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朝食とは?
[ 232] 朝食にはご飯が一番
[引用サイト]
http://www.syokuryo.maff.go.jp/museum/mame/report2.htm
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1日の最初の食事は、炭水化物の補給が重要です。朝食をきちんと食べて、太りにくい健康な身体を作りましょう。 厚生省の調べでは、20代前半の一人暮らしの女性の約30%は、朝食抜きだそうです。この年代以外でも、生活の夜型化やダイエットのため、朝食を食べない人が増えています。「食べる時間があれば、その分寝ていたい」「朝は食欲がない」という理由で朝食を抜いている人たち。彼女たちに、低血圧でいつも目覚めが悪く、通勤電車の中で貧血で倒れたり、疲れやすい人が多いのはなぜでしょう。 睡眠時は、1日の中で最も体温が低く、心拍数も少なく、血液の流れもゆっくりになります。しかし、この間も筋肉や肝臓の中にグリコーゲンという形で貯めておいたエネルギーを消費しています。目覚めた頃にはそれがすっかり空になっているため、まずは、エネルギーを補給することが必要です。 人間に必要な栄養素には、炭水化物、脂肪、たんぱく質の3つがあります。このうち、ご飯などの炭水化物は、すぐに消化されてブドウ糖になり、血液に入って全身に行き渡り、脳や筋肉、あらゆる臓器の活動エネルギーになるガソリンのようなもの。また、炭水化物を取って、血糖値を上げることで、体温が上昇し、本当の意味で、身体が起きた状態、活動準備ができるのです。 朝食抜きだと、ガス欠のまま、無理やり身体や頭を働かせている状態になります。体温も低いままで、脳の動きも鈍く、起きてはいても、身体は眠ったまま。しかも、朝食を抜いた空腹感がいらいらを募らせ、集中力を失わせてしまいます。 このような、朝食抜きが習慣になると、基礎代謝が低下して、脂肪を分解する能力が低い、いわゆる「太りやすい体質」になってしまう点も気になります。 「朝食は太る」と思うのは誤解です。1日の活動の前に取る朝食は、エネルギー補給のために大切な食事です。炭水化物を食べると出てくるインスリンというホルモンは、脂肪を貯める働きをするため、ご飯やパンを食べない人もいます。しかし、同じ炭水化物でも、最もインスリン反応が低いのが、ご飯です。また、ご飯には、インスリンの出過ぎを防ぐたんぱく質も含まれており、腹持ちもいいので、パンよりもダイエット向きです。 栄養学的に見ても、朝食を抜いた2食だけでは、1日に必要な栄養を取ることは難しく、常に栄養不足になってしまいます。1日3食を基本に、炭水化物の他にもたんぱく質や食物繊維、ビタミンなどの様々な栄養素が入ったご飯を朝食に食べることは、太りにくい健康的な身体作りの基本といえるのです。 パンとコーヒーの朝食は手軽ですが、栄養的には炭水化物と脂肪だけで終わり。カロリーも高くなりがち。その点、ご飯+味噌汁+おかずを組み合わせる和食は、栄養バランスの取れた食事になります。大豆製品や卵を食べれば、アミノ酸バランスもよく、脳の動きも活発に。パンより低カロリーで消化時間も遅いご飯は腹持ちもよく、食物繊維もとれて、ダイエット向き。ご飯+αの理想的な朝食を習慣にしませんか? ご飯には炭水化物、たんぱく質、ビタミン、ミネラルが含まれていますが、欠けているアミノ酸を補う大豆製品や卵をプラスすれば、完璧な朝食になります。さらに「ご飯+味噌汁」を基本におかずを組み合わせた、典型的な日本の朝食は、1日の栄養バランスから考えても理想的な食事といえます。 |
[ 233] 仕事“脳力”は「朝食」で決まる - ニュース - nikkei BPnet
[引用サイト]
http://www.nikkeibp.co.jp/archives/370/370688.html
