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毛根とは?

[ 9] 【毛髪と毛根の構造】イラストで詳しく解説!
[引用サイト]
http://www.hairdoctor.co.jp/science/index.asp

豊かな髪を取り戻すために育毛を始める方も美しく綺麗な髪を取り戻したい方もまずは髪と毛根についての正しい知識は持っておきたいもの。
髪の毛は、頭皮の表面から外に出ている部分の髪の毛(毛幹部)と頭皮表面から内側に深く潜っている部分の髪の毛(毛根部)に区別されます。通常、髪の毛と呼ばれている毛幹部は皮膚などと違い、一度傷つくと髪の毛自体に治癒する能力がないため、その傷は治りません。毛根部は育毛のためには深いほどよく、浅いと、太毛で元気な髪の毛に育ちにくい上に、本来ならまだ抜けなくても良い髪の毛が抜けてしまう異常脱毛を起こしやすくなります。 毛幹部の構造は右図のようになっています。
真ん中に毛髄質、そしてそれ取り囲むように毛皮質、さらにその周りにはキューティクルがあります。 これはすべて約18種類のアミノ酸をが化学結合をして構成されています。
毛髄質:毛髄質が全くない場合でも異常であるとは限りませんが一般的に毛の太さはこの毛髄質の量によります。色素や脂肪が含まれ、保持機能があります。新生児の毛には毛髄質はありません。
毛皮質:髪の大部分はこの毛皮質です。この層によって、毛質が決まります。繊維状になっており髪の強度を保っています。 また、多くのメラニン色素を含み、人種による体毛の色の差は、ここの色素の量によって変わります。
毛小皮:根元から毛先に向かい何枚ものキューティクルが重なってなっておりブラッシングなど外部の刺激などから髪の毛を保護しています。
髪の形状は、直毛(ストレートヘア)、波状毛(ウェーブーヘア)、縮毛(カーリーヘア)の3種類に分類されます。日本人の多くは直毛です。くせ毛は先天的なもので、頭皮の中で毛根が曲がっていたり、髪そのものが円形ではなく楕円形に歪んでいたりするために発生します。
日本人の髪の太さの平均値は、0.07〜0.1mmといわれています。一般的に男性よりも女性、子供よりも大人の方が髪は太目です。太さは年齢により変化します。個人の生活状況・体質などにより差はありますが女性では30歳前後、男性では20歳前後に太さがピークに達し、それ以降は次第に細くなります。年齢とともに髪にボリュームやハリがなくなっていく原因の一つはこの太さの変化によるものです。
髪の硬さを左右するのは、コルテックスの太さです。コルテックスは、タンパク質の一種であるケラチンタンパク質の集合体で、太いほどケラチンタンパク質が多く、細いほど少ないと考えられています。一般的に太い髪は硬く、細い髪は軟らかいと言われています。
私たちの髪の色を決めるのは、毛皮質に多く含まれているメラニン色素です。そして、そのメラニン色素には「ユーメラニン」と「フェオメラニン」の2種類があります。ユーメラニンは濃い褐色、フェオメラニンは黄色から赤に近い色をしていて、この2つのメラニン色素の量の違いが、黒髪から赤毛、銀髪・金髪など様々な髪の色を造っています。
例えば、日本人の黒髪には大量のユーメラニンと少量のフェオメラニンが含まれていますが金髪には、ほとんどフェオメラニンしか含まれていません。
そして、この両方のメラニン色素を作るのがメラノサイト(色素生成細胞)です。メラノサイトは毛根部分の一番下にあって髪の製造工場に当る毛母細胞と入り混じるようにして存在しています。そして、その内部にあるメラノソームが次第に成熟してメラニン色素を作りその色素を毛母細胞へと送り込みます。
また、この毛母細胞が毛乳頭から送り届けられた18種類のアミノ酸を素にして、細胞分裂を繰り返すことで、次から次へと髪が造られています。その過程で、新しく造られる髪の中にメラニン色素が定着し、それが髪の色となります。
