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抜くとは?

[ 106] 心の力を抜く Happy HP : happy diary 2003/6-1
[引用サイト]
http://www.din.or.jp/~honda/diary3-61.htm

今月からちょっと力を抜いていこう! とか、きのうの日記で書いたのですが、「力を抜く」って意外に難しかったりもします。
人生相談を読んでいると、「もう少し(肩の/心の)力を抜いたほうがいいのにな」と思うことがよくあります。
そう言ってあげたら、それだけで「少しはラクになった」と思える人もいるでしょうが、「でも、どうやって?」と思う人もいると思います。
「力を抜く」ということは「手を抜く」(やらない)のではなく、「少し力を抜いてやる」のがいい、と以前に書きました。
やらなくても特に問題がないことなら手を抜く、ちょっとぐらい問題があっても無理をしないで手を抜く、ということがあってもいい思うのです。
「手を抜けない人」の中には、「人に助けを求められない人」や「人に任せられない人」もいると思います。
そういう人は、ちょっと心の力を抜いて(手も抜いて)、人に助けを求めたり、人に任せたりできたほうがいいのではないでしょうか。人の力を借りれば、一人でやるよりも大きなことができるのではないでしょうか。
また、人の力を借りるために、人に相談したり、人に何かをお願いすることで、自分の心の負担を減らせるかもしれません。
すごく力が入っていた時には、「力を抜いて」の一言でラクになれることがあると思います。でも、ふつうの時に「力を抜こう」と思っても、なかなかうまくできないものです。
身体の力を抜くためのいい方法は、一度グッと力を入れてから、フッと力を抜くことです。たとえば、「肩の上げ下げ」のように。
深呼吸も、そのまま吸おうと思ってもあまり吸えません。一度息を吐いてからだと、新鮮な空気をたくさん吸えます。
「○○できないといけない」「○○でなければならない」のような思いが強すぎると、つらかったり、うまくできなかったり、疲れたりしやすいでしょう。
つらい時や、うまくいかない時や、疲れる時などには、「力が入りすぎ?」「求めすぎ?」「頑張りすぎ?」「考えすぎ?」などと自問できるようになれたら、と思います。
「○○すぎ」とわかれば、「○○はいいこと、○○すぎるのはよくないこと」と考えれば、「もう少し力を抜こう」と思えるのではないでしょうか。
「○○したい」という思いが強すぎる場合には、「○○たらいいな」と考えてみてはどうでしょうか。少し力を抜いて考えることができると思います。
その時、その事によって、どのくらいの力加減がいいのかは違うと思いますが、時には、事によっては、力を抜いて、ちょっと「いい加減」でもいいのではないでしょうか。
「(ハオハオ、)まぁいいか」「(ハオハオ、)なるようになる」と考えられることが多くなると、だいぶラクに生きられるようになる、と私は実感しています。
横になるか、イスに座ったまま机の上に頭を伏せて、ぐっすりと眠っているフリをします。少し寝息を立てて、それに意識を集中します。(実際に眠ってしまうこともあるので、タイマーを20分とかにセットしておきます)
似たことを瀬戸内寂聴さんがしていると、テレビ番組の中でおっしゃっていました。瀬戸内さんの場合には、「死んだフリ」だそうで、もっとすごいです。
「休みすぎ」は時間がもったいないだけでなく、逆効果になってしまうこともあります。気が緩んでしまったり、だらけてしまったりすることがあります。
なかなか「休むことができない人」もいます。休み時間にも、仕事や抱えている問題について考えてしまう人もいます。
また何よりも、ちょっと力を抜くことで心身に余裕をもって、生活を愉しむためには、「いい休み」が必要なのだと思います。
感動できることや、夢中になって楽しめることなどは、すごく良さそうです。頭を使ったり、一喜一憂するようなゲームが、心のいい運動になることもありそうです。少しでも心地よくなれることなら、それなりに効果があるのだと思います。
自分の心が、凝り固まったような時、沈み込んだ時、すごく疲れた時などには、「心を動かす」方法を考えてみてはどうでしょうか。
ゆとりをもって幸せに生きるには、「安らぐ」「くつろぐ」というような時間が必要なのではないでしょうか。
