会に一回全部あけっぴろげにしてごめんなさいして、やり直した方がいいと思うけどな。小出しにいつまでも出てくるのはもういいよ。
あけっぴろげにしても、今さら「夢を壊された!」なんてきれいごと言うのはワイドショーのコメンテーターくらいなだけで、「知ってたよ。これからちゃんとしろよ」ってみんな言ってくれると思うけどな。
以前ものすごくお世話になっていたお客さん宛に退職の報告のメールを書いてたら、やっと会社を辞める実感がわいてきた。ちょっとだけセンチメンタルな気分になった。ほんのちょっとだけ。
あと、朝食をお豆腐と豆乳と「1日分の野菜」にしているからかも。お豆腐と豆乳の組み合わせは強力で、すぐにお腹いっぱいになる。この組み合わせは食べる順番が重要で、お豆腐→豆乳の順番ならば豆乳が液体なので何とかクリアーできるが、豆乳→お豆腐の順番は食べきれなくなるほど満腹感がすごい。豆おそるべし。
人様の仕事をどうこう言えるような偉そうな立場にないということは重々承知の上で、自分のことは棚に上げまくって言うのだが、「その仕事はどうなの?」というような仕事がもてはやされてたりして、なんか変だなと思うことが最近よくあるのだ。
例に出して申し訳ないが、たとえば現在絶好調で株価も上がりまくりのモバゲータウンとか。人を集めたり、お金を生み出したりする仕組みはものすごく良くできていて、これを考えて作った人はすごいなぁとか思うのだが、「で?」という感じ。
「それはいいけど、それでその仕事は世の中のためになってるの?」という思いが込み上げてきて仕方がない。僕はやらないがmixiなんかはまだ、人の役に立っていることもあるのだろうなと想像できるのだが、モバゲータウンは"時間つぶし"以外の何物でもなくて、それが誰かの役に立ったり、誰かを幸せにしたりしているとは到底思えないのだ。
儲かるビジネスの仕組みを作り、それを回すために仕事をしているというイメージ。ひたすらその車輪を回し続ける仕事。車輪を回し続けることが目的。そういうイメージ。
本当にそういう仕事なのかはわからないが、もし僕の想像通りのそういう仕事なのだとしたら、そういう仕事をするのはたとえ儲かったとしてもむなしいなぁと思う。僕はそういう仕事はしたくない。ほんのちょっぴりであっても、世の中のためになったり誰かを幸せにしたりする仕事がしたい。そう思う。
「そんなことないよ、ちゃんと世の中の役に立ってるよ!」ということだったら、ごめんなさい。そうですね。人様の仕事をうんぬん言うよりも、自分の仕事をしっかりしろよって感じですね。がんばりやす。
奈良の女子高に赴任してきた臨時教師がしゃべる鹿に出会い、鹿人間みたいになっちゃって大なまずから日本を救うみたいなお話、って書いてもわけわからんね。
京都を舞台にしたデビュー作とそのバックグラウンドの印象から、えせ森見登美彦とか、なんちゃって森見登美彦とか言われがちな万城目学だが、2人の作品を読んで受けるイメージは結構違う。
森見登美彦はその世界全体が非現実的でその中で主人公の妄想とあいまって、奇想天外奇妙奇天烈な物語が展開されるという感じなのだが、万城目学の方は普通の世界にいる普通の人が、その普通の世界の一歩隣にある奇妙な世界に触れて巻き込まれていって、物語が展開されるという感じ。2人が似てると言う人は京都にまどわされていると思うなぁ。
森見登美彦は強いクセがあるから好みが分かれて、好きな人は大好きだが嫌いな人はまったく読めないという感じがするが、万城目学は読みやすいから幅広く受け入れられやすいように思う。マンガを読むみたいにすらすらっと読めるので、本があまり得意な人ではなくても楽しめると思います。普通にエンターテインメントとして面白いし。
昨日の夜、MUSIC ON! TVでやっていたチャットモンチーのライブ中継を観た。これを観るためにケーブルテレビの契約をグレードアップしたくらい最近はチャットモンチーがいいなと思っていて、ずっと聴いているわけですが、昨日のライブもなかなか素晴らしかった。
見た目はちんちくりんなお姉ちゃんたちなのに、激しく格好よく感じる瞬間があったりして、心がつかまれる。演奏も安定しているし、ライブでも聴き応え十分でした。
昨日初めて聴いた今度出る新曲「女子たちに明日はない」のカップリングの「バスロマンス」という曲が、これまでにないかわいらしい感じの曲で、これもまた良かったな。
『想像力の奥行きは「ひとりの時間にものを思う分量」にあるとぼくは感じています。若い人がいいのは「ひとりの時代にものを思う分量」の多さを、生活に丸抱えしているところなのです。仕事が終わり、ひとりの部屋で孤独にあれこれその日のことを考える……だから翌日に調理場で「昨日のことを考えてきている」と思える言動に出会うのです。想像や反省を重ねる時間こそが料理人を作り上げるのではないでしょうか。』(斉須政雄「少数精鋭の組織論」より)
tofu_soba 『あー、コレ、オレも大切にしてます。>「ひとりの時間にものを思う分量」まー、屁の役にも立たない妄想になりがちですが(笑)。』

