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レーザーとは?

[ 34] 医療レーザー脱毛の情報サイト・アンジェクリニック
[引用サイト]
http://www.datumou-ange.jp/

美容外科・美容皮膚科アンジェクリニック銀座が監修した医療レーザー脱毛の情報サイト。脱毛の種類、レーザー脱毛の仕組み、患者様から寄せられた永久脱毛に対する質問等、すべてにお答えしています。
「スマートリポ、メソセラピー、脂肪溶解注射の情報サイト」はこちら。部分痩せにはスマートリポ・メソセラピー
「フォトフェイシャル−しみ、しわ、美肌の情報サイト」はこちら。美肌にはフォトフェイシャル・ピーリング。
医療レーザー脱毛で使用されるレーザー機は、毛に含まれるメラニン色素に反応する波長のレーザーを使用していますが、お顔に照射することによる美肌の効果もあることは意外と知られていません。病院によってはレーザーフェイシャルという施術名で医療レーザー脱毛機を使用している場合もあります。
これはメラニンを原因とするお肌のトラブルに対してゆるやかな効果が認められ、またレーザーの照射によって毛穴が引き締まり、産毛なども処理されるので化粧ノリも違ってくるからです。
医療レーザー脱毛の施術後に紫外線に気をつけるように注意されますが何故でしょうか。これはレーザー脱毛の施術後、レーザーの熱で毛穴に炎症がおき、毛穴の部分が発赤する場合があります。数日ぐらいで引いてきますが、強い紫外線を浴びると、その刺激で毛穴の炎症が悪化して、ひどいときには毛嚢炎になったり、毛穴の箇所に炎症性の色素沈着が生じる場合があります。
太陽の光をプリズムに通すと虹のような光が色別に広がることを、小学校の理科の実験で経験なさっていると思います。光はその波長の違いによって、色分けされています。赤色は赤外線、紫色は紫外線です。光はこのようなバラバラの波長の光が混ざった状態にあります。
レーザー光線はそのような光の中から特定の波長のものに揃えたもので、プリズムを通すと一本の直線の光になります。医療レーザー脱毛のレーザー光は、黒色に反応し熱エネルギーを加えられる光の波長のみでできています。だから、メラニン色素のないお肌には反応せず、毛根に存在するメラニン色素にのみ反応して熱で毛根を破壊してしまうのです。
ダイオードレーザーは、半導体を使用したレーザーで波長が800ナノメートルです。これはちょうど毛の黒い色(メラニン色素)に反応する波長と言われています。アレキサンドライトレーザーより産毛に対する効果が高く、日焼けした肌や色素沈着の多い肌の方に対しても適応できます。お肌に直接冷却装置つきの照射口を接触させるので冷却効果が高く痛みも少ない特徴があります。
アレキサンドライトレーザーはアレキサンドライト(金緑石)を発振媒体にしたレーザーで、波長が755ナノメートル。これも毛の黒い色(メラニン色素)に反応する波長です
答えは「絶対に永久とは言い切れない」です。現在、脱毛では主流になりつつある医療レーザー脱毛ですが、誕生してから、まだ10年程度しか経過しておらず、永久に毛が生えてこないという証明はされていません。
ただ、医学的には毛周期を考えると六ヶ月程度発毛が認められない場合、永久脱毛と認めても良いというのが大多数の専門家の意見ではあります。

 