ずっと張りつめていると、いつかプツンと切れてしまうような気がします。時々緩めたほうが切れにくそうです。
安らげる場、くつろげる場もあります。人によって違うでしょうが、家の中なら、居間、自室、風呂場などでしょうか。
私がいちばんリラックスできるのは入浴中だと思います。半身浴でゆっくりと浴槽に使っていると、とてもリラックスできます。
できれば1日に1回、少なくとも週に何回かは、すごくリラックスした時間を過ごすことができたら、と思います。
また、笑いながらだと、イヤなことを考えにくくなる気もします。笑いながら怒る人ことはできないでしょう。
微笑みの表情をしていると、落ちついた考えや力を抜いた考えがしやすくなるような気がします。また、やさしいことを考えやすくなります。
表情というのはふつうは感情についてくるものですが、意識して表情をつくることで心(感情、考え)がついてくるということもあると思います。
「ハオハオ、まぁいいか」と受け流せるようになると、小さいことを問題化しないで、ラクに過ごせるようになれるでしょう。
生きていく中では不幸な出来事もあるでしょうが、「ハオ好発想」ができるようになれば、いいきっかけやいい経験にできると思えるようになれます。
3Hの考え方を身につければ、「○○たらいいな」と少し力を抜きつつも、希望をもって、前向きに考えられるようになるでしょう。
「人生、いいことは好!好! 悪いことはハオハオで行けばいい」と思えるようになると、生きていくことが少しはラクに思えてきます。
このような「ハオハオ」の使い方や、「ハオハオ」の考え方が、心の力を抜く効果があると思いますが、「ハオハオ」という語感自体が力を抜ける要素だと思います。
それにプラス、「いいことは好!好!」と素直に喜べるようになることで、ハッピーに(幸せを実感して)生きることができます。
「要領が悪い」のかもしれません。力を入れる所と抜く所、力を入れる時と抜く時がわからないのではないでしょうか。少し力を抜いたほうがいい結果がでることも多いのです。
無理をしてしまう、自分の幸せを犠牲にしてしまうのは、「自分を大切にしていない」のではないでしょうか。
自分が幸せに暮らすために、時には、事によっては、「力を抜こう」と考えられるようになれたら、と思います。

 

[ 107] 力を抜く − happy diary 2001/3-2 : Happy HP
[引用サイト]
http://www.din.or.jp/~honda/diary1-32.htm

「まぁいいか」「なるようになる」「ハオハオ」とか、こういう言葉を私はよく使います。ちょっといいかげんな感じもしますが、そのほうがいいことも多いような気がします。
小さいこと、どうにもならないこと、いくら考えてもわからないことなどは、ひと言でかたづけることができたら、と思います。
もちろん、大切な事はいいかげんに放っておくわけにもいきません。やるべきこと・やったほうがいいことはちゃんとやったほうがいいに決まっています。
でも、「○○はいいこと、○○すぎるのはよくないこと」ということもあります。○○過ぎで不幸になってしまうこともよくあります。
「いいかげん」と「いい(良い)加減」のニュアンスの違いはわかると思います。 その「いい加減」の判断と力を抜く方法について、考えてみようと思います。
重労働をすれば疲れるのは当たり前ですが、力の入れ過ぎで疲れるというのもけっこうあると思います。また、力の入れ過ぎがうまくできない原因になることもあります。
必要以上に疲れると感じた時、一生懸命にやっているのにうまくいかない時、「力を抜く」ことを考えてみてどうでしょうか。
「力を抜く」ということは「その事をしない」とか「いいかげんにやる」ということではなく、「少し力を抜いてその事をやる」のがいい、ということです。
力の入り過ぎで大きいのは、余計な所に力が入っていることではないか、と思います。その分、疲れるし、力が分散しちゃうし、本来必要な働きの足を引っ張ってしまうこともあると思います。
余計なことを考えない、ということが大事なんじゃないかと思います。人から悪く思われるんじゃないかとか、失敗したらどうしようとか、・・・いろいろあると思います。そういうことを気にし過ぎると、肩(余計な所)に力が入ってしまうのではないでしょうか。
