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小さいとは?
[ 22] 小さいイモネジ (止めネジ) の専門メーカー
[引用サイト]
http://www.del-screw.co.jp/
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製作可能な呼び径は、M1〜M4(ステンレス材はM3)で、全長は12mmまでの特殊形状・寸法の受注生産も行います。 1個だけ作るのは、価格がとても高くなりますので、1個/2個/5個/10個等と、お客様が将来必要になるであろう数量をお聞きして、数量別に見積もりをします。 今までに受注生産をした材質は、真鍮 ・ リン青銅 ・ アルミ ・ ステンレス ・S45C ・SK4 ・等です。 小さいイモネジ以外で、小さい「精密機器用すりわり付き小ねじ(平小ネジ・皿小ネジ・等)」の受注生産も可能です。 「すりわり付き止めねじ」はJIS規格(B1117)に載っている名称ですが、市中では下記のような呼び方が一般的です。また、書く上で「ねじ」の部分は、平仮名(ねじ)よりも片仮名(ネジ)の方が多く使われるようです。 トメネジ ・・・ 止めネジ 止めねじ 止ネジ 止ねじ とめねじ 留めネジ 留めねじ イモネジ ・・・ イモネジ イモねじ 芋ネジ 芋ねじ いもねじ いもネジ イモビス ここでは「すりわり付き止めネジ」に関して述べる事をご了解ください。(「六角穴付き止めネジ(ホロセットスクリュー)」については、弊社ではコメントする立場に有りません。 さてそれでは本題です。タイトルにある「良い止めネジ」とは一体どんなものを言うのでしょうか。もちろん理想としては、品質が良くて、単価が安くて、納期も短い。そんな三拍子揃った止めネジが有れば、最高ですね。しかしその三拍子、全てが一番と言う止めネジが無かった場合、その三拍子の中でも、何を一番に優先して選ん 今の日本は、クレームに対して非常に敏感な国になりました。また、人件費がとても高い国になりました。そんな日本では、「品質が良い」は絶対に欠かせない条件です。組み込んだ後に手直しをする、選別をする、その様な手間は今の日本では掛けられません。ましてや、万が一不具合品の止めネジを組み込んだ製品が出荷されて市場クレームになったら、その損害は計り知れません。場合によっては企業の存続さえも、左右しかねません。 「品質が良い」と言うのを具体的に説明するのは大変難しいものです。逆説的ですが、「品質が悪い」止めネジを具体的に挙げて、「品質が良い」止めネジを説明いたします。 ダイス加工では、ありがちなケースです。このようなねじでは、止めネジをメネジに入れていっても、途中で止まってしまったり、止め付けたつもりが、止まっていない、といった事態が起こり得ます。 これもダイス加工では、ありがちです。止めネジのねじ山強度が低くなったり、メネジを傷つける恐れが有ります。 これは、加工機械と、加工技術の未熟さが原因です。このような止めネジは、強く締め付けると、すりわり部が欠けてしまいます。また、必要な締め付けトルクが出ません。 すりわり部は、フライス・カッターという刃物で作ります(刃が回転してすりわり溝を切削します)。すりわり溝には、回転カッターの入り側と抜け側が有り、カッター抜け側のすりわり底にバリが発生します。このバリは、カッター抜け側のすりわり底が、ねじ山の上り斜面にある時は発生せず、ねじ山の下り斜面にある時は発生します。その為に、およそ半分の確率でバリが発生します。(ねじは基本的には、上り斜面と下り斜面の連続ですから。 小さい止めネジのメッキは、本当に難しいものです。しかし、どんなに小さい止めネジであっても、メッキの乗っていない所があれば、そこから錆が発生することも考えられます。 当社では、小さい止めネジにもしっかりとねじのメッキが出来る、技術の確かなめっき工場にお願いしています。 また、亜鉛めっきの六価クロム対策も、代替の三価クロメート処理で万全です。さらに、黒色の三価クロメート処理も可能です。 但し残念ながら『止めネジのすりわり部に、ベロ状のバリがある』のを、現在の加工方法(「ねじ切り加工→すりわり加工」の工程)で100%無くすのは不可能なのです。しかし、当社では 止めネジのバリの発生を無くす研究を行っているほか、理想の止めネジを求めて、日々研究・開発にあたっており、その成果の一つが、当社のすりわり付止めネジ「デルスクリュー」なのです。 |