メラノサイト(色素生成細胞)がメラニン色素を作る時に欠かせないのが、チロシナーゼという酵素です。
チロシナーゼが減れば、当然メラノサイトもメラニン色素を十分に造ることができなくなります。
従って、メラニン色素を含まない髪、つまり白髪が生えて来ると言うことになります。
日本人の場合、白髪のなり始めは完全な白ではなく、やや黄色味を帯びていることが多いのは、褐色のユーメラニンの生産が、老化とともに止まっても、しばらくの間はフェオメラニンの生産が続いているからです。
毛根部は毛包が主体で、毛包は毛を包むと書いてあるとおり、毛根を包んでいるわけですが、毛包も毛と同様に毛母細胞から造られています。
毛包とは毛穴より下にあり、ちょうど刀の鞘(さや)の形をした髪の毛を取り囲む組織です。毛包は、髪の毛が造り育てられていく過程で非常に大切な部分です。
毛乳頭は髪の毛を造るに当って非常に大きな役割を果たしています。毛乳頭からはいろいろな信号が毛母細胞に伝えられ、毛母細胞の細胞分裂を常にコントロールしています。
毛乳頭は周囲に網の目のように張り巡らされている毛細血管を通じて髪の毛を発生させるために必要な栄養分や酵素を受け取ります。そして今度はその栄養や酵素を基に毛母細胞に細胞分裂をさせます。
毛乳頭から髪の毛造りの指示命令を受けた毛母細胞は24時間常に細胞分裂という活動を繰り返し、そして分裂した細胞が角化(硬い髪の毛)していく事によって髪の毛になります。
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[ 10] 毛根復活の話 黒髪・毛根元気!白髪110番 抜け毛や白髪が気になる方にスリチャクラ
[引用サイト]
http://www.siraga110.com/moukon.html

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親や兄弟にハゲが多いと「ハゲる」と言われますが、ハゲが遺伝するのではなく、頭の形や体質の遺伝そして食生活の傾向により、若ハゲになりやすい素が作られるようです。
油分と動物性食品の多い欧米型の食事傾向は体を過酸化体質に導き健康を損ないます。
頭髪にとっては油分の過剰分泌を起こしたり、血行不良を引き起こし、抜け毛を招きます。
また、長年インスタント食品での生活を送っておられた方にも若年性のハゲの方が多くおられました。
毛根はとても細い血管が巻き付いたり、毛根の下部にある毛乳頭に血管が入り込み、血液からさまざまな栄養を受け渡す仕組みになっています。
多くの方が抜け毛で悩むようになったきっかけが、仕事や家庭環境の変化から強度のストレスを体験したことがはじまりだったとおっしゃっていました。
お客様の中で一本の髪を見せていただいたことがあります。ちょうどその方が家庭内のトラブルで精神的ショックを受けた頃の髪の毛の太さが異常に細くなっていました。
実際にあった例ですが、まだ24才という若さに関わらず、頭頂部と前髪のあたりが非常に薄く、伸びない髪の毛になってる方がいらっしゃいました。
蒸し暑い中で毎日汗まみれで働き、空気中に油のにおいが立ちこめるところで長時間立ちっぱなしで働いているとのことでした。
また、コンピューターのプログラマーの方で毎日深夜遅くまで働いている方がいました。
この方の頭皮はとても固く前髪が後退している状況でした。おでこの生え際には血行不良を表す、赤い血の塊のようなデキモノがありました。環境からの頭髪へのダメージは物理的状況と精神的ストレスへの影響、この2つを併せて考えなければなりません。
男性がなぜハゲげやすいかという問題ですが、毛根には油を分泌させる分泌腺があります。
男性にはテストステロンと言うホルモンが睾丸で作られています。この毛根にある5α-リダクターゼとテストステロンが合体することによって5α-ハイドロテストステロンという強力な酵素に変化し、分泌腺を過剰に刺激してしまいます。その結果、この毛根の中が油壷のような状態になり、毛髪は血管から栄養を受け取ることができなくなり、やせ細り、やがては抜けてしまうということになるのです。