 

[ 270] きちんと暮らす。
[引用サイト]
http://d.hatena.ne.jp/oh-kei/20061226

明日の東京の予想最高気温20℃だって。地球さんたら大丈夫かしら。もうすぐ正月だっていうのに、わけわからん。どうなってんの。
AXNでやっていたLOSTのシーズン2を見終えたんですが、相変わらず思わせぶりでブツ切りなラストでひどすぎます。このシーズン2で色々な謎が明らかになったけど、それ以上の謎がてんこ盛りで残されてるじゃないですか!まぁ、こうなることはわかってたけどさ。
来春にはシーズン3が始まるので、ワクワクテカテカして待つことにしましょ。シーズン2はシーズン1の何倍も面白かったから、シーズン3はもっと面白くなるかな。一つ確実に言えるのは、謎はますます増えるだろうってこと。うれしいやら、もどかしいやら。あーやだやだ。すっきりしたい。
相手のミスなんかにイラっときたとき、自分のそのイライラを解消するためだけに相手に文句を言うのをやめた。エネルギーの無駄使いだと気づいた。よけいイライラするだけで、解消なんかしないから。
ミスに対して文句を言うのは、自分の仕事にかかわる人に対してとか、そのミスを改善して繰り返さないようにしてほしいときだけ。たまたま行ったお店とかでイラっとしたら、もう行かなければいい。この店駄目だって、見切りをつければいい。ちょっとついてなかったなって、すぐ忘れてしまえばいい。たいしたことじゃない。
そうするようにしたら、ストレスがちょっと減った。イライラの元には立ち向かわずに、さっさと手を引くのがいいと思う。
ほめられちった。ほめると伸びる子なので、どんどんほめてあげてほしい。でも全然きちんと暮らせてないし、ぶくぶく太りすぎなので、どんどん叱ってあげてほしい。
なぜあの本の題名にグッとくるのかを丁寧に解説してくれる。まずこの本の題名にグッとくるから信用できる。何かをネーミングする際には目を通しておくべき一冊。
今年のノンフィクションのNo.1。長嶋監督をめぐるドロドロした巨人軍の裏側を余すところなく描いた力作。いかに組織改革は挫折するのかというビジネス視点で読んでも面白い。
D&Departmentのナガオカケンメイのコラムをまとめたもの。仕事に真正面から向き合っている熱さがつたわり、なんだかやる気が出てくる本。
京都を舞台にした夢かうつつか摩訶不思議な恋愛小説。うる星やつらみたいなドタバタというかなんというか、奇妙キテレツな世界観がすごい。主人公が恋焦がれる黒髪の乙女のズレっぷりがかわいらしすぎ。絶対読むべき一冊。すごいよ、これ。装丁も今年一番。

 

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