| このページは 04月のキャッシュ情報です。 |
皆さんとは?
[ 59] 女子学生の皆さんへ
[引用サイト]
http://www.jinji.go.jp/saiyo/jyosei/toppage.htm
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平成16年4月に、「当面(平成22年度頃まで)の政府全体としての採用者に占める女性の割合の目安として、国家公務員採用 I 種試験の事務系の区分試験(行政、法律、経済)については30%程度、その他の試験については、 I 種試験の事務系の区分試験の目標を踏まえつつ、試験毎の女性の採用に係る状況等も勘案して、できる限りその割合を高めること、を目標とする等」が各府省で申合せがなされました。 国では、女性国家公務員の採用・登用の拡大を進めており、すでに多くの女性が試験に挑戦し、各府省で活躍しています。 「申合せ」の詳細については、内閣府男女共同参画局ホームページ「女性国家公務員の採用・登用の拡大等について(記者発表資料)」をご覧ください。 育児休業、部分休業、子の看護のための休暇、介護休暇など、国家公務員は仕事と家庭を両立するための諸制度が整っています。 両立支援制度については、「国家公務員の仕事と育児の両立支援 パパとママの行動計画」で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。 平成13年7月に各府省間で、職員本人から申出があった場合、職場での旧姓使用を認めるようにする申合せがなされました。 具体的には、職場での呼称、座席表、職員録、電話番号表、原稿執筆、人事異動通知書、出勤簿、休暇簿、その他各府省において使用可能とされた文書等で旧姓を使うことができます。 国家公務員採用試験のご案内、各試験の実施結果、各府省の採用に関する情報などは、「国家公務員試験採用情報ナビ」に掲載されています。 公務の魅力、求める人材などをテーマにした講演や、各府省が個別ブースに分かれて業務説明を行うこれらのイベントは、採用側から直接話を聞き、質問することができるよい機会です。国家公務員に少しでも興味をお持ちの皆さんにとって、参考になること請け合いですので、ぜひご参加ください。 女性幹部職員が自らの経験による公務の魅力、求める人材などについて語る講演や、若手女性職員が仕事のやりがい、仕事と家庭の両立などについて語るこれらのセミナーは、女性ならではの疑問・不安を解消することができるよい機会ですので、ぜひご参加ください。 人事院では、「かんたんガイド( I 種 行政・法律・経済区分志望者用)」、「ドリームクリエーター( I 種 理工・農学区分志望者用)」など、各種パンフレットを作成しています。こちらをご覧ください。 国家公務員採用 I 種試験等に合格して新たに採用された職員について、志望動機や公務に就くに当たっての意識などの就職意識を把握するため、アンケート調査を実施しました。調査結果の概要はこちらをご覧ください。 |
[ 60] 検事を志す皆さんへ
[引用サイト]
http://www.moj.go.jp/KANBOU/KENJI/kenji01.html
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検事は,法の執行を通じて社会正義を実現する職責を担っています。そのために,検事は,法と証拠に基づき良心に従って職務を遂行することが求められており,法律によってそうした権限と地位が保障されています。 検察は,これまで,不偏不党,厳正公平の立場を堅持してきました。法の支配を貫徹するためには,何人にも平等に法律が適用されなければなりません。こうした意味で,検察が資力や権力を有している人達であっても犯罪を犯せば処罰されるということを明らかにすることは大変重要なことだと思っています。 そして,検事は,日常の市民生活の中で発生する事件であると特捜部が摘発するような社会の耳目を集める事件であるとにかかわらず,正義感と熱意を持って,事案の真相の解明や起訴不起訴の決定,公判活動等を行い,社会正義の実現に日夜努力しているのです。 近年,我が国は世界一安全な国であるという安全神話が揺らぎ,国民の治安に対する不安が高まっています。そこで,検察に対しては,法を厳正に適用して,善良な市民が安心して安全に生活できるよう治安の回復に当たることが求められているのです。 また,不幸にしてこれら犯罪の被害を受けた被害者・遺族の方々の置かれた状況には痛ましいものがあり,被害者の保護・支援は,政府を挙げて取り組むべき課題であるとされています。検察は,従来から「被害者とともに泣く検察」をモットーとしてきましたが,今後なお一層被害者の思いが起訴不起訴の処分や裁判の結果に反映されるよう,できる限りの配慮をしていかなければなりません。 さらに,我が国が行政主導型の事前規制型社会から司法による事後チェック型社会へ移行していく中で,既得権益を守るための談合や規制緩和の間隙を縫った証券取引法違反あるいは耐震構造をめぐる事件などが相次ぎました。自由で活力のある社会経済を実現するために,自己責任を負わされた市民がルール違反によってその権利を侵害され不当な損害を受けるようなことになってはなりません。したがって,検察としては,今後もこの種の犯罪については厳格な対応をしていく必要があります。 今,司法は,司法制度改革によって,より身近で,速くて,頼りがいのあるものに生まれ変わろうとしています。国民が司法に参加する裁判員制度も平成21年5月までに開始されることになっており,検察も,より分かりやすく迅速効率的で的確な立証を目指して種々の試行を重ねているところです。 他方,検事の仕事は,広く行政や立法の領域にも及び,様々な分野で,「政府の法律家」としての高い専門性を発揮して活躍をしています。また,国際機関における条約作成に関与するなど,海外の最前線で活躍し,あるいは途上国への法整備支援に従事する検事も増えてきているのです。 何よりも,不正を許さず,正直者が馬鹿を見ないようにするという素朴な正義感と,様々な意見に謙虚に耳を傾けることのできるバランス感覚が大切です。 その上で,日頃から,法律のプロフェッショナルとして,法律の専門的知識や理論の習得に努めるとともに,あらゆる社会事象について関心と問題意識を持たなければなりません。 また,検事の仕事は,人間が相手ですから,紙の上の勉強だけではなく,人々の悲しみや苦しみを共感できる豊かな人間性を身に付ける姿勢が求められています。 皆さんが自らの良心を大切にして社会正義を実現する職に就きたいと考えているのであれば,検事の仕事に向いています。 複雑高度化し,国際化する社会情勢の下で,多種多様な検察への期待にこたえるために,様々な知識や感性,バックグラウンドを持った人材を検察に迎え,活躍してもらいたいと思っています。 司法制度改革が進められる中,新しい時代にふさわしいフレッシュさと柔軟さ,そして積極果敢な精神を持ち合わせた皆さんが検察に新たな息吹を注入してくれることを期待します。 |