来店されたお客様の中には毎日頭を洗っているにも関わらず、フケが多く、いつも頭が油でベタベタだと嘆いておられる方がいました。女性では、出産、そして更年期のホルモンのバランスが崩れる時に抜け毛を体験される方が多く居られました。毛根の状態は尖った形になり毛根にはフケと油分が付着していたり、毛根が小さくなっていたりと、血管からの栄養の受け渡しが行われていないことを示していました。
スリチャクラを塗布する事によって、このような頭皮のベタベタから開放されたという報告を多数頂いております。
健康な毛髪は一度生えると5〜7年の間、成長を続け、自然に抜け落ち、その後また次の新しい毛髪が育つというサイクルがあります。そして日本人の場合、1日に50〜100本の毛髪が生え変わっていると言われます。毛は5〜7年成長すると(成長期)毛根部が細胞分裂をストップ。つまり成長は停止し、毛根は棍棒状となり、皮膚の表面に押し上げられ、約3週間の退化期、そして休止期に入ります。その後4〜6ヶ月後、また新しい成長期の毛(新生毛)に押し上げられる形で抜け落ちます。では抜け毛で悩む方々はどのようなヘアサイクルになっているかというと、成長期の期間が短くなり、5〜7年生え続けるはずがわずか2〜3センチしか伸びず抜け落ちてしまっていたりする。また、新しく生えてくるはずの髪の毛が生えてこないなど、髪の成長が行われていないかのような状態が起こっているのです。
毛根は髪が作られる毛球部分と毛球に入り込む形で毛乳頭があります。そして、髪がなめらかに伸びていくようにと毛根には油分の分泌腺がついています。また、毛根の周りには細い血管が巻き付いています。
どれくらい細いかと言うと、髪の毛一本が0,08ミリ。1ミリにも満たない細さ、そんな細い髪の毛一本の周りに幾重にも血管が張り巡らされています。そして、血管は毛乳頭の中に入り込み毛乳頭を毛根が抱き込む形で毛乳頭と毛根は繋がっています。そして、栄養を受け渡し、毛球部にて細胞分裂を繰り返し、髪が伸びる細胞の角化細胞と黒髪にする色素細胞が絡み合い髪は黒く太く生えていきます。通常、一つの毛穴に3〜4本の毛が生えています。
ところが薄毛で悩む方の毛穴からは1本しか生えていなかったり、とても細い状態だったり。また、塞がってしまった毛穴もあります。一般的に毛穴のないところからは髪は生えてこないと言われています。ところが、お医者さんが太鼓判を押してしまったような交通事故の跡やおできの跡でつるつるになってしまった頭皮からも元気な髪の毛が復活した例があります。文献によると「毛穴には毛母細胞があり、たとえ毛穴が無くなってしまったとしても毛母細胞まで無くなる訳ではないので髪は復活の可能性がある!」とのこと。実際に何度も毛穴のないところから毛穴が出現し、毛が生えてくる様子を確認しています。根気よくお手入れと生活の改善を続けていく事によって、産毛から更に太く強い髪の毛に変化していきました。
皮脂分泌腺は髪が滑らかにスムーズに伸びていくように少しずつ髪の毛根と毛穴の隙間から脂分を出しているのですが、洗髪をしないとこの小さな毛穴が汗やホコリ整髪料でフタをされてしまいます。
脂分が外へ流れ出なくなり、毛根の中へと逆流してしまい、毛根の中が油壺状態となり血管からの栄養の受け渡しが滞り、髪が痩せ、やがては抜け落ちてしまうという現象になってしまうのです。
お客様の中で洗髪をすると髪が抜けてしまうということを恐れ、最悪の場合一ヶ月に一度しか洗髪をしなかったという方がいらっしゃいました。
また、シャンプー剤、リンス、整髪料によっても髪が細くなるという現象があるので、シャンプーやリンス、整髪料選びにも注意が必要です。
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