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監修とは?
[ 185] 矯正歯科医会監修の書籍案内
[引用サイト]
http://61.58.36.174/data/books/annai01.html
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乳歯から永久歯へと歯が生えかわる時期の子どもやその親に、歯並びや矯正歯科治療について正しく知ってもらうための本です。全ページにルビを振り、マンガや写真、図を多用して、親子で楽しみながら矯正歯科治療について学べる一冊となっています。 乳歯は永久歯が正しい位置に生えるための道案内役です。歯が生えかわるときの歯並びに気をつけることは子どもの将来の歯並びに大きく影響します。この時期に矯正歯科治療を始めることで、あごの発育に合わせながら骨格をバランスよく整え、永久歯をいい位置に生えてくるようにすることができます。 本書では、歯並びや矯正歯科治療に関する情報を、国語、算数、理科、社会などの7つの学科に分けて、歯の役割から、骨の成長をコントロールする仕組み、そして毎日の歯磨きの仕方まで、知っているようで知らない口の中のことを子どもにも分かりやすく紹介します。 歯並びに関係の深いスポーツ界で活躍している3人にお話を聞いています。川渕三郎さん(日本サッカー協会 キャプテン)は「日本人はもっと歯並びに関心をもったほうがいいと思う」と、子どもの発育や歯並びについて語っています。また、実際に矯正歯科治療を体験している岩崎恭子さん(バルセロナ五輪 金メダリスト)、リカルジーニョさん(Jリーグ選手)は治療を始めたきっかけや体験について語っています。 「歯並び」「むし歯」「歯周病」と、歯に対しての様々な悩みを多くの方がもっています。歯のトラブルや歯科治療についての関心が年々、高まっていく中、その時、その時の対処ではなく、トータルな歯の健康管理が大切になっています。歯科治療の現場でも、歯・歯並び・咬み合わせを首から上全体としてとらえて、総合的に治療していく考え方が広がっています。 本書では、一般の方がお持ちの歯・歯並び・歯科治療に対しての関心、知りたいこと、聞きたいことを、章ごとにまとめ、イラストや図表などのビジュアルをメインにして、わかりやすい内容となっております。また歯と歯並びに関する幅広い分野の情報を満載しており、質・量ともに充実したボリュームのある一冊となっています。 医学博士で心療内科医の海原純子さんの巻頭インタビュー、歯科医による歯周病やむし歯の解説とその積極的なケア方法、話題のホワイトニング、そして矯正歯科を通じてキレイな笑顔を手に入れた方々の体験談などがあり、項目ごとにそれぞれスペシャリストの歯科医や、歯科衛生士から取材しています。 歯並びや咬み合わせは全身の健康と深い関係があり、いい歯並びは子どもの精神面にもいい影響を与えます。受け口や出っ歯が“ひとつの個性”といわれたのは、昔の話。そして、矯正歯科治療が“特別な目”でみられたのも、昔の話。 歯並びに関するつらさは、本人でなければわからないもの。でも、あきらめないで。口もとの悩みを根本から解決したいなら、矯正歯科治療をおすすめします。それは、歯並びだけではなく、歯ぐきや咬み合わせの状態を正すなど口もとの健康をトータルに考えた治療のこと。 この本には、自らの判断で矯正歯科治療を始めて、素敵な笑顔を手に入れた人たちがたくさん登場します。まずは、その人たちの言葉に耳を傾け、矯正歯科治療に関する正しい知識を身につけてください。 「矯正歯科治療」に関する情報が増えてきた昨今、正しい知識を十分に理解し自分に適した治療を選択する賢明さが患者さんにも求められてきています。 たとえば「6ヵ月で治る矯正」「抜かずに治る矯正」という広告が見られますが、矯正歯科治療ですべての歯の咬み合わせを治し、きれいな歯並びにするのに半年では無理ですし、すべてのケースを歯を抜かないで治療することも不可能です。このような誤った知識や情報が広がると、誤解や混乱を招く恐れが出てきます。また、厚生労働省の調査の中で医療機関を選ぶ情報が足りていると思っている人は3割に満たなく、6割以上の人が、必要な情報が不足していると考えています。 このような背景から、矯正歯科医会の神奈川支部39名は、患者さんに矯正歯科治療を正しく理解していただきたいと本書を編集しました。 |