[ 35] 〜エキシマレーザー〜
[引用サイト]
http://www.lasik-lab.com/excimer.html

エキシマレーザーは1976年に米国IBM社によって開発され、当初は半導体の基盤加工などに応用されていました。IT産業界では有機ポリマーなど高い精度で加工できるという特性を利用して回路作成のために活用されています。1983年にこの高い精度を生体に応用できないか、ということで動物実験が行われ、角膜に熱による変性を一切起こすことなく切削できるということが確認されました。そして1985年から人の乱視や近視の矯正手術に用いられるようになったのです。
Excimerという言葉はExcited dimerという言葉から生まれた造語です。その意味はちょっと難しいのですが、励起された2量体、という物理科学用語になります。簡単に説明しますと、アルゴンとフッ素ガスを反応させた時に出る紫外光をもとにして作られるレーザー、ということになります。このレーザーがもつ高い光エネルギーによって、角膜組織の分子の結合を切り離し、ガスに分解してしまいます。このレーザーの波長は角膜組織でほぼ吸収されてしまうものなので、角膜を通過してその下にある水晶体などには届かないのです。
レーザーの照射方式には大きく分けて3つのパターンがあります。上図の左のパターンはスリット・スキャン方式を模式的に示したものです。スリットスキャン方式は、細長い形状のレーザー光が120度づつ回転し3つの方向からなめるように角膜を切削していくものです。中央のパターンは一括照射方式ですが7つのゾーンに分けて各ゾーンを入換えてムラが出ないようにしています。右のパターンはフライング・スポット方式といい、直径1〜2ミリの小口径のレーザーによって細かく切削していくものです。スリット・スキャン方式を採用しているのはNidekのEC-5000、一括(7ビームスキャニング)照射方式を採用しているのはビジックス社STAR S2/S3、フライング・スポット方式での照射を行っているのはBOSHLOMB/Technolas 217Zになります。
それぞれの方式に独自のメリットがありますが、どの機種も最高の整備状態において、ドクターの適格な判断のもとで使用することで最高の性能を発揮してくれます。
フライング・スポット方式はそれを制御するコンピューターのソフトや、照射装置そのものの精度によって結果が大きく左右されます。手術中、緊張しきっている患者さんの眼や頭部の動きによっても大きな影響をうけます。スリット・スキャン方式はそうした面での影響を受けにくい長所があります。
Visx のエキシマレーザー装置は独特なレーザー照射パターンをもっています。図のように七つの円形の照射ビームは直径を変化させつつその位置を回転しながら入れ替えていきます、さらに七つの円のひとつひとつがくるくる回転しています。なぜこのような複雑な動きをさせているのか? これは、レーザーのエネルギーが一カ所に偏らないようにするためです。万が一七つのスポットに微妙なエネルギーの差があったとしても回転させることで平均したエネルギーを安定して加える事ができます。
このシステムのいい所は手術中に皆さんに見ていただく固視燈というランプが見やすく、どこを見ていたらいいのか見失うことがないという点です。仮に眼が動いても大丈夫なようにオートトラッキングという安全装置がついているので万全ですが、手術中の緊張感は和らぐのではないでしょうか。
屈折矯正手術において、より高度な治療をしたい、と考えたとき問題になるのが不正乱視です。本来ならば眼の中の一カ所で合うべきピントが複数の場所に散っているような状態、と考えてください。
これを矯正するためには、まずどのような不正乱視が存在しているのか、を正確に測定しなければなりません。その上で、角膜にレーザーをピンポイントで照射していかねばなりません。これは技術的に大きな壁でした。特に不正乱視をとる事を目的としていたWave Front 方式は、通常よりも角膜が20〜30%も多く削れてしまうので、精度の高い照射ができないうちは実行すべきではありません。
不正乱視を検出する検査はとてもデリケートです。せっかくの検査結果も手術の時に厚いフラップを作ってしまっては台無しです。何をしているのかわからなくなってしまいます。
レーザーを使用してフラップをつくるイントラレーシックも同じで、フラップの面がレーザーの熱によって変化したり、断面がみかんの皮をむいたように荒れていたりするのでせっかくの検査データが狂ってしまうのです。唯一LASEKが理想に近いフラップ剥離面を作れたのですが、眼にアルコールをかけなければなりません。アルコールで角膜上皮をふやかしておいて金属のへらのようなものでこそげ落とすようにしてフラップを開けるのです。眼にアルコールというのは、やはり抵抗を感じます。

 

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