また、力が入り過ぎると柔軟な考え方できなくなってしまいがちです。「○○でなきゃならない」「ちゃんとできなくちゃいけない」「これがダメなら終わりだ」などと、無意識に思い込んでいるような場合があると思います。そのために、(すぐにはどうにもならない)現実に抵抗して苦しみ・疲れてしまいます。
私も以前は力が入り過ぎることが多かった、と今はそう思うことができます。ちゃんと(うまく/早く/たくさん・・・)やらなくちゃと思い過ぎたり、人の目を気にし過ぎたり。
でも最近の私は、ちょっとぐらい手を抜く時があってもいいんじゃないか(まぁいいか、ハオハオ)、などと思ってしまいます。
考えてみると、「力を抜く」判断も抜き方もその加減はけっこう難しいようです。 でも、「力みすぎかな?」「ちょっと力を抜いてやってみよう」などと考えられれば、それだけでもちょっとは力が抜けていいんじゃないかと思います。
「力を抜こう」より「愉しもう」と考えられたほうがいいような気もしますが、もう少し「力を抜く」ことを考えてみようと思います。
生きていくためにはやらなくてはならないことがあります。よりよく生きるために大切にしたほうがいいこともあります。仕事・勉強、家庭生活、恋愛・人づきあい、夢・目標・やりたいこと・・・。
でも、なかなか思うようにならないことも多く、そのために悩みや問題を抱えてしまいます。悩みや問題があってもそれなりに幸せに暮らせればいいのですが、悩みが元で生活に支障がでてしまう場合もあります。さらに、心身の健康を損ねてしまうこともあります。
そうはならないように、少しでもそうなりそうになったら、「力を抜く」ことを本気で考えるべきだと思うのです。
不幸になりやすい人は力を抜くことがなかなかできないんじゃないか、と思います。何か悪いことがあると、どんどん自分を追い込んで、疲れて、気分を悪くして、不幸になることや不幸になる考え方をしてしまう。その悪循環に陥ってしまうような気がします。
どこかで(できれば早めに)力を抜いて、休み、心身を回復させて、落ち着いてラクに考えることができれば、もっと軽く済ませることができるのではないかと思います。
私は、「幸せに暮らす」ことを生活目標にしています。もし、それができないような状況になりそうだったら、力を抜きたいと思います。仕事でも家庭生活でも人づきあいでも自分の夢でもです。そのために多少の問題が出てもいい、と覚悟します。と言っても「少し力を抜いてやる」のなら、そんなに問題はないはずです。
と、幸せオタクの私は特別でしょうが、あんまり無理して苦しい生活を続けるより、大切な事でもちょっと力や手を抜いてラクになることがあってもいい、と思うのです。
根が真面目・完璧主義の人には、「力を抜く」とか「手を抜く」とかがなかなかできないこともわかります。私も元来そうですから。でも私は真面目に真剣に「幸せに暮らそう」というほうが今は強いので、そのためだったら多少は力も手も抜きます(まわりの人たち、ごめんなさい)。
体(の部分)も心も力を入れっぱなしだと、きつくなってくるし、疲労も溜まってしまいます。頑張り過ぎて疲れ切ってしまっては、幸せに暮らすことは到底できません。
きついことを長く続けるためには休み休みやるとか、1日の疲れはしっかり休んでできるだけ次の日に残さないとか、当たり前のことのようですが、実際にはなかなかできないことも多いのではないでしょうか。特に、悩みや問題を抱えている時の精神的な疲れに関しては。
休息や睡眠は必要以上にとっても効果はありません。とり過ぎるとよくないこともあります。どのくらい必要かの判断は難しいと思いますが、疲れが100%とれないことがあっても、ある程度の時間休んだら動き出したほうがいいように思います。
心が疲れた時には(重傷でなければ)、じっとしているよりも気もちがよくなれることをするほうがいいのです。幸せを感じることが心の休息にも栄養にもなるのだと思います。
疲れぎみの生活が続いている人は、生活の質を向上させるために「積極的に休む」ことを考えてみてはどうでしょうか。
力を抜くこと・休むことを考えられない人もいます。それが悪いことだと思い込んでいるような△△まじめな人もいます。
まわりの人がどう思うかを気にしてしまう人もいます。人から悪く思われたくない・よく思われたいという思いが強い過ぎる人がいます。
力を抜いたり休んだりすると、うまくできなかったり悪い結果を心配してしまう人もいます。もしここで力を抜くと後悔することになるのではないか、のように考える人もいます。
