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与えとは?

[ 39] 乳幼児への薬の与え方
[引用サイト]
http://ganjoho.ncc.go.jp/pub/med_info/medicine/030102.html

粉のまま飲めるのであれば、そのまま飲ませて下さい。粉のままでは量が多かったり、味を嫌がったりして飲ませるのが大変な場合には、次の2つの方法がありますので、お試し下さい。
1回分のお薬を少量(一口で飲める量)の水またはぬるま湯で溶かし、はしなどでよくかき混ぜます。
お薬をスプーンやスポイトなどにとり、少量ずつ飲ませて下さい。
それを指先につけ、上あごか、ほおの内側に塗ります。舌の先は味を感じやすいので、味を感じにくい上あごにつけるとよいでしょう。
数回分のお薬をまとめて溶かしたり泥状にすると、お薬の効果が低下する場合がありますので、のませる前に必ず1回分ずつ用意して下さい。
坐薬の先を水やサラダ油でぬらすと、比較的痛がらずに挿入することができます。
手を放したときにお薬が出てしまった場合は、溶けていなければもう一度入れ直して下さい。溶けて入れにくい場合は新しいものを使用して下さい。
坐薬を半分にする場合は、包装からお薬を取り出す前に消毒したナイフなどを使用して切って下さい。
坐薬を挿入したときの刺激で便意をもよおすため、坐薬が出てしまうことがあります。できるだけ排便後に挿入して下さい。
容器をよく振ってから、お薬の容器についている計量容器(カップなど)を使って1回分を計って下さい。
1回分を一度に口に入れず、一口でのめる量ずつスプーンやスポイトで流し込んで下さい。
水で薄めて飲ませても結構ですが、この場合には飲ませる前に1回分だけ薄めるようにしましょう。
乳児は1日のうち眠っていることが多く、お薬をいつのませたらよいのか迷うことがあります。
1日3回と指示されたお薬は、食事(授乳後)にとらわれず、1日をおおよそ3等分した時間(8時間)を目安にして、起きている時間帯に飲ませて下さい。
授乳後にお薬を飲ませると、満腹でお薬を嫌がったり、ミルクと一緒に吐いてしまうことがありますので、空腹時や授乳前に飲ませても結構です。
乳児は飲んだものを吐き出しやすいため、授乳後にゲップをさせていると思います。お薬を飲ませた後も、すぐに寝かせずに、しばらく抱いてあげましょう。
粉薬や水薬は、飲みやすくするためにジュース(酸味の強くないもの)やお砂糖を加えても結構ですが、下痢を起こしているときは避けて下さい。
ミルクにお薬を混ぜると、ミルクの味が変わってミルク嫌いの原因になります。また、飲み残したときには正確な量のお薬を飲まなかったことになりますので、ミルクには混ぜないで下さい。

 

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