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朝はぎりぎりまで寝ていて、何も食べないで会社に行ったりしていませんか? 最近は、朝食を抜く人が増えているようですが、脳の働きを考えるならば、やはり朝食は必須です。朝は胃袋が空っぽなだけでなく、脳もお腹をすかせているからです。 脳はとても食いしん坊な臓器です。体の中では、体重の2%の重さしかないのに、エネルギー消費量では18%も占めています。脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖ですが、脳はブドウ糖をためておくことができません。常に血液中からブドウ糖を補給してもらわないと駄目なのです。 脳はエネルギーとして、1日120グラムものブドウ糖を必要とします。糖にはいろいろな種類がありますが、脳のエネルギー源になるのはブドウ糖だけです。驚くことに、血液中にあるブドウ糖の何と50%が、脳によって消費されているのです。 ブドウ糖は主に体の中で、ご飯やパン、めん類などのでんぷん質の食物からつくられます。ご飯やパンを食べて30分くらい経つと、血液中のブドウ糖(血糖)はピークになり、次々と脳に送り込まれていきます。 脳に供給されずに余ったブドウ糖は、肝臓にグリコーゲンとして備蓄され、必要に応じてまたブドウ糖に変換されます。しかし、この蓄積も12時間が限界なので、血糖値は一日のうちで朝食前に最も低くなります。つまり、朝起きたとき、脳はすでにエネルギー不足に陥っているというわけです。何も食べないで会社へ行けば、脳が働かないのも無理はありません。 実際、朝食を与えた人と、与えなかった人とで、絵の記憶や単語の記憶力にどのような違いが出るのか比べた研究がありますが、それによると、朝食を食べたグループが明らかに優れた成績を示しました。また、別の研究では、一日の必要摂取量の約25%を朝食で取ると、計算能力や創造力が高まったとされています。 これらの研究からも明らかなように、朝食抜きで会社に行けば、記憶力は低下し、仕事の能率も下がってしまいます。つまり、朝食をとるということは、脳のエネルギー切れを補給するために必須のもの、として理解すべきでしょう。 なお、ブドウ糖が脳に与える影響は、若い人よりも中高年に出やすいようです。また、糖をどんどん取れば、それだけ脳の働きがよくなるというわけでもないので注意が必要です。糖分が多すぎる食事の後は、動作が鈍くなり、集中力の低下が起きることが分かっています。いくらブドウ糖が脳のエネルギー源になるとはいえ、やたら甘いものを食べるのは逆効果ということも知っておきましょう。 最後に、糖による記憶力アップの方法をいくつかご紹介します。まず、規則正しい食生活、特に朝食は必ずとること。朝食には、ご飯やパンなどでんぷんの含まれたものを食べること。仕事に集中した後は、リラックスすると同時に、チョコレートなどの甘いものを食べること。過度の運動の後は、体に蓄積された糖が消費され、記憶力が下がってしまう可能性があるので、頭を使う仕事の前は運動は控えめにすること――。イラストレーション/川崎のりこ(PLUM GRAFIX)■「nikkeibp.jp健康」4月21日号:その他の最新記事・キーワード:乳酸菌の種類と得意分野を知ろう!・ピックアップ:「便臭・便通」の改善に効果大のヨーグルト・ピックアップ:期限ギリギリ“発酵キムチ”はビタミン・乳酸菌の宝庫・ピックアップ:花粉症やアトピー“体質”も変える乳酸菌効果・ファクトシート:ピロリ菌を減らして胃炎も改善する乳酸菌 ご案内 nikkei BPnetでは、Internet Explorer 6以降、 Safari 2以降、Opera 8以降、Netscape 8.1以降またはHTML 4.01/CSS level 1, 2をサポートしたWebブラウザでの閲覧をお勧めしております。このメッセージが表示されているサポート外のブラウザをご利用の方も、できる限り本文を読めるように配慮していますが、表示される画面デザインや動作が異なったり、画面が乱れたりする場合があります。あらかじめご了承ください。 |