ちょっと力を抜いたりうまく休みを入れたほうがいい結果につながるのではないでしょうか。ちょっと休んだくらいでうまくいかなくなることはめったになく、うまくいかない原因は他にあるのではないでしょうか。
今でもそういう傾向はありますが、力を抜いたり休んだりすることも意識してできるようになりました。その替わり、やる時はちゃんと一生懸命にやります。
いくら一生懸命にやってもうまくいかない、力を抜いたり休んだりしても耐えられない、このままでは自分が崩れてしまいそう、どうしても不幸から抜け出せそうもないというような場合には、「やめる」ことも考える必要があると思います。
自分を守るため、不幸から抜け出すため、少しでも幸せになる可能性を求めるために、大事な何かをやめる(学校・会社・家業をやめる、人づきあいをやめる・別れるなど)勇気が必要な時もあります。
大事なことをやめる決断はたいへんなことです。失うものが大きかったり、いろんな不安もあります。でも、やめるほうがいい時もあると思うのです。
「やめる」ことをぜんぜん考えられない人もいます。そのために現状に絶望して自分や人を傷つけてしまったり、病気になってしまったり、まともな生活ができなくなってしまったりしてしまう人もいます。
「やめるのもハオハオ」と考えられるだけでも少しは心に余裕ができます。実際に「やめる」前にも、いざとなったらやめればいい、と思えます。
「やめるか?」という選択も難しいことですが、やれるだけやってもダメならやめればいい、と考えればもう一頑張りできそうです。その結果がどっちになっても、つらい時間を中途半端に続けてしまうよりもいいのではないでしょうか。
やめることは次の何かを始めることにつながるのです。新しい経験や出会いがあるのです。きっと「いい経験」にできます。
自分を育てようと思う人は、「いい経験をするつもりで」今の何かをやめる決断をしてみてはどうかと思います。
大きな何かをやめた直後には、時間ができることがあります。次の何かを始めるまでの時間です。その時間は考えようによっては「いいチャンス」です。自分のやりたいこと、今まで時間がなくてできなかったこと、生き方を考え直す、自分を育てることなどに使うことができます。そういう時間って、人生の中では大きいような気がします。
私は会社をやめてからフリーで仕事を始めるまでの8ヶ月間、本を読んで暮らしました。その中で「幸せ」に興味を強くしたような気がします。
また、1993年にアキレスけんを切って約2カ月間入院しました。いろんなことを考え、退院してから「幸せになる方法」を書き、このホームページを始めることにつながりました(結果としてコンピュータソフトの仕事をやめました)。
ふつうに生活しているとなかなかまとまった時間はできません。大きな何かをやめることで大きな時間ができるということもあるのです。
「やめる」という1つの選択もある、と考えられることで、しなやかな強さがうまれるんじゃないか、という気もします。
人からよく思われたい、世間体が気になる、見栄を張ってしまうなど、「人の目」を気にするあまりに苦しんでしまう人もいます。
でも、それが自分を苦しめていると気づいたのなら、そういうものを「捨てる」ことを考えられたら、と思うのです。
まずは、それに気づくことです。そのためには、つらい時に「なんでこんなにつらいんだろう? 人の目を気にし過ぎかな?」と自問できれば気づけるはずです。
気づいたら、そのことをはずせるように問題を考え直してみて、(この次は)こうできたらいいな、と思えばいいわけです。
「恥も外聞も捨てよう」「義理・人情も捨てよう」と何度も自分に言い聞かせていたのだと、私は思います。それだけ竜馬は元来、恥とか義理・人情に縛られるタイプだった。でも、自分の夢を成し遂げる(事を成す)ためには、それらを捨てなくちゃ、と考えたのでしょう。
「○○でなければいけない」のような価値観。たとえば、正しくなくてはいけない、立派でなくてはいけない、やさしくなくてはいけない、男(女)はこうであるべきだ、××があると幸せに暮らせない、○○がなければ幸せになれない、・・・。
これらもたいていは本人は無意識です。そういう考え方が習慣になっているのだと思います。金(損得勘定)、地位(出世・名誉名声)、外見などに、こだわってばかりいる人もいます。
また、「いつでも捨てろ」ということではなく、どうしてもつらい時、いざという時、自分の大事な何かを守る時などには、思い切って「捨てる」ことを考えてみてはどうか、ということです。
力を抜く、休む、やめる、捨てるなどと書いてきましたが、それらは「自分を育てる」ためにはどうなの? という疑問もあります。
そうやって自分を甘やかしては、何かを成し遂げることもできないし、自分を育てる機会を失っているのではないか。
「自分を育てる」ことを考えると、自分にやさしくする時か、きびしく(して自分を強く)する時か、常に迷うところです。早く自分をラクにしたほうがいいのか、もうちょっと頑張ったほうがいいのかなど、その判断は難しいと思います。
でもその時に、「今は自分を助ける時か? 自分を鍛える時か?」(つまり、自分にやさしくするか、きびしくするか)を考えた上での判断だったら、どっちでもいい、その時の自分に任せればいい、と思うのです。
本当のやさしさには「“きびしさ”もなくてはいけない」と思うのですが、それは時と場合によってであって、自分に対してもいつも“(本当の)やさしさ”をもっていたほうがいい、と思うのです。
思うようできないという人、どうしたらいいかわからないという人、苦労ばかりという人、1つの失敗で落ち込んでしまう人、実際には何もしていない人、「夢が叶わない」と嘆いてばかりいる人・・・。
私は、夢を持って生きること自体が幸せなことだと思います。そしてそれは今を幸せに暮らすための方法です。夢が叶うか叶わないかという結果よりも、夢を持つことで幸せを感じて生活できるという過程を大切にしています。
夢の実現を想うことでワクワクしたり、やる気や元気が出たり、夢に関することをやることを愉しめたり、そのことで充実感や達成感を感じられたり、そんな夢を持って生きている今の自分を幸せだと思えたり。
このようなことがまったくない・できないような夢なら捨てたほうがいい、と思うのです。幸せに結びつかないのなら、「夢を明らめる」ことも必要です。今の自分の夢としてはふさわしくない、と明らかにすることです。
自分の理想や望みどおりにならないことに、不満やいらだちなどを感じてしまうことは多いと思います。小さいことやたまになら(ハオハオと)軽く受け流したほうがいいと思いますが、自分にとって大きなこと・日常的なことで、理想と現実の違いでイヤな思いを繰り返してしまう場合には、自分の理想を変える・捨てる・明らめることを考えてみてはどうかと思います。たぶん、現実を変えるのは難しい事だと思います。
夢・理想・望み・やりたいことなどは、自分を幸せに導く道しるべです。そういうものがあるから、それに向かって意気揚々と歩き出せるのです。でもそれが今の自分に合わないものでは、幸せを感じられないし、自分を苦しめることにもなってしまいます。
逆に、つらいだけで幸せを感じられない夢や目標や理想や望みは、「今の自分には合わない」と明らめて、自分の心や考えを変えることができたら、と思います。
何かを一生懸命やったり、まじめに考えたり、夢や理想を追いかけたり、ちゃんと生きようとするのはいいことです。
でも、力が入り過ぎたり、どうにもならないことを無理したり、思い通りにならないことを許せなかったりでは、せっかくのいいことがつらいことになってしまいます。
そんな時には、「押してもダメなら引いてみな」のような“一歩引く考え方”ができたほうがいいんじゃないか、ということです。
疲れ切ってしまう前に、自分や人を傷つけてしまうような悪い事をしないために、自分の心と体を守るために、・・・。
つらいだけの生活を続けないように、少しでも気分よく生活できるように、自分の幸せな生活を守るために、・・・。
力を抜く/休む/やめる/捨てる/明らめるなどの選択肢を1つ加えて考えられるだけでも、心に少し余裕が生まれます。「ねばならない」「これしかない」と立ち往生するよりも、「やるだけやってダメなら引けばいい」と考えたほうがラクに立ち向かえると思います。「それは甘い」「背水の陣のほうが力が出る」と言う人もいると思いますが、私は「三十六計逃げるに如かず」と逃げたいと思います。命あっての物種です。
実際にはみんなけっこういい加減にやっているんじゃないか。無意識に現実的に引いているのだと思います。
それがなかなかできずに苦しんでしまう人は、意識して一歩引く考え方をしたほうが、自分を助け、少しでもラクになれるのではないか、ということです。

 

[ 108] @IT:ASK.JP、Googleを抜く検索エンジンになる!
[引用サイト]
http://www.atmarkit.co.jp/news/200505/11/askjp.html

アスクジーブスジャパンは5月10日、事業戦略説明会を開催し、検索サイト「ASK.JP」の今後の方針などを明らかにした。ASK.JPは2月15日に本格サービスを開始したばかりの新進の検索エンジンで、検索すると対象サービスなどの要約を表示する「一発検索」などを“ウリ”にし、「日本では“巨人Yahoo!”に次ぐ、Googleと同等かそれ以上の検索サイトに育てたい」(アスクジーブスジャパン 代表取締役社長 塩川博孝氏)と強い意気込みを見せた。
左から、Bloglines バイスプレジデント マーク・フレッチャー氏、アスクジーブスインク エグゼクティブバイスプレジデント アポストロス・ジェラスリス氏、アスクジーブスジャパン 代表取締役社長 塩川博孝氏、アスクジーブスインク シニアバイスプレジデント ジム・ランゾーン氏
ASK.JPは、米国と英国で展開している検索サイト「Ask.com」「Ask.co.uk」の日本語版として、2004年8月よりベータ版としてサービスの提供を開始し、2005年2月より本格サービスを開始した。米国や英国では認知度は高く、Yahoo!やGoogle、MSNと同等のシェアを獲得しているという。
検索エンジンには「Teoma(テオマ)」を採用している。テオマは、ジョン・クラインベルグ氏の理論「サブジェクト・スペシフィック・ポピュラリティ」を基にアポストロス・ジェラスリス(Apostolos Gerasoulis)氏が作成した。ジェラスリス氏によると「テオマは、インターネット上の情報を特定の話題ごとに“コミュニティ”に分類する。次にそのコミュニティ内で最も権威のあるサイトや人物を分析し、そのサイトや人物が選ぶ“より権威の高い”サイトを上位に表示する」といった理論に基づいているという。
ASK.JPの具体的な機能には一般的なWeb検索やイメージ検索機能のほか、Googleなどとの差別化を図るための機能として「一発検索」が挙げられた。一発検索は、特定の語句を検索した際に、検索結果の一番上の部分にそのサービスなどの要約を表示する機能。デモでは「宇宙戦争」を入力すると、検索結果に映画「宇宙戦争」の画像や映画の見どころ、上映スケジュールなどが表示された。ただし、この機能はすべての検索語において有効なのではなく、アスクジーブスとタイアップしたサービスやサイトのみ、追加的にこのような要約が表示される。塩川氏によると、「現在一発検索が可能なジャンルは10〜12種類程度。今後、随時増やしていく予定だ」としている。
そのほかの特徴的な機能には、ユーザー登録をすることで、ユーザーごとの検索結果の情報を集めたサイトを作成しておける「My Ask」という機能が挙げられる。これは、検索結果の右側に表示されている「保存」のボタンを押すと、ユーザーごとに用意されたページ内にストックされていくというものだ。今後はニュースサイトやブログの検索サービス「Bloglines」との連携を2005年7月〜9月に実現するとしている。
塩川氏はASK.JPを“ヒューマンタッチな温かく柔らかい検索エンジン”と例え、主要ターゲットユーザーに“デキる社員(520万人)”を挙げる。その理由を「いわゆる“ITオタク”はGoogleのようなテクノロジ重視の検索エンジンを好む。つまり、検索すること自体が好きなのだ。一方、われわれの主要ターゲットであるデキる社員は検索を道具として利用する点が異なる」と説明した。今後の目標には「日本市場では後発であり現在のシェアは1%未満だ。しかし、5月13日からはテレビCMを展開するなどキャンペーンを実施し、3年以内にシェア5%を目指し、5〜6年で25%強を目指したい。いずれはYahoo!に次ぐ2番手の検索エンジンを目指す」と語った。
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